2008春山合宿 涸沢BC・奥穂高岳、涸沢岳 2008.5.3~5

 今年の春山合宿は、2年ぶりの涸沢。Nyさん、Kさん、Nsさんと計4人で出かける。
 1日目
 早朝4時出発が、目覚まし時計の不調で集合場所に遅刻し、30分遅れでスタート。R19を順調にとばし、薮原から県道に入り、境峠を越えて7時に沢渡の駐車場につく。ここでタクシーに乗り換え、30分ほどで上高地のバスターミナルにつく。天気は上々、8時15分に歩き出Kappabasikarahotakadakesawa す。新緑に囲まれた道を久しぶりの重荷にあえぎながら、9時過ぎに明神につき休憩。さらに梓川の清流と明神岳を仰ぎ見ながら歩き、10時15分に徳沢着。フキノトウが辺り一面に咲き出している中、横尾に向かう道すがら、ニホンザルがNihonzaru 堂々と若芽をついばんでいるのに遭遇する。人間が近寄ろうが堂々として逃げるそぶりさえ見せない。1時間のアルバイトの末、11時半前に横尾につく。ここで30分たっぷり休憩し、いよいよ登山道に入る。屏風岩を見上げながら1時間半ほどで本谷橋につく。Kitahotoryo ここから雪渓歩きとなり、雪の急斜面の登りとなる。谷を詰めるにつれて、前穂北尾根が近づき、涸沢ヒュッテの鯉のぼりを目で探す。何段か雪の瘤を越えると、前方に鯉のぼりが見えて来る…が、ここからがなかなか長い。ようやくテント場についたのが16時すぎ。とにかくザックを下ろし一息入れる。その後、テントを設営し、中に入りビールで乾杯!疲れた体にあっという間に染み込む感じだ。宴会後、ポトフで晩餐会となりたらふく食べたあと、明日に備えて就寝となる。
 2日目
Asanokarasawa  朝3時に起床。昨夜の残りで 朝食を摂り、明るくなった5時15分に出発。Ksさんはテントキーパーで3人で奥穂高岳をめざす。雪の階段をグングン登ると、Azukizawanite高度がどんどん増し、眼下に涸沢のテント村が小さく見える。2時間ほどで風の強い白出のコルにつく。雪に埋まった小屋の屋根越しに、笠ヶ岳、遠く白山が見える。ヤッケを着て、奥穂の登りにかかる。ハシゴを登り、Seppekiwonoboru その上の雪壁を慎重に登ると山頂稜線に出る。そこから雪稜を辿り、8時23分に奥穂高岳山頂につく。360°の大パノラマで、遠くは富士山、近くは断崖の北穂高岳、天を突く槍ヶ岳など北アルプスの名峰が手に取るように見える。40分ほど景 Okuhotakadakesanchokarakitahotakada Jyandarumu Turionetomaehotakadake OkuhotakadakesanchoniteyarigatakewoOkuhotakadakekarayarigatakeKarasawadakesanchonite色を堪能し、下山にかかる。雪壁とハシゴを慎重にこなし、9時40分に白出のコルにつく。時間に余裕があるので、Nyさんと二人で涸沢岳に登ることにし、20分ほどの登りで涸沢岳山頂につく。 山頂は満員御礼状態で早々に引き上げる。10時半にコルに戻り、アズキ沢を一気に下り、45分でテントに戻る。後は、恒例涸沢名物、おでんと生ビールで乾杯!その後、ポカポカ陽気の下、昼寝を楽しみ幸せな一日が過ぎた。
 3日目
 北穂高岳に登る予定だったが、ガスにつつまれ、遅くなると雨が降るということなので、朝食後下山となる。6時前に出発し、雪渓を一気に下り、7時40分に横尾につく。ここからテクテク3時間で河童橋につく。小雨がぱらつく生憎の天候にも関わらず、観光客がごったがえしている。ターミナルからすぐにタクシーに乗り、11時20分に駐車場につく。その後、温泉で汗を流し、遅い昼食をとり、16時15分に瑞浪についた。
 山行の様子は、左の「合宿 2008春山合宿 涸沢BC・奥穂高岳、涸沢岳」かhttp://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/201011400f01bbecd35beb0b342ffab118c63f430/313210416811899021で見て下さい。

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残雪の経ヶ岳 2008.4.28

 2月に深雪のため、6合目でタイムアップした経ヶ岳に、リベンジ山行で出かけた。
 まだ暗い4時すぎに出発。経費節減のため、R19で木曽まで北上、権兵衛トンネルを抜けて伊那に出る。カーナビに導かれ6時半すぎに仲仙寺前の駐車場につき、に車を止める。  
Sakuratochusenji  雪があるのか無いのか不明なため、足回りはプラ靴、スノーシュー持参といういささか大げさな装備で6時45分に出発。仲仙寺の表参道は桜がまだ咲いており春うららだ。2月に歩いた道をどんどん登っていく。もちろん雪はないのでプラ靴では歩きにくい。1時間ほどで4合目につき一息いれる。空は晴れているが春霞で南アルプスは見えない。ここから山の南斜面を巻くように登り、2月には1時間かかった道を30分弱で5合目につく。ここから6合目まではミヤマスミレが咲く道を、Miyamasumire あのラッセルが嘘のように20分ほどで到着。2月と同じ場所で休憩する。あのときは、尾根を左に外れて樹林帯を登ったが、正規の道は尾根通しだということが分かった。ここから、20分登ると、四等三角点のある7合目の小ピークにつく。
 伊那谷の田んぼが光って見える。少し下って、8合目への尾根道の登りになるが、この辺りからちらほら残雪があらわれ、8合目直下からかなりの積雪になる。8gomenite 8gomekarachuoalps 8gomekarasanchowonozomu 8合目は見晴らしが良く、すぐ南に宝剣岳、木曽駒ヶ岳が白く輝いている。北には樹林に覆われた経ヶ岳山頂が見える。雪庇の上を慎重に進み、疎林の雪原を抜けると山頂らしき場所につく。しかし、ここが9合目、山頂はその先だ。雪の尾根を少し下り、再び雪原を行き、最後の一登りが終わると、2296.3mの経ヶ岳山頂だ。時刻は11時。
Kyougatakesancho  まずは記念写真を撮り、パンでお腹を満たす。樹林の中の山頂で眺めは今一だが、樹間から中央アルプスが見える。下りの時間を考えて15分後には下山にかかる。下りは引力まかせでスピードは速い。9合目下で二人の登山者とすれ違ったが、あとは誰とも会わず、静かな山行だ。4合目には13時すぎにつき、Katakuriさらにグングン下る。仲仙寺近くの登山道脇には カタクリが群生していたので写真に収め、駐車場には14時前につく。その後、温泉で汗を流し、木曽福島で蕎麦を食べ、17時半に瑞浪についた。

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御岳雪上訓練 2008.4.19

 春山合宿に向け、Tさん、Nさんと御岳で雪上訓練を行った。
 5時に瑞浪を出発。当初、田の原までスキー場のゴンドラで上がるつもりでいたが、すでにスキー場は営業を終了しており、田の原までの道の除雪は25日に完了するということなので、ロープウェイスキー場からのコースに変更する。8時前に駐車場に着き、Nさんにアイゼンの付け方や安全ベルトの付け方、ピッケルの持ち方などを教えながらゆっくり支度をする。スキー場の端でアイゼン歩行の練習を少しし、8時半すぎにゴンドラに乗り、スキー場トップに向かう。
Zyurintai  スキー場トップの雪壁でキックステップの練習をし、9時過ぎに歩き出す。微妙なトレースの跡をひろいながら樹林帯を登り、1時間ほどで森林限界を抜ける。天気は曇り時々晴れとい った具合で、残念ながら展望はあまりない。2時間半ほどで、9gohmesitakarasanchowonozomu 夏道の尾根に合流し、9合目下の雪壁を登る。スキーヤーが多く、ジグザグにトレースがあるが、谷の中央に行かないように、直登ぎみに登る。12時半前に稜線に着く。ホワイトアウト状態で、何も見えない。時折ガスがきれ、周りが見えるが、二ノ池は雪の中だ。30分ほど稜線を辿ると、3067mの御岳山頂だ。時間は13時。
Ontakesanchonite  記念写真をとり15分ほど休憩し、さっそく下山にかかる。9合目下の斜面の下部で、滑落停止、スタンディングアックスビレー、プルージックでの歩行などの訓練をして、ゲレンデトップには15時15分につく。あとは、ゴンドラで下まで下り、寝覚め温泉で汗を流し、18時20分に瑞浪についた。

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根子岳山スキー 2008.3.22

My_ski 山スキー初挑戦に、Tさんと根子岳へ出かけた。
 朝5時前に瑞浪を出発。中津川ICから中央道に上がり、順調に上田菅平ICまで走る。高速を降り、国道を走り、8時15分に菅平高原・奥ダボススキー場に着く。さっそく、板にシールを装着し、リフトに乗ってゲレンデトップまで上がる。Nekodake 雪原の向こうに、北アルプスのパノラマがすばらしい。まKasimayarigatakekgoryudake Yarihotakarenpoh Kitaalpswobakkuniずは写真を撮り、9時すぎにシールを利かせて歩き始める。雪に潜ることなく快調に登っていく。空は雲 一つ無い快晴、おまけに無風で歩くと暑い。とうとうTシャツで歩く。時折休んで写真を撮りながら、グングン登る。
 12時すぎに山頂に到着。Togakusiyamatotakatumayama Kurohimeyamatoyakeyama Myohkohsantohiutiyama 東側には四阿山、浅間山が見える。草津白根山もよく見える。西には北アルプス、戸隠連山、飯縄山、黒姫山、妙高山、焼山、火打山と真っ白な山並みが一望だ。山頂で記念写真をとり、お湯を沸かしてカップラーメンのランチタイムとなる。絶景を見ながら無風快晴の山頂で小1時間過ごす。
NekodakekaraasamayamaNekodakesanchonite   13時前にいよいよ滑走開始。ここからゲレンデトップまでが、難行苦行となる。圧雪してない斜面は手強く、ターンが上手くできず、やたらと脹ら脛に力をいれてしまう。おかげで脹ら脛がパンパンで、5回も転けて雪まみれになる。1時間半かけてゲレンデトップにたどりつき、駐車場までのゲレンデ滑走となる。圧雪してあるゲレンデに入るとスイスイ滑れるので驚きだ。これほど違うものとは思っていなかったので、これから練習をしなければならないことを痛感した。車に戻り、身支度をし、真田温泉で汗を流して、19時に瑞浪についた。山行の写真は、左の「積雪期・アイスクライミング 根子岳山スキー」かhttp://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/201011400f01bbecd35beb0b342ffab118c63f430/397012416425226021 で見て下さい。

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飯縄山 2008.3.2

 以前行くはずで、悪天候のため中止した飯縄山にNさんと出かけた。
 瑞浪を4時に出発。R19を塩尻まで走り、長野道に入り、信州中野で下りる。国道や県道を走り、予定より20分ほど遅れて戸隠スキー場水越ゲレンデにつく。瑪瑙山まではリフトを利用して上がるのだが、そのリフトは少し離れた中社ゲレンデにあり、車で移動。9時前に駐車場につく。身支度を整え、9時20分に出発。リフトを二つ乗り継いで、怪無山まで登る。北には高妻山の三角形が美しい。Rurisantonoanbukaraiidunayamaさらにゲレンデとなっている稜線をいったん下り、第六クワッドリフトで瑪瑙山山頂に登る。
 山頂でスノーシューを装着し、鞍部まで下る。あとは、飯綱山山頂に向けて尾根を登っていく。山スキーのパーティーを抜き、1時間半ほど登り、11時40分にIidunayamasanchonite飯綱山山頂につく。西には北アルプスの白い屏風が大きく連Takatumayama Iidunayamakarakasimayarigatake Iidunajinzya Nisitozandokaraiidunayamaなっている。すぐ近くには、ヒマラヤ襞の戸隠連山が美しい。お湯を沸かしてカップラーメンをすすり、体を温め、12時20分に下山開始、帰路は西登山道をとり、雪に埋まった 飯縄神社を経てグングン下る。半分雪に埋もTogakusiyamaKayanomiyaniteれた萱ノ宮の鳥居 を過ぎるとすぐに林道に出る。その林道を20分ほど辿ると、駐車場につく。駐車場脇の温泉で汗を流し、OkusyairigutikaratogakusiyamaMyokosan隠蕎麦を食べて15時すぎに帰路につく。瑞浪には19時についた。山行の写真は左の「積雪期・アイスクライミング 飯縄山」かhttp://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/201011400f01bbecd35beb0b342ffab118c63f430/309529317328405021で見て下さい。

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入笠山スノーシューハイク 2008.2.25

 振り替え休みの月曜日。スノーシューの履き初め&写真撮影に入笠山に出かけた。
 まだ暗い5時に出発。節約のため、薮原までR19を走り、権兵衛峠トンネルを抜けて伊那Nyugasasitugen に出る。伊那から中央道を諏訪南まで走り、インターを出て10分ほどで富士見パノラマスキー場につく。ゴンドラは8時45分からの運行なので、ゆっくり支度し、始発時間ちょうどに乗り込む。10分ほどで山頂駅につき、外に出ると、青空の下、八ヶ岳が美しい。ゲレンデからすぐに登山口なので、さっそくスノーシューを装着し歩き始める。最初は入笠湿原まで下り気味に進む。10分ほどで雪原と化した湿原につく。南の方に山頂が見える。写真を撮りながらさらに15分ほど進むと御Nyugasayamakarachuoalps所平につく。
NyugasayamasanchoNyugasayamakarafujisan   ここから左に折れると少し傾斜が増してくる。北を見ると蓼科山や北八ヶ岳が見える。樹林の中を快調に登り、10時すぎに山頂につく。無風快晴。360°の大パノラマで、南には大きく富士山、金字塔の甲斐駒ヶNyugasayamakarakaikomagatakeNyugasayamakarasenjogatake Nyugasayamakarayarihotakarenpo 、台形の仙丈ヶ岳。東には阿弥陀岳西壁が切り立っているのが特徴的な八ヶ岳の峰々。西には屏風のような中央アルプス。北には真っ白な槍・穂高連峰に続く北アルプスの山々。とにかく中部山岳の名だたる名峰が一望の下だ。ゆっくり写真を撮ったあと、カップラーメンで体を温め、11時半すぎに下山にかかる。Nyugasayamakarayatugatake Tatesinayamatokitayokodake Suwakotokurumayama 12時すぎにゲレンデの山頂駅につき、ゴンドラに乗って駐車場に下り、12時半に帰路につく。帰りは中央道にのらず、県道を辰野に抜け、R153を伊那まで南下し、権兵衛峠トンネルを抜け、木曽福島のくるま屋でそばを食べ、16時半に瑞浪につく。山行の写真は左の「積雪期・アイスクライミング 入笠山スノーシューハイク」か http://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/201011400f01bbecd35beb0b342ffab118c63f430/72041411138293021で見て下さい。

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経ヶ岳 2008.2.17

 いつか行こうと思っていた中央アルプス北端の山・経ヶ岳。積雪期の2月にTさんと出かけることにした。
 5時に瑞浪を出発。中津川ICから中央道で恵那山トンネルを抜け、伊那ICで下り、仲仙寺に向かう。7時前に駐車場につき、身支度をして歩き始める。
ChusennjinomonChusenji 最初は仲仙寺の境内に向かって参道を歩き、境内から 右手の登山道に入る。予想通り積雪があり、随分前の踏み 跡がある程度で、上部に進むとラッセルになる。二人で交代しながら進むが、登高速度は遅々としたもので、振り返ると里がすぐ下に見える。2時間かかってやっと4合目につき、ここから無雪期なら30分でつくはずの5合目に、1時間か かってたどり着く。さらに急登と深雪となり、ここから25分でつく6gomesitanosekibutu6gomeはずの6合目に1時間半かかり、12時を回ったところでタイムアップとなる。 相当寒い中、お湯を沸かしてカップラーメンをすすり、体を温める。
 12時45分に下山を開始。下りはあっという間で、1時間ほどで4合目につく。仲仙寺の境内には15時前につき、荷物を車に詰め込み、温泉で 体を温め、Inadanikarasenjogatake甲斐駒ヶInadanikarakaikomagatake岳と仙丈ヶ岳がよく見える高台で写真を撮って、17時40分に瑞浪についた。雪が消えたら次は山頂までいってきたいとリベンジを誓った山行だった。

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上高地スノーハイク 2008.2.11

 久しぶりに冬の上高地にTさん、新入会員のNさんと出かけた。
 朝5時に出発。恵那方面に向かうにつれ、前々日の雪が多く残っている。中津川を過ぎ、木曽路に入ると家々の屋根の積雪量が目に見えて増えてくる。それでもR19は何の問題もなくスムーズに進む。薮原から上高地に向かう県道に入った途端、路面は圧雪で真っ白になっている。慎重に境峠を越えて、沢渡に8時前に到着。予約していたタクシーに乗り、釜トンネルの前で降りる。
Kamatonneru  新しくなったトンネルを始めて歩く。昔と比べると高さも幅も随分大きくなっている。そして、しっかりと照明もあり、傾斜は急だが歩きやすい。トンネルを抜けると、焼岳が見える。青空に盛んに噴気を上げている。ラッセルされた雪道を快調に歩いていくと、大正池の入り口付近から白い穂高連峰が見える。Taisyoiketohotakarenpoh 大正池ホテルの前は、冬の上高地とは思えないほどの人だかりだ。帝国ホテル前から左に入り、田代橋を渡って、ウエストン碑を見学。 その後、梓川の右岸に沿って河童橋に向かう。青空の下、太陽の陽差しが暖かい。Westonnorerihfu
Kappabasinite 予定通り、11時前に河童橋につく。ここもスノーハイクを楽しむ人たちであふれている。岩のテーブルの上でお湯を沸かしてカップヌードルで腹ご Kappabasikarayakedake Kappabasikarahotakarenpoh Azusagawatomyohzindake しらえ。河童橋からは焼岳がきれいに見える。梓川を前景に、穂高吊り尾根が真っ白に輝き、西穂の稜線の鋭いナイフリッジがいっそう厳しく見える。Azusagawaniuturuhotakarenpoh 写真を撮りながらゆっくり休んで12時前に下山開始。2時間弱で釜トンネル入り口まで下り、タクシーで沢渡まで戻る。その後、温泉で体を温め、17時過ぎに瑞浪につく。山行の写真は左の「無雪期・アイスクライミング 上高地スノーハイク」かhttp://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/201011400f01bbecd35beb0b342ffab118c63f430/517419317709272021で見て下さい。

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鳳来寺山 2008.1.19

 毎年1月恒例の奥三河山行。今年は鳳来寺山にKoさん、Kaさん、Nさんと出かけた。
 朝6時に市役所に集合。山岡でKoさんをひろって、岩村、上矢作、稲武を抜け、設楽へ。 標識に従ってしばらく行くと、鳳来寺の表参道前の駐車場につく。8時前なのHoraijisantozangutiで車は一台もNiomon Kasasugi 停まっていない。外に出るとひんやりした空気が気持ち良い。身支度をしてさっそく歩き出す。最初はお店や民家が立ち並ぶ中の細い道路を上っていく。句碑やモニュメントも建ち並び、往時を偲ばせる民家も残っている。やがて、「鳳来寺山」とかかれた大きな石碑が見えてくると、長い階段の始まりだ。杉木立の中、延々と付けられた石段を登っていくと、仁王門が現れる。真っ赤な門をくぐるりさらに登ると、樹齢800年の傘杉が大きく天に向かって伸びている。写真を撮り撮り、さらにうっ そうとした森の中の石段をドンドン登り、9時15分に鳳来寺本堂につく。Hondokaraganpekiwonozomu南がわの広場からは、豊橋方面がよく見える。ここから、さらに30分ほど登ると奥の院につく。見晴らしの良い岩の側で木漏れ日を浴びながら大休止。
 ここから10分ほどで鳳来寺山山頂につく。Houraijisansanchoniteここで始めて人に出会う。この山は双耳峰になっており、北に少し行った瑠璃山という岩峰の方が11mほど高いようなので、そちらへも足を延ばす。山頂から5分も歩くと瑠璃山で、岩峰の上に登ると、遠く南アルプスの聖岳辺りが白く輝いているの Okunoinkaranonagame が見えた。写真をとったあと、もう一度鳳来寺山山頂まで戻り、天狗岩方面に下りる。ぐぐっと下って稜線を辿りしばらくいくと天狗岩だ。展望台になっており、しばらく休憩する。下から30人くらいの団体が来たので入れ替わるように出発。途中、黒曜石の露岩がある場所を通り、山腹を巻くようにして下ると、鳳Horaisantosyoguh 来山東照宮に出る。少し遅い初詣をして、階段を降り、少し行くと鳳来寺本堂に出る。ここから少し下った広場で、コンロを出して昼食とする。小一時間ほど昼食時間をとり、13時すぎに下山開始。石段下りではなく、Umanoseyorisanchowonozomu 馬の背展望台を経由して、仁王門まで戻り、少し石段を下ると登山口だ。14時前に駐車場につき、帰りは寄り道して、千枚田を見、稲武で温泉に入り、16時半に瑞浪に着いた。

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高見山 2008.1.14

 3連休の最終日、風邪もすっかり直り、Nさんと台高山脈の高見山に樹氷を見に出かけた。
 5時半に多治見の西友を出発。いつもとは逆に名古屋方面に向かう。早朝のR19を順調にとばし、勝川から東名阪に入る。Takamisantozanguti亀山から名阪国道を針まで走り、宇陀方面に南下、雪がちらついている。やがてR166に入り、9時前に登山口につく。小さな駐車場に車を止め、民家 の脇の登山口Aozoratozyuhyoから山に入る。登山道は、近畿自然歩道になっており、良く整備されている。吉野杉が林立する道を1時間ほどで、小峠につく。
 鳥居があり、ここをくぐると急登になる。グングン登っていくと樹氷が現れる。 以後、ずっとKurosoyama樹氷のトンネルをTakamisansancho Zyuhyotomiuresan Takamisanくぐりながらの登高となる。小峠から40分ほどで急登 は終わり、少し傾斜が緩い稜線歩きとなる。やがて、避難小屋があらわれ、そのすぐ先が山頂だ。11時10分に樹氷が林立する高見山山頂につく。雪も止み、時折青空も現れ、北方に三峰山、倶留尊山、大洞山、兜岳、鎧岳がよく見える。30分ほど景色を楽しみ、高見峠の方へ下山にかかる。30分ほどで高見峠につき、小峠にまわって来た道を下る。登山口には13時18分につき、道沿いの東吉野温泉で汗を流し、17時半すぎに多治見についた。

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横川山、南沢山 2008.1.6

 全国的に「晴れ」との天気予報を聞いて、Nさんと清内路から南沢山を経て、横川山まで行くことにする。
 朝8時に事務所を出発。中津川から高速で恵那山トンネルを抜け、園原で下り、清内路峠への道を登っていく。峠近くで左折し、ふるさと自然園へ入るとゲートがあり、テニスコート脇の駐車場に車を止め、9時半に歩き出す。10分ほど自然園のアスファルト道を登り、野外グランドを左に折れると積雪の中に踏み後がつきている。しばらくそのトレースに沿っていくとMinamisawayamasancho Minamisawayamayoriontake Zyuhyonomori やがて登山口につく。ここでさっそくワカンを装着。Nさんはスノーシューを装着、潜らず雪道を登っていく。しかし、ワカンは雪の中に潜るので、遅々として進まない。11時15分中間点につく。そこからラッセルにあえぎながらさらに登り12時35分に南沢山につく。
 山頂部の雪原からは、北に中央アルプスが大きく聳え、南アルプスの山々も一同に会してすばらしい眺めだ。写真を撮ったあと、すぐそこに見える横川山に向かう。しかし、時には股Yokokawayamayorichuoalps Yokokawayamasancho Kitadaketoainodake 下まで潜る、ラッセルに苦戦し、Nさんとかなり差がひらいてしまう。結局30分以上おくれて13時53分に横川山につく。南には富士見台と恵那山が大きく迫り、西には中津川の街と笠置山が見える。東には南アルプス全山の連なりが屏風のように見え、北には中央アルプスの山並み、北西には御岳、乗鞍岳とまさに360°の眺望を堪能する。しかし、吹きさらしで非常に寒い。早々に写真を撮り、おにぎりを胃の中に押し込んで下山にかかる。下りはラッセルの跡をたどればいいので、かなり速く進み、16時20分に駐車場につく。その後、昼神温泉で汗を流し、18時20分に瑞浪についた。
 山行の様子は左の「積雪期登山・アイスクライミング 横川山、南沢山」か
http://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/201011400f01bbecd35beb0b342ffab118c63f430/532122412571969911で見て下さい。

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キナバル 2007.12.30~2008.1.3

 例年はこの時期、冬山合宿で雪山の中にいるが、今年は年末年始に熱帯の島・マレーシア領ボルネオ島に出かけ、東南アジア最高峰・キナバルに登った。

1日目
Kankuhnite 前日、関空の近くのホテルに泊まり、余裕を持って集合場所へ向かう。今回も夏のキリマンジャロと同じAT社のツアーに参加。関空からはツアーリーダーのM氏を含め5名で出発。11時すぎにマレーシア航空の飛行機で飛び立ち、6時間のフライト後、現地時間の12月30日16時45分にクアラルンプール空港につく。ここで、コタキナバル行きの国内便に乗り換え、22時20分にコタキナバル空港に着く。外の気温は32℃、冬の日本から来た身には暑さがこたえる。現地ガイドのジュースさんが迎えに来ており、すぐにバスに乗り込み、プロムナードホテルに直行。チェックインをしてすぐにベットに入る。

2日目
 朝、深夜に成田便で到着した10名と合流し、朝食後バスに乗り込み、登山口のパーク・ヘッド・クオーターに向かう。7時40分にホテルを出て、途中休憩後、2時間40分で登山口Parkheadquarters Karusonotaki Kinabalu_barusam につく。ここで入山手続きを行いIDカードを受け取り、10分ほどバスにのり、ティンポホン登山口のゲートにつく。11時15分にゲートでIDカードを見せて歩き出す。登山道はカールソンの滝までいったん下り、あとは熱帯の森の中をグングン登るようについている。左右には、様々なランの花が咲き、ウツボカズラが木からぶら下がっている。Ran Utubokadura Kiiroiran Syakunagenoissyu Laban_rata_resthouse
 40分ごとに休憩所(シェルター)があり、休んでいるとリスが周りを走り回る。シェルターにつく度に休憩しながらどんどん登る。登り一辺倒なので、寝不足と暑さに慣れない体にはなかなかきつい。おまけに雨が降ってきて、傘をさしながらの登行となる。標高約3200mのラバン・ラタ・レストハウスに着いたのは、日暮れ間近の17時10分。さっそく部屋に入ってベットの上に大の字になる。1時間半ほど休んだ後、夕食をとり、早朝1時半の起床に備えて眠りにつく。 

3日目
 1時半に起床。0時頃には雨が屋根をたたく音が聞こえていたが、すっかり雨も上がり、星もきらめいている。トーストとスクランブルエッグをミルクとコーヒーで胃に押し込み、朝食をすませる。2時半すぎに登山開始、暗闇の中、ヘッドランプに照らし出された道をどんどん登る。最初は木でできた急角度の階段が続き、3500m付近から、花崗岩のスラブの上を歩くようになる。標高約3700mのサヤッ・サヤッ小屋でIDチェックを受け、さらに花崗岩のスラブを登っていくと、サウス・ピークが間近に見えるサミット・プラトウに出る。こStjohns_peakVictoria_peakLows_peakLows_peakniteSouth_peakからだだっ広い花崗岩のプラトウを登り、2008年1月1日6時10分に4095mのキナバル山・ロウズピークに立つ。まだ、薄暗く、東の空が少し明るくなりかけている。下からは次々と人が登ってくるのが分かる。北西には、コタキナバルの夜景がきれいだ。
 後続を待ち、夜が明けきったところで、写真をとる。雲海を眼下に角のように突き出たサウス・ピーク、すぐ近くに、5mほど低いセント・ジョーンズ・ピークが迫る。遠くにはボルネ   オの山々が遙かに見え、最高峰にいる気分を充分堪能する。1時間ほど山頂で過ごし、7時に下山を開始。岩峰と花の写真を撮りながらゆっくり下り、2時間でラバン・ラタ・レストハウスにつく。1時間ほど休憩し、10時すぎに下りはじめ、13時50分にティンポホン登山口のゲートに着く。ここで後続を待ち、全員そStjohns_peak_to_lows_peakSummit_puratouniteろっSchima_brevifolia