« 戸隠山 2006.9.20 | トップページ | 26th市民登山 茅ヶ岳 2006.10.15 »

吹雪の白根山、秋晴れの男体山 2006.10.8~9

 体育の日の連休。今年は北関東、日光白根山と男体山に出かけた。8日の1時過ぎに出発。中央道、長野道、上信越道、関越道と高速を乗り継ぎ、沼田ICでおりる。日本ロマンチック街道を走り、菅沼湖畔の登山口に到着。予報では晴れだったが、小雨。しばらく雨が上がるのを待つが、なかなか上がらないので出発。緩やかな坂を登って行く。紅葉の木々の間を傘をさしてグングン登る。

 登るにつれて風が強くなってくる。時折日が差し、紅葉が雨に濡れて光っている。さらに登ると雨が雪に変わり、ますます風が強くなる。2時間ほどで弥陀ヶ池につく。池の水が風で波打っていおり、池畔には雪がうっすら積もっている。ここから右の木道を登ると、山頂まで800m、山頂直下の岩稜帯となる。樹木がなくなるとさらに風が強まり、雪が顔にあたって目を開けていられない。さらに上に行くと、真冬の槍ヶ岳以上の風が吹き、三点支持をしていないと、体が風で持っていかれそうになる。やむなく登頂断念。さっさと下山する。登山口の自動販売機で暖かいコーヒーを飲み一息入れる。その後、金精トンネルをぬけ、日光に出る。こちらは、空は青空、しかし、強い風と雨という変な天気だ。時間が早いので、戦場ヶ原を見学したり、三本松で男体山の写真をとったりしながら過ごす。夜は巨人阪神戦を聞きながら車の後部座席で眠った。Nijitonantaisan
TaroyamaSiranesan 翌日5時に起き、自動販売機のホットティーとスナックで簡単な朝食を済ませ、裏男体林道を30分ほど走る。志津乗越には6時前に到着。身支度をして6時過ぎに登り始める。すぐに志津小屋につき、二荒山神社志津宮の前を通りどんどん進む。高度を上げると樹間に雪を被った白根山が見えてくる。さらに登ると、大真名子山、女峰山が大きく見えてくる。さらに稜線直下まで登ると樹氷の向こうに太郎山が見えてくる。少々風が出てくるが、昨日と比べるとそよ風だ。9合目の標柱から山頂稜線となり、写真を撮りながらゆっくり前進して8時過ぎに山頂につく。眼下には中禅寺湖が大きく広がり、その向こうに遠く富士山が見える。山頂からは関東平野を一望でき、筑波山の双耳峰が良く見える。まさに360度の大パノラマだ。写真を撮りまくり、8時45分に下山開始。グングン下って10時過ぎに志津乗越にもどり、温泉に向かう。金精トンネル手前の石楠花平で湯ノ湖と男体山の写真をとり、トンネルをぬけて白根温泉で汗を流し、高速をとばして17時前に瑞浪につく。

Omanakosantonyohosan Nantaisansancho Chuzenjiko Senjogaharatosiranesan Nantaisantoyunoko

Midagaike

|

« 戸隠山 2006.9.20 | トップページ | 26th市民登山 茅ヶ岳 2006.10.15 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/140262/12214621

この記事へのトラックバック一覧です: 吹雪の白根山、秋晴れの男体山 2006.10.8~9:

« 戸隠山 2006.9.20 | トップページ | 26th市民登山 茅ヶ岳 2006.10.15 »