鬼面山 2006.10.28
秋晴れの一日。南アルプス前衛の山、鬼面山に出かけた。朝5時に瑞浪を出発。中津川ICから中央道に入り、飯田ICでおりる。天竜川を渡って喬木村から上村へ抜ける。矢筈トンネルを出てすぐにしらびそ高原方面に折れ、よく整備された林道を上っていく。木々はほどよく色づいており、特にカラマツが金色に光っている。何度かカーブを曲がると標高1314mの地蔵峠につく。路肩の広くなっている場所に車をとめて7時半過ぎに、朝のひんやりした空気の中を歩き出す。道路から入ったすぐのところにお地蔵様が安置されており、その脇を通って登山道が続いている。すぐに急な尾根の登りとなるが、紅葉を愛でながらゆっくりと登るのでさほど苦にならない。1時間ほどで貴ノ峰につき、谷の向こうに紅葉の鬼面山を見ながら休憩する。ここからアップダウンをくり返し、2時間15分ほどで山頂につく。
山頂の展望台からは、中央アルプスが北から南まで一望でき、遠く、槍ヶ岳もはっきりと見える。南アルプスは木が視界を遮るが、仙丈ヶ岳が良く見える。1時間ほど山頂でゆっくりし、下山にかかる。1時間少々で地蔵峠にもどり、時間が早いということで、しらびそ高原までドライブすることになる。しらびそ峠までの道は紅葉の真っ盛りでおまけとしては期待以上のものになる。峠からは、荒川岳が大きく迫り、兎岳、聖岳、上河内岳、光岳がよく見えた。ゆっくり景色を楽しみ、帰途につく。
山行の様子は、左の「無雪期登山・鬼面山」かhttp://album.nikon-image.com/nk/NK_AlbumPage.asp?un=129267&key=925272&m=0で見てください。
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翌日5時に起き、自動販売機のホットティーとスナックで簡単な朝食を済ませ、裏男体林道を30分ほど走る。志津乗越には6時前に到着。身支度をして6時過ぎに登り始める。すぐに志津小屋につき、二荒山神社志津宮の前を通りどんどん進む。高度を上げると樹間に雪を被った白根山が見えてくる。さらに登ると、大真名子山、女峰山が大きく見えてくる。さらに稜線直下まで登ると樹氷の向こうに太郎山が見えてくる。少々風が出てくるが、昨日と比べるとそよ風だ。9合目の標柱から山頂稜線となり、写真を撮りながらゆっくり前進して8時過ぎに山頂につく。眼下には中禅寺湖が大きく広がり、その向こうに遠く富士山が見える。山頂からは関東平野を一望でき、筑波山の双耳峰が良く見える。まさに360度の大パノラマだ。写真を撮りまくり、8時45分に下山開始。グングン下って10時過ぎに志津乗越にもどり、温泉に向かう。金精トンネル手前の石楠花平で湯ノ湖と男体山の写真をとり、トンネルをぬけて白根温泉で汗を流し、高速をとばして17時前に瑞浪につく。









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