« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »

2006年11月

初冬の美ヶ原 2006.11.25

 冠雪した北アルプスの写真を撮りに美ヶ原に出かけた。美ヶ原林道の冬期閉鎖が12月1日からだということをネットで確認し、朝3時に起床し、出発。長野道を松本でおり、カーナビに導かれて美ヶ原林道に入る。6時をすぎた頃、クネクネした道を登っていくと東の方が真っ赤に染まってきた。武石峰付近で日の出となり、展望台の駐車場に車を止めて、ピンク色に染まる北アルプスを撮る。ここからは、特に鹿島槍ヶ岳の姿が美しい。やがて日が昇りきり、晴天の下、草原の中の道を美ヶ原高原駐車場に向かう。ここに車を止めて三角点のある王ヶ頭に向かう。前方に秘密基地のようにアンテナが乱立して独特の景観を付くっている。
 三角点は王ヶ頭ホテルの西側にある。ほとんど車でこれるお手軽な山だが、展望は言うことなし!「アルプスの展望台」の名に恥じない絶景が広がる。北に目をやると、妙高山、火打山。東には浅間山、八ヶ岳。南を見ると富士山、甲斐駒ヶ岳、その右には木曽駒ヶ岳をはじめとする中央アルプスの山々。西には御岳、乗鞍岳、そして北アルプスの白い峰々が北に続いている。写真を撮ったあと、王ヶ鼻まで足を延ばし、ここでも景色を堪能してゆっくり車に戻る。荷物を積み込み、9時20分に林道を下り始め、途中、美鈴湖で常念岳を撮る。時間が早いので、帰りは高速を使わず、R19を走り、木曽福島のくるまやでそばを食べ、ゆっくり帰る。それでも瑞浪には2時前についた。撮ってきた写真は左の「無雪期登山・美ヶ原」かhttp://www.myalbum.jp/Pc/Albm_Dspy.aspx?albumID=ebff368a26feで見てください。Somaru_kasimayarigatakeSomarunorikuradake Akanenisomaru_yarihotakarenpoh Ohgatou Yarihotakarenpohtoohgahana Ohgahanakarafujisan Ohgahanakaraontake Hakuuntoasamayama Misuzukotojohnendake

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小秀山 2006.11.18

 冠雪した御岳の写真を撮ろうと久しぶりに小秀山に登った。朝5時半すぎに家を出発。まだ暗いR19を加子母に向かって走る。外気温は0度で、霧が濃い。途中、恵那峡のサークルKで行動食と朝食を買う。中津川辺りで明るくなり、霧の中R257を北上する。7時過ぎに乙女渓谷キャンプ場につく。駐車場には車が1台あった。その横に車をとめ、出発の準備をして、7時20分すぎに出発する。キャンプ場の管理棟の横を通り吊り橋を渡って、二ノ谷登山口から登る。すぐに立派な木道が始まり、延々と続く。寒さで木道の表面が凍り付いており、ちょっと気をぬくと滑りそうだ。慎重に進み、1時間ほどで夫婦滝につく。写真を撮った後、急登にかかり、あえぎながら登っていくと、滝の落ち口に出る。この辺りからちらほら積雪があらわれ、登るにつれて雪の量が多くなる。1時間ほどでカモシカ渡りにつき、慎重に岩場を進む。振り返ると白山の姿が見える。やがて三ノ谷の分岐に出、そこから30分ほどでカブト岩につく。
 眺めは最高で、御岳が小秀山山頂の向こうに大きく聳えている。下の方を見ると加子母の町が小さく見える。ここから、第一高原、第二高原、第三高原をぬけると、1982mの小秀山山頂につく。先行パーティーに混じって休憩し、カップヌードルで胃袋を温める。北には相変わらず白く冠雪した御岳、その左には笠ヶ岳が白く光っている。東を見ると中央アルプスの白い稜線、その向こうに南アルプスの荒川三山、赤石岳、聖岳が見える。西には白山、南はなだらかな高原が続いている。ゆっくり休んだあと、12時すぎに山頂を辞す。下山路は三ノ谷にとり、乙女渓谷には14時20分過ぎにつく。あとはいつもの道を瑞浪まで飛ばした。山行の様子は左の「積雪期・アイスクライミング 小秀山」かhttp://album.nikon-image.com/nk/NK_AlbumPage.asp?un=1486&key=938163&m=0

で見てください。Myohtotaki Kabutoiwa Hakusan Kabutoiwakaraontake Kohideyamasancho Kohideyamakaraontake Kohideyamakaraenasan Kohideyamakarakisokomagatake Kamosikawatari

| | コメント (0) | トラックバック (0)

木曽駒ヶ岳 2006.11.3~4

 晩秋の木曽駒ヶ岳に、上松から金懸小屋に一泊して登ることにする。初日は小屋までなので、9時に出発。途中で食料を買い込み、上松の砂防公園に11時過ぎに着く。腹ごしらえをした後、ゲートの横をすり抜け、敬神ノ滝までアスファルトの道をあるく。20分ほどで敬神ノ滝につき、水を補給して登りにかかる。徐々に急登のつづら折りになり、重荷が腰に応える。Tさんに遅れないよう頑張って登る。合目の標識ごとに小休止をとりながら頑張って足を動かす。滝から2時間できれいな金懸小屋に着く。小屋の前は切り開かれておりスカッと晴れると眺めが良さそうだ。小屋の中はきれいに整理されており、畳敷きで、おまけに布団と毛布まである。今夜は暖かく寝れそうだ。担ぎ上げたワインを飲んでラジオを聞きながら昼寝する。しばらくすると、もう1パーティーが登ってくる。今夜は、2パティー4人の宿泊となる。

 翌朝、5時に起き、6時に出発。尾根をグングン登り、高度を稼ぐ。後を振り返ると、樹間に紅く染まる御岳が見える。さらに登って、7合目手前の遠見場につく。ここからは青空をバックにした御岳が大きく見える。その北に乗鞍岳も姿を現した。8合目を過ぎると森林限界で岩稜帯が始まり、木曽前岳に登ると山頂はもうすぐだ。いったん玉ノ窪に下り、そこから30分登ると、ロープウェイで登って来た人が何人かいる木曽駒ヶ岳山頂に着く。小屋から3時間30分経過していた。風は冷たいが、八ヶ岳から南アルプスが屏風のように連なっている景色は最高だ。さらに富士山まで見える。西を見ると木曽谷の向こうに広い裾野の御岳が聳え、その北に乗鞍岳、さらに穂高岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳まで見える。30分ほど景色を堪能した後、下山にかかる。小屋まで2時間半で下り、さらに敬神ノ滝まで1時間。林道を30分歩き、砂防公園に着く。あとは、寝覚めホテルで温泉に入り、瑞浪には16時半に着いた。

 山行の詳しい様子は左の「無雪期登山・木曽駒ヶ岳」かhttp://album.nikon-image.com/nk/NK_AlbumPage.asp?un=1486&key=929842&m=0 で見て下さい。Sabokoennokoyo Kanagakegoya Kisokomagatakesanchowonozomu Kisokomagatakesanchonite Kisokomagatakesanchokarafujisan Kisokomagatakesanchokaranorikuradake Kisokomagatakesanchokaraontake Kisokomagatakesanchokarayarigatakehotaka Kisokomagatakesanchokarautugidakeminamik

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »