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2007年3月

春光の鳩吹山 2007.3.30 

 未明の雷で大菩薩嶺に出かけるのを断念したが、起きてみると晴れていたので、カタクリの花の写真を撮りに鳩吹山に出かけた。
 9時すぎに家を出、カーナビに導かれ1時間ほどで土田公園の駐車場につく。平日だというのに駐車場はほぼ満員。さっそく身支度をしてカタクリの群生地に向かう。ほんの数分あるくと、山肌一面が紫色に覆われている場所につく。写真で見る以上に可憐でまさに「森の妖精」という言葉がふさわしい。大勢がカメラを手に地面にはいつくばるようにして写真を撮っている。風が強かったので、風が弱くなるタイミングを見計らってシャッターを押す。Katakurinogunseiti
KatakuriHikagetutuji 写真を撮り終え、少し駐車場の方に戻って、10時40分に小天神登山口からは鳩吹山に登り始める。よく整備された道をグングン登ると眼下に木曽川と美濃太田の町が見えてくる。15分ほどで小天神につき、一息入れる。眼下に木曽川を望み、東には笠置山が見える。雲がなければ恵那山や中央アルプスも見えるそうだが残念ながら今日は見えない。ここから10分ほどで鳩吹山山頂につく。Kotenjinkarakasagiyama
KotenjinkarakisogawaSyouzyoubakama 山頂は風が強かったが、春の陽差しが強く、寒くはない。北には微かに白山が見える。また、南東の方角には名古屋のツインタワーとミッドランドスクエアが見える。ちょっと早めの昼食をとり、11時半前に下山にかかる。帰りは氷場の方を通ろうとしたが、分岐が分からず、西山の近くまで行ってしまい、もう一度山頂まで登り返すおまけ付きになった。Hatobukiyamasancho
HatobukiyamakarahakusanHatobukiyamakaranagoyanomatenroh 約1時間のロスだったが、山頂から30分ほどで土田公園に下り、もう一度カタクリの写真を撮って、13時35分に駐車場につく。帰りに春日井のコージツに寄り道し、16時に家についた。

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編笠山 2007.3.24

 T先生と教え子で、雪山初山行のS君と3人で、久しぶりに編笠山に出かけた。
 天気予報では、「曇りのち雨」ということで、濡れるのを覚悟してザックカバーを携行し、朝5時半に瑞浪を出る。途中、恵那駅でS君をひろい、中津川から中央道に入る。北上するに従い、雲が切れ、青空が見えてくる。小淵沢ICでおり、観音平のゲートまでまっすぐ走る。
 8時20分に入り口につくと、ゲートは閉まっており、ご丁寧に鍵までかかっている。仕方なく、車を置いてここから1時間ほどのアルバイト。途中、カラマツ林の中の直線ハイキングコースを通り、9時半前に観音平につく。高曇りの空の下、北岳、甲斐駒ヶ岳がよく見える。
 写真をとった後、さっそく登山道に入り、雪のまったくない道を登っていく。プラブーツが足にこたえる。1時間ほどで雲海につき、小休止。ここから上にいくと徐々に積雪が現れ、雪山という雰囲気になってくる。登山道周りの木々がやけに伐採してあり、以前と風景が違っている。30分ほどで押手川につく。ここからクラストした道を1時間ほどで山頂だ。Kannondairakaraamigasayama Amigasayamasancho Gongendake
 森林限界を超えると、雪の斜面の登高になり、風も強くなる。一歩一歩ステップを切りながら登り、12時20分に山頂につく。南アルプスは雲で隠れて見えなくなっていたが、阿弥陀岳、赤岳、権現岳が眼前に迫っている。さらに北には、天狗岳、蓼科山も見える。
 風が強いので、少し下って休憩することにし、山頂を後にする。休憩後、どんどん下り、ゲートには15時すぎにつく。荷物を車に積み込み、八ヶ岳鉢巻道路を通って樅の湯で汗を流し、18時45分に瑞浪につく。Amigasayamakaraamidadakeakadake

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残雪の恵那山 2007.3.10

 恵那山のホームページを見ていたら、「暖冬のため、車で大桧駐車場まで入れる。」という記事を見つけ、天気をチェックして、出かけることにした。
 朝5時に起床。テルモスにコーヒーを入れ、出発。途中、行動食を買い、落合の交差点を右折し、富士見台林道に向かう。霧ヶ原に登る道にも雪はなく、ドンドン走り、キャンプ場をすぎた頃、残雪がちらほら見えた。強清水の手前から道にも残雪が見え始めたが、それほどのことはなく、あっけなく強清水につく。一応、ロープが張ってあるが、ほどいてさらに登る。次第に路面の残雪が増え、道一面が白く凍っている。大桧駐車場手前で、路肩にテントを張っている一団あり、その先には、若葉マークの黒いワンボックスが路肩に突っ込んでいた。どうにかその車をよけてさらに凍結した道を上り、6時50分に大桧駐車場につく。
 身支度をして7時過ぎに歩き出し、凍った路面にスリップしながらすぐに鳥越峠への登山口につく。トレースは無し、雪が締まっており、ほとんどラッセル無しで登れる。30分ほどで峠につき、一息入れて縦走路歩きとなる。道は南向きなので、雪はほとんんど解けている。すぐにウバナギに出る。空は青空、御岳、乗鞍岳、穂高吊り尾根が青空に浮かんでいる。
TorigoetohgekaraenasanUbanagikaraontakeUbanagikaranorikuradakeUbanagikarahotakaturioneFujimidaitominamikomagatakeNagisodakewonozomuOhbanyamakaraenasanOhbanyamakarakisokomagatakeOhbanyamakarahakusan 雪稜を辿り、8時50分に大判山につく。後を振り返ると、富士見台の笹原の向こうに南駒ヶ岳の白い壁が迫っている。ここからいったん下り、いよいよ長い登りにかかる。カモシカの足跡に導かれるように雪面を進む。登るにつれてラッセルが深くなり、深いところでは40cmほど足が潜る。コースを外すと股下まで潜る。ここから頂上稜線に出るまで意外に時間がかかり、11時47分にようやく前宮ルートとの分岐につく。あとはフラットな稜線を進み、雪に埋まった小屋を見て、12時23分に山頂につく。ちなみに誰にも会っていません。
 山頂には、噂の展望台があり、登って見てびっくり!高さが中途半端なので、木より低く、展望はありません!何のために作ったのか意味不明でした。
 展望台の上で腹ごしらえをしてさっさと下山。小屋の後の岩場で南アルプスの写真をとり、分岐までゆっくり戻る。あとは雪の斜面をガンガン下り、1時間ほどで大判山につく。あとはフラットな道をのんびり歩く。鳥越峠手前でハイカーの一団を追い越し、大桧駐車場には15時20分につく。荷物を積み込み、慎重に林道を下り、17時過ぎに家についた。Yukiniumattakoya Enasankarakitadakeainodake Enasankarasiomidake Enasankaraakaisidake Enasankarahiziridake Enasankaraminamiarupusunanbu   

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