« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

2007年5月

2007屏風山クリーンハイク 2007.5.27

 今年のクリーンハイクは、笹平登山口からということで、9時に市役所を出発した。僕とN夫妻は豚汁係ということで、一足早く出発し、大草登山口を9時に出発。10時前に分岐につき、10時15分に山頂につく。
Ginryousou_1Byoubusansanchonite さっそく、運び上げた材料で豚汁を作る。本隊到着予定は11時なので、それまでじっくり煮込む。予定より30分ほど遅れて本隊到着。さっそく出来たての豚汁で昼食となる。その後、記念写真をとり、下山開始。不燃ゴミ(トタン板)が大量にあるので、帰りはそちらの応援に回る。途中、黒ノ田東湿地に寄り、湿地の植物を観察する。紫色のハルリンドウとモウセンゴケを見ることができた。13時45分に笹平登山口につき、ゴミを稲津のコミュニティーセンターに置いて14時すぎに市役所に戻る。Kuronotahigasisitti Harurindou Mohsengoke 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

浅間山 2007.5.19

 天気予報では、「朝方まで雨が残るが、日中は晴れ」と出ており、それを信じて、雨の降る中、Kさん、Aさん、Nさんと4人で浅間山に出かけた。
 4時に事務所に集合。雨の降る中、車に荷物を積み込み、カーナビに導かれて進む。駒ヶ岳SAで朝食を済ませた頃、雨が上がり、前途に希望を持ちながら北上する。しかし、上信越道に入る頃には再び小雨となり、8時に登山口の天狗温泉についても依然としてパラパラ雨が降っている。数台の車がとまっており、何人かの雨具を付けた登山者が出発していく。東の空は明るいので、少し待つことにし、車の中でテレビをみながら30分ほど時間を」つぶす。小降りになった頃を見計らって、準備をし、8時40分に傘をさして歩き始める。Tenguonsen Fdohtaki Gippayama
  鳥居をくぐって幅の広い道を蛇堀川沿いにゆっくり登る。道端のスミレの花の紫色が雨に濡れて鮮やかだ。やがて雨が上がり、一ノ鳥居から沢沿いに不動滝を経て、1時間ほどで二ノ鳥居につく。一息入れて長坂を登り切ると、気持ちの良い笹原の高原に出る。左手には牙山(ぎっぱやま)の岩壁と岩峰が雲間から現れる。Kazankan Tohminokasira Asamayama_1
 2時間ほどで火山館につき、腹ごしらえをして先を急ぐ。火山館の裏手の登山道をいくと、坪庭のようななだらかな湯ノ平高原の道となる。鋸岳への分岐を過ぎると、正面に浅間山の火山礫の山頂部が大きく見える。まさに火山といった感じの山体だ。道は北に巻くように付けられ、富士山に登るような火山岩の道をグングン登る。眼下には、賽の河原と鋸岳から黒斑山に続く外輪山の火口壁の作り出す火山特有の風景が広がっている。北側の山麓の鬼押ハイウェーと遊園地の観覧車もはっきり見える。Sainokawara Sheruter Asamayamamaekakeyamasancho
 強風の中、火山館から1時間半ほどで、立入禁止告知板がある山頂稜線につく。シェルターの横を通り、20分ほどで、浅間山・前掛山山頂につく。火口原をはさんで、すぐ東に火口があり、噴煙を上げているのが見える。砂まじりの強風のため、写真をとった後、すぐに下山にかかる。稜線から下り始めて、空が暗くなったかと思うと、白い物が降ってきた。やがて、雷を伴ってすごい勢いで霰が降り始める。とにかく、樹林帯まで走るようにして下る。幸い、ガラ場を下りきる頃に、霰も止み、雷も過ぎ去ってホッとする。
 火山館で一息入れているうちに、青空になり、ゆっくり下山する。Kamosika 途中、食事中のカモシカに出くわし、写真をとったりしながら16時に天狗温泉につく。冷えた体を、鉄分をたっぷり含んだ赤い温泉で温め、高速道を跳ばして、20時前に瑞浪につく。
 山行の様子は、「無雪期登山・浅間山」かhttp://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/201011400f01bbecd35beb0b342ffab118c63f430/94712710006169711で見てください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007春山合宿 立山、奥大日岳 2007.5.3~5

 今年の春山合宿は6名参加ということだったが、N夫妻が不参加となり、Tさん、Kさん、Oさんと4人で立山・雷鳥沢をベースに雪山を楽しんだ。

 5月2日の23時に市役所集合。Oさんは現地集合のため、3人で一路、立山駅をめざす。高山まで2時間、そこからさらに北上して、駅には翌日の3時半に到着。すでに駐車場は満車状態。辛うじて駐車スペースを見つけしばらく仮眠する。
 明るくなってきたので朝食をとり、荷物を整え立山駅の構内に入る。早朝からかなりの人だ。切符を買って始発の次の6時10分発のケーブルに乗り、美女平からバスに乗り継ぎ室堂に向かう。春の立山道路は有名な雪壁が見られるということで期待しながらバスに揺られる。標高が上がるにつれて、積雪量は増し、終点間近の雪の大谷では6mほどの雪壁になっている。YukinoohtaniMurodhdairakaratateyama
Murodohdairakarajodosan 7時20分に室堂につき、ターミナルの中でパッキングを仕直し、Oさんに連絡をとり、8時前に歩き出す。室堂平は一面の雪原で太陽に照らされて銀色に光っている。みくりが池温泉方面に向かって歩いていくと地獄谷からの噴気が白く上がっているのが見え、少し下ると雷鳥荘につく。ここから斜面を真っ直ぐ下ると雷鳥沢キャンプ場につく。テントを設営し9時半すぎに、Tさんと奥大日岳に向かう。まずは、ロッジ立山連峰まで行き、浄土川まで下って新室堂乗越まで斜面を登る。稜線に出て西に向かうと、やがて右後方に剱岳が姿を現す。 左手にはJigokudanitookudainichidakeOkudainitidakekaraturugidakeOkudainitidakesanchoは谷を はさんで地獄谷や室堂平、立山、浄土山が青空の下に広がり、遠く薬師岳まで見える。3時間ほどで奥大日岳につき、絶景を楽しみ下山にかかる。下りは雪が腐ってきていたのでスリップしないように慎重に歩き、稜線から浄土川に下る斜面でズボズボはまりながら2時間ほどでテントの戻る。Oさんはすでに到着し、まずは4人で乾杯となる。その後、テントの中で休み、豪華ポトフの夕食で胃袋を満たし、トランプで盛り上がり、9時すぎにシュラフに入る。

 二日目は4時すぎに起床。ハムサンドで朝食を済ませ、Tさん、Kさんと共に立山縦走に出発。Oさんはスキーで一ノ越周辺へ出かける。別山乗越に伸びる尾根を2時間ほど登ると、強風の乗越につく。剣沢の向こうに八ツ峰を護した剱岳が威風堂々と聳えている。写真を撮った後、強風の中を別山に向かう。山頂で剱岳をバックに写真をとり、いったん下って真砂岳に登る。ここからKさんが下山となり、Tさんもサポートして下る。Okudainitidake Bessansancho Bessankaraturugidake
 2人と別れ、いったん鞍部まで下り、富士ノ折立へと雪の斜面を登る。登り切るとすぐに大汝山につき、大きく発達した雪庇の上で写真を撮る。さらに稜線を行き、11時45分に3003mの雄山につく。Ohnangiyamakaraoyama  Tateyamaoyamasancho山頂は大勢の人で賑わっており、写真を撮ってさっさと下山する。20分ほどで一ノ越まで下り、一息入れてグングン下り、13時20分にテントにつく。テントではすでにすき焼きパーティーが始まっており、できたてのすき焼きとビールで疲れを癒す。Oさんは一足先に下山する。
 その後、ラジオを聞きながら昼寝を楽しみ、夕食にチーズフォンデュを食べ、トランプをしたあとシュラフに入る。

 三日目は4時半に起床。フランスパンで朝食を済ませ、ゆっくりとテントを撤収する。まずは雷鳥荘までの雪壁の登りとなる。荷物が重いのでなかなかしんどい。登り切ったあとは雪原をどんどん歩く。室堂山荘方面に回り道をすると、ミクリガ池とミドリガ池の間の付近で冬毛に茶色い夏毛が生え始めたライチョウのつがいを目撃した。Murodohdairanoraicho
 ターミナルにつくと、すぐに出発するバスに乗り込み、9時すぎに立山駅につく。重い荷物を車に積み込み、途中、立山博物館を見学し、亀谷温泉で汗を流し、16時35分に瑞浪につく。山行の様子は、左の「合宿・2007春山合宿 立山、奥大日岳」か、http://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/201011400f01bbecd35beb0b342ffab118c63f430/372210412758638711で見てください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »