白馬岳 2007.8.17~18
久しぶりに大雪渓を登りにTさんと白馬岳に向かった。
4時に瑞浪を出発。中津川から中央道に入り、豊科へ。いつもの道を北上し、7時50分に八方第5駐車場につく。荷物をザックに詰め込み、8時20分のバスで猿倉へ。8時40分に着き、日焼け止めを塗って歩き始める。夏の陽差しはまだ強く、10分も歩くと汗だくだ。1時間ほどで白馬尻に到着、大雪渓が見える。水分補給をして少し登ると雪渓の末端につく。ここで軽アイゼンを付けて、グングン登る。時折上から冷たい風が吹き下ろし心地よい。
雪渓を登り終えると、ハクバタンポポの黄色い群落で、そこでアイゼンを外し、高山植物が咲き乱れる中、登っていく。上に行くに従って、ガスが広がり、稜線直下では、霧雨も降ってきた。風も次第に強まってくる。13時半すぎにテント場につく。テントを張ろうとするが、強風で飛ばされそうになり、苦労する。山頂は行っても何も見えないのでパスしてテントの中でゆっくりする。明日は予定では、不帰キレットを越えて、八方に下りるのだが、この強風と雨が続いていればエスケープすることにして就寝する。
翌朝も相変わらず強風と降雨。栂池に下りることにして、朝食後6時に出発。強風に煽られながら何も見えない白馬岳山頂を通過し、風に揺れるお花畑を経て、三国境に下りる。ここから砂礫の道を小蓮華岳まで登る。山頂は崩壊が進んでいるらしく、立ち入り禁止となっていた。
1時間ほど下ると、ガスの切れ間から、白馬大池が見えてくる。8時40分に白馬大池に着き、一息入れる。以前来たときは、小屋の周りにハクサンコザクラが咲き乱れていたが、今回は時期が遅いので、周りはアヤメとチングルマの咲き終わりがいっぱいだった。雨もあがったので、雨具を脱ぎ、白馬乗鞍岳を経て、栂池自然園におりゴンドラを乗り継ぎ、12時に栂池高原につく。すぐに八方行きのバスがあったので、乗り込み、12時30分に八方のバスターミナルにつく。そこから駐車場まで少し歩き、荷物を車に積み込み、近くの温泉で汗を流す。その後、昼食に蕎麦を食べ、来た道を戻り、16時40分に瑞浪につく。
山行の様子は、「無雪期登山・白馬岳」かhttp://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/201011400f01bbecd35beb0b342ffab118c63f430/27539613843347811で見て下さい。
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» 白馬・栂池高原へ便利な特急バス [グリーン車 アッパークラス体験記]
白馬方面へ向う交通路として、JR大糸線が一般的ですが、今回は変わったルートをご紹介します。
大糸線は、特急列車もありますが本数も非常に少なく、また普通列車では松本〜白馬間の所要時間は1時間半以上であり、さらに車内はロングシートが主体で旅行気分がありません...... [続きを読む]
受信: 2007年8月20日 (月) 18時22分




コメント
お久しぶりです。
元労山の、ただいま日本の南に住まう者です(笑)
キリマンジャロ登頂おめでとうございます。
それにしても、帰国後すぐ合宿に個人山行…
すごすぎます。
うちはぼちぼちがんばってます(汗)
会の皆様にもよろしくお伝えくださいまし。
投稿 こっこ | 2007年8月29日 (水) 09時06分