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2007年9月

焼岳 2007.9.22

 久しぶりに焼岳から穂高を見に出かけた。
 朝5時に市役所集合。Tさんを乗せ、R19を北上、途中行動食を買い、8時すぎに中ノ湯上の駐車場につく。しかし、正規の駐車スペースはすでに満杯、少し先の広い場所に路上駐車し、身支度をして出かける。最初は平坦な道を歩き、やがて尾根に取り付くと急になる。9月も20日すぎだというのに異常に暑く、汗が噴き出す。1時間ほどで標高2000mまで登る。次第Tozandokaratsurione Yakedakenokakohko Yakedaksancho に傾斜が緩くなり、高原状の気持ちの良い道となる。旧道と交差する所までくると、焼岳が見えるようになる。晴れてはいるが、高いところに雲があり、穂高は奥穂のピークは見えない。
 最後の急登を登り、山頂部の鞍部につくと、青い火口湖が見える。そこから右にトラバース気味に登り、中尾峠からの道と合流し、少し登り、10時35分に焼岳山頂に着く。山頂は大勢の人で賑わっており、隅っこに場所を見つけ、しばし休息する。Sanchokarakasagatake Funkikoh Sinkakoh
 11時15分に山頂を辞し、グングン下って、12時45分に登山口に戻る。帰路、いつもの温泉で汗を流し、16時30分に瑞浪についた。

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甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳 2007.9.18~19

 体育大会の振り替え休みで、北アルプスに出かける予定が、天候の関係で南に変更。久しぶりに甲斐駒に登りに出かける。
 朝5時すぎに家を出て、中津川から中央道で伊那ICに。いつもの道を仙流荘に向かう。平日なので学校に通う学生の姿が多い。7時20分に仙流荘につき、ゆっくり支度をし、8時5分の北沢峠行きのバスに乗る。1時間ほどで北沢峠につき、一昨年から駒仙小屋と名前が変わった小屋のテント場にテントをはる。
 テント設営後、9時半前に仙丈ヶ岳に出発。良い天気で歩くとすぐ汗が出てくる。ガサガサ音がするとおもったら、鹿がすぐそばを駆け抜けていった。10時10分に三合目に着き一息入KosenjokarakaikomagatakeKosenjokarakitadake Kosenjokarasenjogatake Senjogatakesancho れる。さらに急登を登り、10時40分に大滝の頭につく。そこから少し登ると森林限界で、振り返ると甲斐駒ヶ岳が大きく聳えている。小仙丈まで頑張ると、大きなカールの向こうに山頂が見える。ここから1時間半強で12時半に仙丈ヶ岳山頂につく。帰りは馬の背、藪沢と回って、15時前にテントにつく。沢で冷やしておいたビールで喉を潤し、お昼寝タイム。その後、パスタを作り、ナイターを聞きながら就寝する。
 翌日は4時過ぎに起床。外は満点の星空で今日の天気を約束してくれる。5時すぎに歩き出し、40分弱で仙水小屋につく。冷たい水で喉を潤し、樹林をゆくとやがて岩ゴロの道となる。振り返ると仙丈ヶ岳が朝日に輝いている。6時14分に仙水峠につき、一息入れて駒津峰Komatuminekarakaikomagatake Unkainiukabuhohohsanzan Nokogiridakenookuniyarigatake への登りにかかる。急登だがグングン高度を稼げるので気持ちいい。1時間ほど登り、7時35分に駒津峰につく。目の前に白い甲斐駒ヶ岳が大きく見える。鋸岳の向こうには、北アルプスも見える。
 ここからいったん六方石まで下り、直登コースを登り、8時55分に甲斐駒ヶ岳山頂につく。360°のパノラマで、雲海の向こうには八ヶ岳、浅間山まで見える。南には、鳳凰三山の向こKaikomagatakesancho Hohohsanzantofujisan うに大きく富士山が見える。南アルプスの山々も北岳から悪沢岳、赤石岳まで見渡せる。西には中央アルプスが屏風のように連なり、御岳、乗鞍岳、北アルプスと日本の高峰が一望だ。20分ほど山頂で休憩し、来た道を引き返す。2時間ほどで、駒仙小屋に戻り、テントを撤収して、13時のバスに乗る。仙流荘の温泉で汗を流し、16時40分に家についた。
 山行の様子は、左の「無雪期登山・甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳」か、http://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/201011400f01bbecd35beb0b342ffab118c63f430/527321718578440911で見て下さい。

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針ノ木岳~岩小屋沢岳縦走 2007.9.8~9

 たまった仕事の疲れを解消するために、台風一過の後立山を歩きに出かけた。
 3時に起き、身支度をして車に乗り込み、いつもの道を北上する。梓川SAで朝食をとる頃にはすっかり夜が明けてた。天気は晴れ。しかし、北の方は雲が充満している。台風一過のはずなのに…。6時半に扇沢につき、ガラガラの村営駐車場に車を置き、出発。アルペンルMomose_sintaro Akinoharinokisekkei Kurumayuri ートのゲート脇の登山道を登っていく。舗装道路を横切りながら奥へ進むと、籠川沿いの道となる。樹林帯をどんどんいくと、時折、小雨が落ちてくる。予想外の展開にとまどうが、天気予報を信じて先へ進む。1時間で大沢小屋につき、小休止。ここから30分ほどで、籠川の河原に下りる。夏ならここから快適な雪渓登りとなるのだが、今は、一面のシシウド畑と化している。上部にほんの少し雪渓が見える。シシウドをかき分けながら、右岸に徒渉し、踏み跡をたどって登っていく。やがて、氷化した雪渓歩きとなるが、20分も登ると左岸に渡るため、軽アイゼンをはずす。あとは、ジグザグに斜面を登り、10時40分に針ノ木峠につく。
 一面白い世界で、展望もなく、小休止後ただちに針ノ木岳に向かう。岩ゴロの道を1時間歩くと針ノ木岳山頂につく。一瞬、青空が見えたが、あとは真っ白なガス。立山、剱の姿KirinoharinokidakesanchoRaichonooyakoを想像し、記念写真をとってさっさとスバリ岳に向かう。ガラガラの道をどんどん下り、鞍部から登り返す。ガスが切れ、黒部湖が眼下に見える。遊覧船が川上に向かって走っている。斜面にはコマクサが最後の頑張りで咲いている。ほどなく、40分ほどでスバリ岳山頂につく。
   ここからぐぐっと下り、水平道をどんどん歩くと、1時間半ほどで、赤沢岳につく。山頂では、4羽の雷鳥の親子が出迎えてくれる。足の付近には少し白い冬毛が見える。写真を何枚か撮って山頂を後にする。40分ほど歩くと鳴沢岳に着き、ここから30分くだって、15時22分に今日の宿泊地、新越山荘についた。この時期、それほど宿泊者は多くないが、この日は、大町の公民館主催の山行パーティーが泊まっており、なかなか賑やかだ。夕食時に小屋のオーナーから迷惑料として500mlビールが配給された。ラッキー!
 翌日目が覚めると、外は快晴。一日遅れの台風一過だ。5時に朝食をとり、5時44分に出発する。途中、岩小屋沢岳手前の展望が良い場所で、剱岳、立山、針ノ木岳を写真に収Sinkosisansokaraharinokidake Akinoturugidake Iwagoyasawadakesancho め、山頂には6時半につく。あとは、ほとんど下りか水平の登山道を種池まで歩く。1時間ほどで種池につき、山荘の前で写真をとり、小休止後、柏原新道を下る。2時間ほどで扇沢につき、いつもの大町温泉薬師の湯で汗をながし、13時20分に家についた。

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