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2008年1月

鳳来寺山 2008.1.19

 毎年1月恒例の奥三河山行。今年は鳳来寺山にKoさん、Kaさん、Nさんと出かけた。
 朝6時に市役所に集合。山岡でKoさんをひろって、岩村、上矢作、稲武を抜け、設楽へ。 標識に従ってしばらく行くと、鳳来寺の表参道前の駐車場につく。8時前なのHoraijisantozangutiで車は一台もNiomon Kasasugi 停まっていない。外に出るとひんやりした空気が気持ち良い。身支度をしてさっそく歩き出す。最初はお店や民家が立ち並ぶ中の細い道路を上っていく。句碑やモニュメントも建ち並び、往時を偲ばせる民家も残っている。やがて、「鳳来寺山」とかかれた大きな石碑が見えてくると、長い階段の始まりだ。杉木立の中、延々と付けられた石段を登っていくと、仁王門が現れる。真っ赤な門をくぐるりさらに登ると、樹齢800年の傘杉が大きく天に向かって伸びている。写真を撮り撮り、さらにうっ そうとした森の中の石段をドンドン登り、9時15分に鳳来寺本堂につく。Hondokaraganpekiwonozomu南がわの広場からは、豊橋方面がよく見える。ここから、さらに30分ほど登ると奥の院につく。見晴らしの良い岩の側で木漏れ日を浴びながら大休止。
 ここから10分ほどで鳳来寺山山頂につく。Houraijisansanchoniteここで始めて人に出会う。この山は双耳峰になっており、北に少し行った瑠璃山という岩峰の方が11mほど高いようなので、そちらへも足を延ばす。山頂から5分も歩くと瑠璃山で、岩峰の上に登ると、遠く南アルプスの聖岳辺りが白く輝いているの Okunoinkaranonagame が見えた。写真をとったあと、もう一度鳳来寺山山頂まで戻り、天狗岩方面に下りる。ぐぐっと下って稜線を辿りしばらくいくと天狗岩だ。展望台になっており、しばらく休憩する。下から30人くらいの団体が来たので入れ替わるように出発。途中、黒曜石の露岩がある場所を通り、山腹を巻くようにして下ると、鳳Horaisantosyoguh 来山東照宮に出る。少し遅い初詣をして、階段を降り、少し行くと鳳来寺本堂に出る。ここから少し下った広場で、コンロを出して昼食とする。小一時間ほど昼食時間をとり、13時すぎに下山開始。石段下りではなく、Umanoseyorisanchowonozomu 馬の背展望台を経由して、仁王門まで戻り、少し石段を下ると登山口だ。14時前に駐車場につき、帰りは寄り道して、千枚田を見、稲武で温泉に入り、16時半に瑞浪に着いた。

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高見山 2008.1.14

 3連休の最終日、風邪もすっかり直り、Nさんと台高山脈の高見山に樹氷を見に出かけた。
 5時半に多治見の西友を出発。いつもとは逆に名古屋方面に向かう。早朝のR19を順調にとばし、勝川から東名阪に入る。Takamisantozanguti亀山から名阪国道を針まで走り、宇陀方面に南下、雪がちらついている。やがてR166に入り、9時前に登山口につく。小さな駐車場に車を止め、民家 の脇の登山口Aozoratozyuhyoから山に入る。登山道は、近畿自然歩道になっており、良く整備されている。吉野杉が林立する道を1時間ほどで、小峠につく。
 鳥居があり、ここをくぐると急登になる。グングン登っていくと樹氷が現れる。 以後、ずっとKurosoyama樹氷のトンネルをTakamisansancho Zyuhyotomiuresan Takamisanくぐりながらの登高となる。小峠から40分ほどで急登 は終わり、少し傾斜が緩い稜線歩きとなる。やがて、避難小屋があらわれ、そのすぐ先が山頂だ。11時10分に樹氷が林立する高見山山頂につく。雪も止み、時折青空も現れ、北方に三峰山、倶留尊山、大洞山、兜岳、鎧岳がよく見える。30分ほど景色を楽しみ、高見峠の方へ下山にかかる。30分ほどで高見峠につき、小峠にまわって来た道を下る。登山口には13時18分につき、道沿いの東吉野温泉で汗を流し、17時半すぎに多治見についた。

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横川山、南沢山 2008.1.6

 全国的に「晴れ」との天気予報を聞いて、Nさんと清内路から南沢山を経て、横川山まで行くことにする。
 朝8時に事務所を出発。中津川から高速で恵那山トンネルを抜け、園原で下り、清内路峠への道を登っていく。峠近くで左折し、ふるさと自然園へ入るとゲートがあり、テニスコート脇の駐車場に車を止め、9時半に歩き出す。10分ほど自然園のアスファルト道を登り、野外グランドを左に折れると積雪の中に踏み後がつきている。しばらくそのトレースに沿っていくとMinamisawayamasancho Minamisawayamayoriontake Zyuhyonomori やがて登山口につく。ここでさっそくワカンを装着。Nさんはスノーシューを装着、潜らず雪道を登っていく。しかし、ワカンは雪の中に潜るので、遅々として進まない。11時15分中間点につく。そこからラッセルにあえぎながらさらに登り12時35分に南沢山につく。
 山頂部の雪原からは、北に中央アルプスが大きく聳え、南アルプスの山々も一同に会してすばらしい眺めだ。写真を撮ったあと、すぐそこに見える横川山に向かう。しかし、時には股Yokokawayamayorichuoalps Yokokawayamasancho Kitadaketoainodake 下まで潜る、ラッセルに苦戦し、Nさんとかなり差がひらいてしまう。結局30分以上おくれて13時53分に横川山につく。南には富士見台と恵那山が大きく迫り、西には中津川の街と笠置山が見える。東には南アルプス全山の連なりが屏風のように見え、北には中央アルプスの山並み、北西には御岳、乗鞍岳とまさに360°の眺望を堪能する。しかし、吹きさらしで非常に寒い。早々に写真を撮り、おにぎりを胃の中に押し込んで下山にかかる。下りはラッセルの跡をたどればいいので、かなり速く進み、16時20分に駐車場につく。その後、昼神温泉で汗を流し、18時20分に瑞浪についた。
 山行の様子は左の「積雪期登山・アイスクライミング 横川山、南沢山」か
http://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/201011400f01bbecd35beb0b342ffab118c63f430/532122412571969911で見て下さい。

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キナバル 2007.12.30~2008.1.3

 例年はこの時期、冬山合宿で雪山の中にいるが、今年は年末年始に熱帯の島・マレーシア領ボルネオ島に出かけ、東南アジア最高峰・キナバルに登った。

1日目
Kankuhnite 前日、関空の近くのホテルに泊まり、余裕を持って集合場所へ向かう。今回も夏のキリマンジャロと同じAT社のツアーに参加。関空からはツアーリーダーのM氏を含め5名で出発。11時すぎにマレーシア航空の飛行機で飛び立ち、6時間のフライト後、現地時間の12月30日16時45分にクアラルンプール空港につく。ここで、コタキナバル行きの国内便に乗り換え、22時20分にコタキナバル空港に着く。外の気温は32℃、冬の日本から来た身には暑さがこたえる。現地ガイドのジュースさんが迎えに来ており、すぐにバスに乗り込み、プロムナードホテルに直行。チェックインをしてすぐにベットに入る。

2日目
 朝、深夜に成田便で到着した10名と合流し、朝食後バスに乗り込み、登山口のパーク・ヘッド・クオーターに向かう。7時40分にホテルを出て、途中休憩後、2時間40分で登山口Parkheadquarters Karusonotaki Kinabalu_barusam につく。ここで入山手続きを行いIDカードを受け取り、10分ほどバスにのり、ティンポホン登山口のゲートにつく。11時15分にゲートでIDカードを見せて歩き出す。登山道はカールソンの滝までいったん下り、あとは熱帯の森の中をグングン登るようについている。左右には、様々なランの花が咲き、ウツボカズラが木からぶら下がっている。Ran Utubokadura Kiiroiran Syakunagenoissyu Laban_rata_resthouse
 40分ごとに休憩所(シェルター)があり、休んでいるとリスが周りを走り回る。シェルターにつく度に休憩しながらどんどん登る。登り一辺倒なので、寝不足と暑さに慣れない体にはなかなかきつい。おまけに雨が降ってきて、傘をさしながらの登行となる。標高約3200mのラバン・ラタ・レストハウスに着いたのは、日暮れ間近の17時10分。さっそく部屋に入ってベットの上に大の字になる。1時間半ほど休んだ後、夕食をとり、早朝1時半の起床に備えて眠りにつく。 

3日目
 1時半に起床。0時頃には雨が屋根をたたく音が聞こえていたが、すっかり雨も上がり、星もきらめいている。トーストとスクランブルエッグをミルクとコーヒーで胃に押し込み、朝食をすませる。2時半すぎに登山開始、暗闇の中、ヘッドランプに照らし出された道をどんどん登る。最初は木でできた急角度の階段が続き、3500m付近から、花崗岩のスラブの上を歩くようになる。標高約3700mのサヤッ・サヤッ小屋でIDチェックを受け、さらに花崗岩のスラブを登っていくと、サウス・ピークが間近に見えるサミット・プラトウに出る。こStjohns_peakVictoria_peakLows_peakLows_peakniteSouth_peakからだだっ広い花崗岩のプラトウを登り、2008年1月1日6時10分に4095mのキナバル山・ロウズピークに立つ。まだ、薄暗く、東の空が少し明るくなりかけている。下からは次々と人が登ってくるのが分かる。北西には、コタキナバルの夜景がきれいだ。
 後続を待ち、夜が明けきったところで、写真をとる。雲海を眼下に角のように突き出たサウス・ピーク、すぐ近くに、5mほど低いセント・ジョーンズ・ピークが迫る。遠くにはボルネ   オの山々が遙かに見え、最高峰にいる気分を充分堪能する。1時間ほど山頂で過ごし、7時に下山を開始。岩峰と花の写真を撮りながらゆっくり下り、2時間でラバン・ラタ・レストハウスにつく。1時間ほど休憩し、10時すぎに下りはじめ、13時50分にティンポホン登山口のゲートに着く。ここで後続を待ち、全員そStjohns_peak_to_lows_peakSummit_puratouniteろっSchima_brevifoliaDonkey_ears_eakたところでバスに乗り込み、一路コタキナバルに向かう。
 17時に五つ星ホテルのマゼラン・ステラハーバー・リゾートにつき豪勢な部屋でシャワーを浴びる。その後、市内の海鮮料理屋で、少数民族の踊りを見ながらのディナーとなる。その後ホテルに戻り、ベットの中でゆっくりと疲れをとる。

4日目、5日目
 朝7時までぐっすり眠り、海の見えるレストランで朝食をとる。今日は夕方の出発まで自MinzokubuyouMagellansuteraharbourresort由行動。オプションツアーでコタキナバルの市内観光に出かけることにした。ガイドのリンさんは日本語ペラペラ。聞けば、クアラルンプールの語学学校で日本語を勉強したとのこと。州立のモスク、博物館、市内を一望できる展望台、中国寺院、市内の市場へと案内してもらい楽しく午前中を過ごす。午後からはいったんホテルにもどり、ツアーリーダーM氏の案内で、市街に肉骨茶(バSabahsyuuritumosuku Dorian Bah_kut_teh クティー)を食べに行く。簡単にこの料理を説明すると、漢方薬が入ったスープで肉を煮込み、そのスープに揚げパンを浸したり、ご飯にかけたりして食べるものだ。薬膳料理のようでなかなかの美味だ。昼食後ホテルに戻りテレビを見ながらのんびり過ごし、17時半にホテルを後にする。
 19時15分の便でクアラルンプールに向かい、21時35分にクアラルンプール空港につく。しばらく買い物などをし、0時前に関空に向けて出発。6時間のフライト後、8時に関空につく。後は、特急はるか、新幹線、中央線を乗り継ぎ、11時25分に瑞浪につく。

キナバルの山行の様子は左の「海外登山・キナバル」かhttp://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/201011400f01bbecd35beb0b342ffab118c63f430/95189311763149911 で見て下さい。

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