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2008年5月

寺田小屋山 2008.5.26

 振り替え休みの月曜日。降水確率0%ということで、前から気になっていた裏木曽の寺田小屋山に出かけた。
Taki  朝6時前に出発。R19を走り恵那から苗木に抜けてR257を北上。舞台峠を越えて下呂市の竹原地区から乗政温泉に向かう。温泉宿を過ぎて、林道をさらに登ると白草山登山口につく。そこからまた少し行き、鎖で封鎖してあるところで車を止める。身支度をして7時半すぎに歩き出す。まずは、1.7kmの林道歩きだ。良く整備された道を20分ほど歩くと、寺田小屋山登山道という標識が立っている。林道の左手の壁に付けられた道を登Tozanguti Gerositakeharatikuると樹林の中に道は続いている。 九十九折りの道をドンドン登ると、苔むした岩の道になる。やがて露で濡れた笹が道に覆い被さるようなところを登り、40分ほどで稜線に出る。
 残雪の御岳が間近に見えることを期待していたが、春霞でうっすらと影のような御岳で残念。笹原を少し登ると、8時41分に木立に囲まれた山頂にあっけなく到着。Teradakoyayamasanchonite 山頂は二等三角点、朽ちかけたSanchofukinnyoritakamoriyama測量櫓の残骸が立っていた。記念写真を撮り、少し戻った見晴らし良い電波塔の跡地で9時まで休憩。 その後、30分で登山口まで下り、林道を20分歩いてゲートにつく。ザックを車に積み込み、帰路につく。ちなみに白草山登山口には6台車が止まっていた。家には12時前につき、昼飯前登山となった。

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春の恵那山 2008.5.17

 雪の消えた頃を見計らって、Tさん、Sさん、Nさんと恵那山に出かけた。
 瑞浪を朝6時すぎに出発。恵那で行動食を調達し、富士見台への林道に向かう。天気は春霞があるが、まあまあの晴れ。7時半前に追分登山口下の駐車スペースにつく。身支度をして林道を少し歩くと登山口の看板が見える。
 取り付きから急登が始まり、グングン高度をかせぐ、15分ほど登るとトラバース状の道にYamazakura なり、8時前に鳥越峠につく。汗を拭いて笹の茂った水平の道を快調に進む。途中、山桜がきれいに咲いているとこがあった。峠から40分ほどで大判山につく。太陽が高くなるにつれて気温も上昇し汗が噴き出る。Ohbanyamakaraenasan 北は霞んでおり残念ながら御岳は見えない。
 ゆっくり休んで、9時前に出発。いったん下って、2,3ピークを越えると、残雪が現れる。稜線直下の傾斜が増してくる辺りから一面の雪原となり、ズボズボはまりながらの登高となる。10時半前に、雪に埋もれた前宮ルートとの分岐点に到着。一息入れて、雪の山頂稜線歩行となる。歩き始めてすぐに、昨年11月のセスナ機墜落Sesunanozangai 現場に行き当たる。辺りの木は薙ぎ倒され、飛行機の破片が散らばっていた。すれ違った登山者によると、まだ現場検証は完了していないということだ。
 雪の頂稜を辿り、11時すぎに山頂に到着。Enasansanchonite 山頂は広河原ルートから登ってきたツアーの人々で大賑わいの状態だ。すぐに彼らは下山したので、Tさん持参のコンロでお湯を沸かし、スープとコーヒーをいただく。ゆっくり休憩した後、12時前に下山開始。来た道を忠実に戻り、14時半すぎに駐車場に到着。荷物を積み込み、瑞浪に向かい、市役所に16時についた。

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2008春山合宿 涸沢BC・奥穂高岳、涸沢岳 2008.5.3~5

 今年の春山合宿は、2年ぶりの涸沢。Nyさん、Kさん、Nsさんと計4人で出かける。
 1日目
 早朝4時出発が、目覚まし時計の不調で集合場所に遅刻し、30分遅れでスタート。R19を順調にとばし、薮原から県道に入り、境峠を越えて7時に沢渡の駐車場につく。ここでタクシーに乗り換え、30分ほどで上高地のバスターミナルにつく。天気は上々、8時15分に歩き出Kappabasikarahotakadakesawa す。新緑に囲まれた道を久しぶりの重荷にあえぎながら、9時過ぎに明神につき休憩。さらに梓川の清流と明神岳を仰ぎ見ながら歩き、10時15分に徳沢着。フキノトウが辺り一面に咲き出している中、横尾に向かう道すがら、ニホンザルがNihonzaru 堂々と若芽をついばんでいるのに遭遇する。人間が近寄ろうが堂々として逃げるそぶりさえ見せない。1時間のアルバイトの末、11時半前に横尾につく。ここで30分たっぷり休憩し、いよいよ登山道に入る。屏風岩を見上げながら1時間半ほどで本谷橋につく。Kitahotoryo ここから雪渓歩きとなり、雪の急斜面の登りとなる。谷を詰めるにつれて、前穂北尾根が近づき、涸沢ヒュッテの鯉のぼりを目で探す。何段か雪の瘤を越えると、前方に鯉のぼりが見えて来る…が、ここからがなかなか長い。ようやくテント場についたのが16時すぎ。とにかくザックを下ろし一息入れる。その後、テントを設営し、中に入りビールで乾杯!疲れた体にあっという間に染み込む感じだ。宴会後、ポトフで晩餐会となりたらふく食べたあと、明日に備えて就寝となる。
 2日目
Asanokarasawa  朝3時に起床。昨夜の残りで 朝食を摂り、明るくなった5時15分に出発。Ksさんはテントキーパーで3人で奥穂高岳をめざす。雪の階段をグングン登ると、Azukizawanite高度がどんどん増し、眼下に涸沢のテント村が小さく見える。2時間ほどで風の強い白出のコルにつく。雪に埋まった小屋の屋根越しに、笠ヶ岳、遠く白山が見える。ヤッケを着て、奥穂の登りにかかる。ハシゴを登り、Seppekiwonoboru その上の雪壁を慎重に登ると山頂稜線に出る。そこから雪稜を辿り、8時23分に奥穂高岳山頂につく。360°の大パノラマで、遠くは富士山、近くは断崖の北穂高岳、天を突く槍ヶ岳など北アルプスの名峰が手に取るように見える。40分ほど景 Okuhotakadakesanchokarakitahotakada Jyandarumu Turionetomaehotakadake OkuhotakadakesanchoniteyarigatakewoOkuhotakadakekarayarigatakeKarasawadakesanchonite色を堪能し、下山にかかる。雪壁とハシゴを慎重にこなし、9時40分に白出のコルにつく。時間に余裕があるので、Nyさんと二人で涸沢岳に登ることにし、20分ほどの登りで涸沢岳山頂につく。 山頂は満員御礼状態で早々に引き上げる。10時半にコルに戻り、アズキ沢を一気に下り、45分でテントに戻る。後は、恒例涸沢名物、おでんと生ビールで乾杯!その後、ポカポカ陽気の下、昼寝を楽しみ幸せな一日が過ぎた。
 3日目
 北穂高岳に登る予定だったが、ガスにつつまれ、遅くなると雨が降るということなので、朝食後下山となる。6時前に出発し、雪渓を一気に下り、7時40分に横尾につく。ここからテクテク3時間で河童橋につく。小雨がぱらつく生憎の天候にも関わらず、観光客がごったがえしている。ターミナルからすぐにタクシーに乗り、11時20分に駐車場につく。その後、温泉で汗を流し、遅い昼食をとり、16時15分に瑞浪についた。
 山行の様子は、左の「合宿 2008春山合宿 涸沢BC・奥穂高岳、涸沢岳」かhttp://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/201011400f01bbecd35beb0b342ffab118c63f430/313210416811899021で見て下さい。

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