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乗鞍岳・中洞権現ノ尾根 2008.7.12

Nakaboragongennoone_zyurintai 久しぶりに乗鞍岳に出かけた。もちろん、人の多い乗鞍高原からではなく、おそらく誰もいないであろう高根村からの登山道を選択する。

 目が覚めるとまだ2時。3時出発のつもりだったが、目が覚めたついでに出発。いつもの道を北上する。久々野から飛騨川に沿ってどんどん東行し、子ノ原高原に向かう。高原まであと少しというところにゲートがあり、無許可での通行を禁止している旨の警告がある。しかたなく、国道まで戻り、野麦峠方面に進み、中洞権現ノ尾根から登ることにする。この尾根は、15年前に冬山合宿で登り、始めて厳冬期の3000m峰に立った懐かしい道だ。キャンプ場からオフロードを少し入ったところがゲートで、時刻は5時40分、車を止めて身支度をして10分後に出発する。
 橋を渡ってゲートの横を通りしばらくは林道終点までの歩きとなる。45分ほどで林道終点につき、ここから登山道が始まる。のっけから草が生い茂った道で、前途が思いやられる。踏2200mfukin み跡を丁寧にひろいながら最初は急登で、その上滑りやすく苦労する。傾斜がゆるくなると今度はヤブがひどく、あっという間に前進ずぶ濡れ状態になる。赤布やテープをしっかり探しながら前進するが、時々道を失い地図とにらめっこ。地形を見て進むとまた道が現れ…という具合で、苦労して標高2000mの幅広の尾根に出る。尾根上もヤブの嵐で泳ぐように進むが、上に行くほどヤブは密集しだし、2200m地点でギブアップ。一人なのでこれ以上進むと帰路迷いそうなおで、引き返すことにした。下山もより慎重に稜線をはずさないように進み、50分後無事林道終点に戻る。パンを食べ一息ついた後、40分ほど林NomugitohgenominenohakaNomugitohgenosasayuri 道を歩き、10時前に登山口につく。時間がはやいので、野麦峠に寄って、政井みねの墓などを見て、木曽福島に出て、R19で瑞浪に向かう。渋滞もなく、14時には家に帰り着いた。

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コメント

やぶこぎお疲れ様です!
そちらの梅雨明けはまだのようですね。
こちらはギンギラギンの真夏日が続いております。
今日、久しぶりにクライミングシューズを履いて、ボルダリング初挑戦!
今、キーボードをたたく手ががくがくです(笑)。
お盆休みはまた里帰りします。宜しく!

投稿: cocco | 2008年7月13日 (日) 20時47分

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