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双六岳~笠ヶ岳縦走 2008.9.22~24

Kasagatake 山行の様子・写真→双六岳~笠ヶ岳縦走
地図
月曜日からの三連休。久しぶりに笠ヶ岳に出かける

 1日目
 3時に起床したが、もう少し寝たくて4時に起床。荷物を積み込み出発。下呂までは良い天気だったが、北上するにしたがい空一面を雲が多い、高山に入ると雨が降ってくる。それでも新穂高の駐車場につくと雨は上がり、7時45分に曇り空の下歩き始める。雨具を着るほどもないが霧雨状態で歩くほどに湿気が体にまとわりつくようだ。1時間ほどでワサビ平につき雨宿り。平日というのに結構登山者が行き交っている。
Miyamarindoh 9時半前に小池新道分岐につきここから本格的な登山道となる。心なしか雲が霽れ、薄日がさしはじめる。10時すぎに秩父沢で一息いれ、さらに登って鏡平は霧の中だ。Sugorokukoyanotentobaここから稜線への登りを踏ん張り、弓折乗越につくと雲の中から槍の穂先が現れる。 あとは、ミヤマリンドウやアキノキリンソウが咲く稜線を1時間ほど辿ると双六小屋に着く。今日はここまでとして、ビールで疲れを癒し昼寝と決め込む。
 2日目
 寒さで未明から眠れず5時前に起床。外は絶好の天気のようだ。さっそく朝食をとり、カメラと行動食をザックに詰め、5時20分に双六岳に出発。小屋から少し登ったところで日の出を迎える。山腹の崖に付けられた道を登ると山頂部の草原に出る。そこを真っ直ぐに北に進むと2860mの双六岳山頂だ。
JonendakenokatakaranoasahiSugorokudakesanchonite   山頂からはすぐ北に三俣蓮華岳、鷲羽岳、黒部五郎岳、薬師岳が見え、遠く剱岳、立山まではっきり見える。昨日は見えなかった槍・穂高連峰もAkinokumotoyarigatake黒々とした岩屏風を南北に連ねている。そして西には、今日縦走する尾根の向こうに笠ヶ岳がまさに笠の形をしてすっくと聳えている。風が強い山頂をあとにして、テント場まで戻り、7時45分に出発する。
    1時間ほどで弓折岳につき、ここから一くだり、一登りをし、1時間半で秩父平につく。気持ちのいい草原で少し休憩し、抜戸岳への登りとなる。案外早く稜線に上がり、少し登ると2813mの抜戸岳山頂だ。ここからは気持ち良い稜線歩きで快適な雲上漫歩の1時間 YumioredakekarayarigatakeOkuhotakadakeKasagatakesanchoniteで、12時40分すぎに笠ヶ岳のテント場につく。テントを設営したあと、山頂に向かい、13時15分すぎに2898mの笠ヶ岳山頂につく。蒲田谷をはさんで槍・穂高連峰がよく見える。下りがけで小屋によりビールとラーメンで遅めの昼食をとりテントに 戻りゆっくり過ごす。
 3日目
 今日も寒さで目を覚ます。外に出ると夕べの雨もすっかり上がり今日も天気が良さそうだ。外に出るとフライについた雨粒が寒さでバリバリに凍っている。青空の下の笠ヶ岳とAkinoasa Syakusaidakekarakasagatake 槍ヶ岳をカメラに収め、6時過ぎに下山にかかる。笠新道分岐まで北アルプスの山々を見ながらゆっくり歩く。分岐から少し登って、杓子平まで一気に下る。秋色に杓子平はとても美しく遠くに笠ヶ岳がよく見える。杓子平をすぎるとさらにグングン下り、分岐から2時間半ほどで、林道に出る。ここから1時間ほどで駐車場につき、いつもの温泉で汗を流し、15時前に家に帰り着く。
 山行の様子は「無雪期登山・双六岳~笠ヶ岳縦走」か、上の「」双六岳~笠ヶ岳縦走で見てください。

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