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赤城山、日光白根山、那須岳、会津駒ヶ岳 2008.10.11~14

Amidaikeniuturusiranesan 山行の様子・写真→赤城山、日光白根山、那須岳、会津駒ヶ岳
地図
体育の日の三連休プラス一日で、北関東&会津の山に行ってきました。

 1日目
 朝3時半すぎにNさんと瑞浪を出発。まずは一路群馬の赤城山へ向かう。中央道、長野道、関越道を経由し、駒形ICで下り、赤城山登山口を目指し、カーナビの指示にしたが い、九十九折りの道を登っていく。随分高度を稼ぐと、小沼(「この」と読む)の湖畔に出る。さらに先に進み、9時20分にビジターセンター前の駐車場につく。小雨が降っているが、天気は回復傾向だということで、さっそく駒ヶ岳に向かう登山道を登り始める。
Kurobisansancho よく整備された道で、所々に鉄製の階段が取り付けてある。40分の登りで紅葉の中の駒ヶ岳山頂につく。低気圧が通過中ということもあり、稜線はかなり風が強いが、雲がどんどん流れて青空が見え始める。ここからはいったん大タルミまで紅葉の中下り、最後の急登を登り切ると鳥居のある場所に出る。ここから100mばかり北に進み、11時過ぎに黒檜山山頂につく。山頂は樹木が多くそれほど景色は良くないが、稜線Onotojizodakeを北に少しいくと大沼(「おの」と読む)がよく見える岩場がある。
 山頂でゆっくりした後、黒檜山北登山道を下り、大沼のほとりに出る。そこから駐車場まで途中、赤城神社に参詣し、そば屋で昼食の十割そばを食べ、1時間かけて戻る。13時40分に駐車場を出発し、赤城道路を下り、途中、温泉で体を温め、日本ロマンチック街道を北上し、日光白根山の菅沼登山口まで行き、テントを張って明日に備える。
 2日目Amidaiketonikkousiranesan
 4時半過ぎに起床。外に出るとかなり寒い。空は満天の星空で、今日は良い天気になりそうだ。朝食をすませ、6時すぎに出発。林道を少し歩くと登山道になる。昨日の強風で落ちた紅葉が道に敷き詰められ、紅葉の絨毯を歩Nikkosiranesansancho Gosikinuma くような気持ちの良い道をどんどん登る。1時間強で阿弥陀ヶ池につくと、本峰が見え、山頂が池に映り逆さ白根になっている。池から右手の道を登るとロープウェイからの道と合流し、岩稜を40分ほど登り、8時10分に北関東最高峰、日光白根山山頂につく。青Nikkousiranesansanchokaranantaisant 空の下、双耳峰の燧ヶ岳がすぐ北に、遠く富士山まではっきりと見える。眼下には五色沼が朝日を受けてエメラルドグリーンに輝いている。そしてすぐ東には、男体山と中禅寺湖がセットで見える。
 展望を楽しんだ後、五色沼に向かって下山となる。火山礫の道を走るように下ると、気持ちの良い疎林の高原に出、少し下ると小さな避難小屋がある。そこから少し下ると五色沼につく。五色山の紅葉をバックにさざ波が立つ様はなかなか風情がある。本峰を左手に見ながら少し登ると阿弥陀池に出、そこから今朝登った道をグングン下る。11時すぎに登山道につき、日光の湯本温泉で汗をながし、反対車線の渋滞を横目に一路、那須に向かう。16時過ぎに那須有料道路に入りしばらく行くと渋滞に巻き込まれる。どうやら1日中こんな状態が続いていたようだ。とにかく17時に無事駐車場につき、車が減ったのを見計らってベンチの脇にテントを張り明日に備える。
 
 3日目
 夜中、ひっきり無しに車の音がし、4時に起きて外に出るとすでに駐車場は満車状態。とにかくさっさと朝食をすませ、5時半前に出発する。ロープウェイは7時半から動くということで、その前に茶臼岳に登り、三本槍ヶ岳まで縦走するつもりでどんどん登る。30分で峰Chausudakesancho Sanbonyarigatakesancho の茶屋跡避難小屋につき、左手の噴煙を見ながら荒涼とした道を登ると那須神社の祠のある山頂につく。青空の下北には三本槍岳がはっきり見える。お釜を回って避難小屋に戻り、剣ヶ峰のトラバース道を通り、朝日岳までの鎖場を登ると気持ち良い尾根道歩きとなる。
 1900mピークを越え、いったん清水平に下り笹原の中を登ると、8時10分に茶臼岳より2m高い三本槍岳山頂につく。縦走してきた道を眺Sanbonyarigatake めながら写真をとり、元来た道を戻り、朝日岳のコルから朝日岳に登り、10時すぎに駐車場に戻る。相変わらずの混雑状態で、道路も登りは駐車場と化している。とにかくさっさと混雑地帯から抜け出し、次に会津駒ヶ岳登山口の檜枝岐村に向かう。途中、那須塩原の温泉で汗をながし、湯ノ香街道を進むと3年ぶりの檜枝岐村に入る。以前テントを張ったキリンテキャンプ場を使うつもりだったが、すでに閉鎖されており、しかたなく登山口の駐車場にテントを張る。前日とは違って静かな夜を過ごし、明日の天気を心配しながら眠りにつく。
 4日目
 起きて見ると予想に反し、一面の星空だ。どうやら午前中は天気が持ちそうだ。さっそく朝食をすませテントを撤収しようとすると、マイクロバスが上がってくる。平日とはいえ、やはりメジャーな山は人が来るようだ。5時半前にヘッドランプをつけ登りにかかる。すぐに団体を追い抜き天気と競争するようにグングン登る。1時間ほどで水場につき、さらに1時間で駒ノ小屋につく。青空がだんだん雲を増やしてきているのでまずは山頂を目指す。
    8時前に会津駒ヶ岳山頂につく。前回登った時は、霧の中で何も見Aidukomagatakesanchoえなかったが、今ChumondakekarahiutigatakeChumondake回は日光連山、白根山、燧ヶ岳、至仏山、平ヶ岳など周りの山々がよく見える。写真もほどほどに中門岳まで足を延ばすこととし、高層湿原の中の気持ち良い道を北上する。30分ほどで池塘のほとり中門岳につく。ゆっくり写真をとり、下山開始。駒ノ小屋に寄り、熊の毛皮をカメラに収め、グングン下って10時半に登山口につく。帰りは樹海ラインを通り銀山平に出て、小出から高速に乗り、北陸道を経由し19時すぎに瑞浪につく。
 山行の様子は、左の「無雪期登山・赤城山、日光白根山、那須岳、会津駒ヶ岳」か、上の「赤城山、日光白根山、那須岳、会津駒ヶ岳」で見て下さい。

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