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雪の大峰山・山上ヶ岳 2008.11.22

=コースタイム=
2:05瑞浪~6:25大峰大橋P6:40~7:15一本松茶屋~8:03洞辻茶屋~9:15山上ヶ岳9:45~10:12レンゲ辻~10:56林道終点11:21~11:35大峰大橋11:45~16:50瑞浪Setugentokasitasanjogatakenoohanaba
山行の様子・写真→大峰山・山上ヶ岳
地図
麓は紅葉、山上は冬。樹氷が美しい山頂でした。

 晩秋の大峰・山上ヶ岳~稲村ヶ岳を縦走するつもりで2時起きで出発。前夜の雨もすっかり上がり、晴天が期待でる。勝川から東名阪にのり、亀山までとばし、名阪国道へ。奈良県に入り、針ICで降りカーナビに導かれて南下する。やがて吉野川右岸に出ると、西にOhminebasi向きを変え、大和上市から黒滝村に向かって南下する。黒滝から凍結している峠を越え、天川村に入り、川合からくねくね道を登っていくと、山上ヶ岳の麓、洞川につく。温泉街をぬけて、林道をしばらく行き、6時半に大峰大橋の駐車場につく。道路脇には積雪がちらほら見える。
Nyoninkekkai 駐車場には1台車が止まっており、単独行の男声が先に出発する。7時に出発予定だったが明るくなってきたので、6時40分に大峰大橋を渡る。修験道の碑が建ち並ぶ道の奥には、大きな女人結界の石碑がある。石碑脇の門をくぐり、吉野杉が林立する良く整備された登山道を登っていく。気温はおそらく氷点下で、うっすら積雪がある。30分ほど歩くと一本松茶屋で、登山道はこの小屋の中を通っている。さらに登ると10cmちかい積雪となり、オタスケ水辺りからは、冬山登山の様をなしてくる。多少の積雪は予想していたが、スパッツもなく、軽登山靴では先が心配だ。
 8時すぎに洞辻小屋につく。中には2名のパーティーがいた。この辺りはかなりの積雪で周りは樹氷の森と化している。小屋を出て雪原を進み、陀羅尼助屋の小屋を過ぎると、新道とKusaribaNisinonozokiの分岐につく。正規の道は、わらじ原を経て、鐘掛岩にぬける道なので、そちらのル ートをとる。雪の積もった急な階段を登ると、鎖場に出る。数mの崖だが、鎖が雪に埋も れており、掘り出してから腕力でグイグイ登る。鐘掛岩の横を巻き、お亀石からさらに進み、西覗岩に寄り、下を覗き、しばらく行くと山頂の一角に出る。そこから石碑の建ち並ぶ道を登っていくと、立派な山門がある。門Ohminesanji Sanchonoohanabatakeをくぐって100mほどで、大峰  山寺の本堂の前に出る。霧もようやく晴れ、青空に樹氷が輝いている。山頂三角点は左手の道を登り、雪原と化したお花畑を左折した樹林の中だ。時間は9時15分。30分ほどお花畑周辺で写真を撮り、腹ごしらえした後、レンゲ辻の方へ下山Jyuhyoutoaozoraする。急な梯子が連続するような道で、スリップしないよう慎重に下る。30分ほどでレンゲ辻につき、稲村ヶ岳への道を確かめるが、かなりのラッセルを強いられそうなので断念してここから大峰大橋に下山する。
 急な雪の斜面を滑るようにドンドン下り、45分ほどで林道終点に出る。お腹がすいたので持ってきたカップラーメンを作り体を温め、15分ほど林道を歩き、11時半すぎに大峰大橋につく。あとは、カーナビに導かれ、朝来た道を逆に辿り、途中、東名阪の渋滞に巻き込まれたものの、17時前に家についた。
 山行の様子は左の「積雪期登山・アイスクライミング 大峰山・山上ヶ岳」か、上の「大峰山・山上ヶ岳」で見てください。

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