« 御岳 2008.12.13 | トップページ | 2009冬山合宿 金峰山 2008.12.31~2009.1.1 »

八ヶ岳・赤岳、硫黄岳 2008.12.20~21

=コースタイム=
1日目
4:30~瑞浪~7:28美濃戸7:45~9:57行者小屋10:30~12:30赤岳13:00~13:26地蔵頭~14:10行者小屋14:17~14:45赤岳鉱泉(泊)
2日目
6:20赤岳鉱泉7:25~8:46赤岩の頭~9:12硫黄岳9:15~9:30赤岩の頭~10:12赤岳鉱泉10:30~11:42美濃戸11:50~15:06瑞浪
Akadakesanchokaraontakenorikuradake山行の様子・写真→八ヶ岳・赤岳、硫黄岳
地図
久しぶりに冬の八ヶ岳に行ってきました。

1日目
 朝4時半に事務所でNさんと合流し、一路八ヶ岳へ向かう。駒ヶ岳SAで朝食後、外に出ると快晴!諏訪で高速を下り、通い慣れた道を美濃戸へ。12月だというのに道には雪のかけらも見えない。美濃戸口付近からようやく雪が出始め、林道に入ると道は真っ白。前に走っていた車がスリップして上れずしばらく待機。結局登れず、バックして場所を空け、そこまで下がらせてすれ違う。こんな時はやはり四駆に限る。ここでかなりの時間をロスするが気を落とさず進む。7時半前に美濃戸に到着。いつもの駐車場に車を止め、身支度をして出発。
 さすが12月、手袋無しでは手が凍える。いつもより少なめの積雪の南沢道を黙々と辿っていく。しかし、30分も歩くと汗だくになり、体温調節しながら上って行く。10時前に行者小Gyojagoyakarayokodake 屋につく。テントが数張り張ってある。ここで腹ごしらえ&装備装着し、10時半に赤岳に向かう。急登にあえぎながらグングン高度をあげ、森林限界を越えるとかなりの強風だ。しかし、天気は最高で景色を堪能しながらゆっくり高度を稼いでいく。中岳との分岐につくと、権現岳や南アルプスが見えてくる。強風に逆らうように岩稜を登り、12時半に赤岳山頂につく。
AkadakesanchoAkadakekarafujisan 山頂からは富士山、権現岳、南アルプス、中央アルプス、御岳、乗鞍岳、北アルプス、頸城三山、蓼科山、天狗岳、硫黄岳、横岳、浅間山、奥秩父の山々が何の障害もなく見渡せ、まさに360°のパノラマだ。ただし、風が強いので写真を撮ったあと、早々に山頂小屋の陰に移動し、暖かいお茶で生き返る。Akadakesanchokarayarihotakarenpo30分休憩したあと、展望荘まで下り、 地蔵尾根を下降する。最初 の岩稜を注意深く下りると、尾根からルンゼへの道が、雪で埋もれて分からなくなっている。慎重にルートを見極め、一歩一歩下りると、トレースのある場所に行き着き一安心、あとは滑るように下り、14時すぎに行者小屋につく。ここから中山峠UsirotateyamarenpotosiroumasanzanAmidadakeokuniminamialpsを越えて15時前に本日の宿・赤岳鉱泉につく。受付をして部屋に行き、ビールとポカリで乾杯!あとは夕食までゆっくり過ごす。夕食はステーキでお腹いっぱいになり、明日に備え早めに布団に入る。
2日目
 6時半前に起床。天気が気になるがよく分からない。朝食を食べながら天気予報を見る。予報は「晴れのち雨」午前中はどうやら持ちそうなので、いらない荷物は小屋に置き、7時半に出発。1時間20分で赤岩の頭につくが、ガスと強風でなかなか辛い。視界は30mほどだったので、ゆっくり登行し、9時12分に強風の硫黄岳山頂につく。証拠写真をとった後、すぐに下山開始。とにっかく分岐まで慎重にかつ急いで下る。稜線から下りて一息つき、10時すぎに小屋につく。
 荷物を回収し10時半に出発。12時前に美濃戸につき、荷物を車に積み込み帰路につく。途中、樅の湯で汗を流し、15時すぎに瑞浪につく。
 山行の様子は、左の「積雪期登山・アイスクライミング」か上の「八ヶ岳・赤岳、硫黄岳」で見てください。

|

« 御岳 2008.12.13 | トップページ | 2009冬山合宿 金峰山 2008.12.31~2009.1.1 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/140262/43484947

この記事へのトラックバック一覧です: 八ヶ岳・赤岳、硫黄岳 2008.12.20~21:

« 御岳 2008.12.13 | トップページ | 2009冬山合宿 金峰山 2008.12.31~2009.1.1 »