武奈ヶ岳 2009.5.23
朝5時前に瑞浪を出発。予報通り青空で、カーナビに導かれ、中央道から名神に入り、栗 東ICで下におりる。滋賀県に入った頃から、雲行きが怪しくなり、琵琶湖大橋を渡り、琵琶湖西岸に出、国道477号を北上するころには、霧雨状の雨粒がポツポツし出す。途中越え後、安曇川にそって国道367号を北上し、7時半に坊村の警察署の前の駐車場につく。
身支度をして、安曇川に架かる橋を渡り、明王院へ向かう。明王谷を渡る橋の手前に登山道の案内があり、それを確認して、御殿山コースの登 山口へ向かう。雨はほとんど降っていないが、上空はどんより曇り空。水蒸気の多い中、改修工事中の明王院の前を通り、杉林の中の急登を登る。すぐに汗が噴き出し、Tシャツ1枚での登高となる。やがて樹層は杉林からブナ林に変わり、新緑が美しくなってくる。
2時間弱で御殿山山頂につくが、周りはガスで何も見えない。水分を補給して山頂をめざす。ここから下った鞍部がワサビ峠で、山頂はもう少し だ。西南稜を登り、二つほどニセピークを越えると、高原状の原の霧の向こうに、三角錐の武奈ヶ岳山頂が見える。山頂には10時ちょうどにつくが、残念ながらガスで展望は利かず。風はあるものの、ガスは切れそうになく、しかたなく山頂を後にする。
下山路は、コヤマノ岳から中峠への道をとり、薄日さす霧の森を森林浴しながら巡る。八雲ヶ原への分岐を2ヶ所過ぎると、コヤマノ岳山頂につ く。雑木林の中の何の変哲もない山頂だ。そこから下って中峠、少し登ってシャクシコバノ頭に出る。ここからあまり明瞭でない道を赤テープを見ながら下っていく。倒木も随所にあり、地図を見ながら下っていく。ケルンのある所から、滑りやすいルンゼを下り、そのうちに道が
怪しくなる。どうにか下り、金糞峠からの道に出、沢沿いに2分ほど下ると、本来出るはずの分岐につく。ここから、奥ノ深谷沿いの気持ちの良い道を下り、13時すぎに駐車場につく。
荷物を車に積み込んだ後は、カーナビに導かれ、栗東から名神に乗り、渋滞もなく16時ちょうどに家に帰りつく。山行の様子は、左の「無雪期登山・武奈ヶ岳」か、上の「武奈ヶ岳」で見てください。
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