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南駒ヶ岳 2009.6.14

山行の様子・写真→南駒ヶ岳
地図
=コースタイム=
3:00瑞浪~4:45伊奈川ダムP5:00~6:04今朝沢登山口6:14~7:17五合目7:25~8:48北沢尾根三角点8:56~10:36南駒ヶ岳11:16~12:41北沢尾根三角点12:52~13:44五合目~14:20今朝沢登山口14:27~15:21伊奈川ダムP15:30~17:15瑞浪
 梅雨の晴れ間という予報を信じ、Tさんと日帰りで南駒ヶ岳へ行く。期待に反し、山頂部はガスと強風で展望はダメだったが、登山道脇には様々な花が咲き乱れ、いい花見山行となった。

 まだ暗い3時に市役所に集合。コンビニで食料を調達し、R19を北上する。5時前に伊奈川ダムの駐車場に到着。身支度をして、さっそく歩き出す。晴天を期待したが、今のところ Marubanoitiyakusou ガスっている。今朝沢の水は碧く澄んでおり、のぞき込むと時折魚影が目に映る。1時間ほどで南駒ヶ岳への登山口につき、腹ごしらえをして先へ進む。気持ちの良い樹林をどんどん登ると、シャクナゲの花が咲いている。Kesazawatozanguti30分ほどでロボット雨量計まで登り、さらによく笹が刈られた道を登って行く。1時間ほどで5合目につき一息入れさらに登る。稜線に出ると見晴台だ。晴れていれば御岳がよく見えるが、今日は霧の中。しかし、足下にはイワカガミが咲き乱れ、真っ赤なアズマシャクナゲが露に濡れているのを見て満Azumasyakunage足。
 ここから尾根をグングン登り、2100mの6合目を過ぎると、道はイワカガミの絨毯の中を登るようになる。さらに、バイカオウレンとイワウチワの群生している尾根を辿ると、時折日が差すようになる。2411mの三角点を過ぎ、崩壊地をぬけ、森林限界に近づくと大きな花崗岩が現れる。Iwakagami_no_jutan 2591m地点をすぎ、少し下り、残雪の上を歩き、山頂への岩稜に取り付く。最初はハイマツの雫を浴びながら登り、2700m付近から本格的な岩稜歩きとなる。霧の中、ルートファインディングしながら岩稜と残雪を辿り、10時半すぎに南駒ヶ岳山頂につく。
Minamikomagatake_sancho_2009614  残念ながら、ガスのため遠くの展望は得られないが、時折ガスが霽れると、仙涯嶺に続く岩稜が見える。真上の空は時折青くなるので、しばらく待ったが寒くてしかたがないので、11時すぎに下山にかかる。2700m付近まで下りると、霧が霽れ、南駒ヶ岳から越百山までの稜線が見えてきた。
 さらにグングン下り、14時20分に登山口につく。あとは、梅雨の晴れ間の陽差しの中、林道を1時間ほど歩き、駐車場につく。ザックを車に積み込み、今朝来た林道を下り、渋滞もなく、17時すぎに瑞浪に着いた。
 山行の様子は左の「無雪期登山 南駒ヶ岳」か、上の「南駒ヶ岳」で見てください。

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コメント

こんにちは。南駒はよくいくやまです。
三河から出かけるには日帰りもできますし、13日に桂小場からマナイタダラ沢を遡行して、将棋の頭山を踏んで桂小場へ下山しましたが2000メートルからは、雪渓で、わらじで歩きました。稜線も雪で、冷たい沢を楽しみました。

投稿: rieko | 2009年6月27日 (土) 19時43分

こんばんは。ここ2週間は仕事がいそがしく山にもいけませんでした。明日は、ゆっくり八島ヶ原湿原を散歩してきます。
夏の予定はもうたてましたか?僕は8月頭から大姑娘山へ行ってきます。帰ってきたらまた報告したいと思っています。

投稿: kengo | 2009年6月27日 (土) 20時11分

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