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小秀山 2010.11.3

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=コースタイム=
6:35瑞浪~8:10二の谷登山口8:25~9:25夫婦滝9:35~10:22第一展望台~11:02三の谷分岐~11:23兜岩11:30~12:21小秀山12:40~13:20兜岩13:25~13:40三の谷分岐~14:46三の谷登山口~15:13二の谷登山口15:20Kohideyama~17:10瑞浪
山行の様子→小秀山
←今回のトレース

 小秀山の山頂に新しい避難小屋ができたという情報を得て、秋晴れが期待される文化の日に出かけることにした。
 6時に出発予定で5時半すぎに起き、外をみると雲が多い。もう少し様子を見ることにして布団にもぐり込み、6時20分に起き、外を見ると快晴になっていた。
 あわてて布団から抜け出し、昨夜用意していた装備を持って車に乗り込む。

Otomekeikoku_no_kouyou 1時間半ほどで乙女渓谷につくと、駐車場には20台ほどの車が止まっている。8時を過ぎたばかりだが、かなり早い時間に多くの人が入山しているようだ。車を降りるとかなり寒く、吐く息が白い。身支度をして二の谷登山口の橋を渡り、濡れて滑りやすい木道を登っていく。紅葉はちKouyou_no_michiょうど見頃で、濡れた木道に紅いモミジがきれいに散っている。乙女淵をすぎ、美しい渓流と紅葉の道を登っていくとねじれ滝が見える。1時間ほどで夫婦滝につき、一息入れる。今日の滝は水量も多く、まさに蕩々と流れ落ちる立派な姿を見せている。 ここから急登を一登りし、夫婦滝の落ち口を子滝を見ながら渡り、孫滝を過ぎると、笹の上に雪がついている。どうやら昨夜の雨が、この辺りでは雪だったようだ。展望台を二つすぎ、稜線が細くなってくるとカモシカ渡りの岩場となる。岩が凍っているので、滑らないよYuki_no_kabutoiwaうに慎重に登る。やがて右の方に兜岩が見えてくる。三角錐の山が雪に覆われて銀色に光ってまぶしい。
 三の谷分岐をすぎ、兜岩への登りにかかる。雪の岩場を慎重に20分ほど登ると兜岩に出る。西風が強く、かなり寒い。小秀山山頂と避難小Kabutoiwa_kara_kohideyama屋が見えるが、その奥の御岳は上部が雲に覆われている。フリースを着て手袋をつけ、第一高原に向かって少し下る。樹林帯に入ると風が無くなり、歩くと暑い。東側に白い中央アルプスの山並みが見えてくる。道は少しぬかるんでいて、ズボンの裾がどろんこSancho_no_hinangoyaになる。第二高原、第三高原と通過し、一頑張りで新しい小屋の横に出る。「秀峰舎」という名の避難小屋で、中にはトイレと三つの部屋がある。中を覗くと満員御礼状態だったので、写真もとれず40歩先の山頂に向かう  12時21分にうっすら雪がある小秀山山頂につく。残念ながら御岳は顔を見せてくれなかったが、中央アルプスや恵那山が良く見えた。風が冷たかったが、小屋に人が入っていたKabutoiwa_kara_ontakeので、山頂独占状態でおにぎりを食べる。写真をとって12時40分に下山にかかる。兜岩まで40分歩き、ふと後をふり返ると、山頂の向こうに御岳の姿が現れていた。あわててザックからカメラを出し、撮影する。三の谷分岐まで下り、あとは下る一方で、14時46分に三の谷登山口につく。あとは林道を30分歩き、駐車場についた。
 ザックを車に積み込み、付知のおんばいの湯で体を温め、17時すぎに瑞浪についた。山行の様子は、左の「無雪期登山 小秀山」で見てください。

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