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硫黄岳 2010.11.13~14

=コースタイム(1日目)=
5:20瑞浪~8:00美濃戸8:13~10:08赤岳鉱泉10:25~12:10赤岩ノ頭12:20~12:45硫黄岳13:38~15:10赤岳鉱泉(泊)Ioudake
山行の様子→硫黄岳
←今回のトレース

 今回は二人で初冬の八ヶ岳・硫黄岳に出かける。雪が心配だったので、木曜日に赤岳鉱泉に電話すると、稜線付近に多少の積雪がある程度で、アイゼンを使うような場所はないとのこと。念のため、軽アイゼンを二人分持って行くことにする。
 朝、5時に市役所集合。忘れ物(温泉セット)のため、多少出発が遅れるが、快調に中央道をとばす。6時を過ぎると東から明るくなってくる。今日は快晴のはずだが、空は霞がかかったような感じだ。そういえば、昨日から、黄砂が飛来しているということをニュースで言っていた。

 駒ヶ岳SAで朝食をとり、諏訪ICで下に下りる。R20を甲府方面に走り、いつもの交差点を左折し、八ヶ岳高原への道を山に向かって走る。右には甲斐駒ヶ岳、正面には阿弥陀Kitasawa_no_hokora岳が大きく見える。美濃戸口でトイレをすませ、林道を10分ほど走ると美濃戸につく。ここで、駐車料金を払い身支度をして出発。空気がキーンと冷たく、山に来た実感がする。
 最初は手が冷たく、息も上がるが、そのうち体がポカポカしてくる。朝の陽差しを浴びながらゆっくりゆっくり北沢の林道を登っていく。1時間Akadakekohsen_to_icecandyほどで林道終点につき、一息入れて、橋を渡る。少し登ると積雪があらわれる。橋を8回渡り、森をぬけると、建設中のアイスキャンディがあらわれ、赤岳鉱泉に到着。
 Akaiwa_no_kasira_fukin_kara_akadake明日は天気が下り坂ということで、今日のうちに硫黄岳に登ることとし、余分な荷物(家から持参の缶ビール2本)を小屋にデポして、うっすらと雪のついた登山道を登っていく。沢を横断しながら大同心を見上げ、まずは樹林帯のつづら折りを登っていく。Ioudake_sancho_20101113西を見ると御岳、乗鞍岳がよく見える。1時間半ほどで、赤岩ノ頭の分岐に出る。北アルプスの白い山並みが屏風のように連なっている姿に感動!写真を撮り、山頂への稜線を進む。ここまで登ると風が強くなり寒い。最後の岩稜を慎重に回り込み、12時45分に硫黄岳山頂につく。
Jiigatakekasimayarigatakegoryudake 山頂にいた登山者に、写真をとってもらい、小さな小屋の中に入りお湯を沸かし、カップラーメンを作る。温かい食べ物で一息つき、写真を撮った後、山頂を後にする。下りは1時間半で赤岳鉱泉につき、ストーブのある部屋でビールで乾杯!至福の時を過ごす。

=二日目=
7:03赤岳鉱泉~7:40中山峠~7:45中山展望台7:55~8:09行者小屋~10:30美濃戸10:40~17:00瑞Nakayamatenbohdai
 7時すぎに小屋を出発。中山展望台で、八ヶ岳を眺めてから帰ることにし、中山峠までの登りでスタートする。40分ほど登ると峠に着き、ここから右の尾根を5分ほど登ると展望台につく。ここからは、阿弥陀岳から硫黄岳まで南八ヶ岳の主要部が大迫力で迫ってくる。  曇り気味で青空でないのが残念だが、絶景を堪能し、行者小屋に下山する。後は、南沢をゆっくり下り、10時半に美濃戸につく。
Chouenji_no_momiji ザックを下ろし、靴を脱ぐとホッとする。林道を美濃戸口に向かい、樅の湯で体を温める。時間が早いので、長円寺の真っ赤なモミジを見学し、諏訪大社、ガラス工房を観光して瑞浪に向かう。
 山行の様子は、左の「積雪期登山・アイスクライミング 硫黄岳」で見て下さい。

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