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2012冬山合宿 赤岳 2012.1.5~6


=コースタイム(1日目)=
7:00瑞浪~11:50新穂高~14:47美濃戸15:15~17:15赤岳鉱泉
山行の様子→2012冬山合宿 赤岳
 今年の冬山合宿は、参加者の都合で3班に分かれて行った。第1班は、クリスマスに鳳凰三山へ、第2班は正月2日から八ヶ岳へ、そして第3班は正月明けに西穂高岳へという計画だ。第1班の鳳凰三山は天気にも恵まれ無事終了となったが、第2班はジョウゴ沢で滑落事故があり、日程を切り上げ撤収となる。
 我々第3班は、1月5日に僕とHさん、Kさん、Kくんの4名で西穂をめざして出発。瑞浪は晴れていたが、中津川辺りから前日の積雪が目立ち始め、下呂を過ぎると雪が降り始める。昼前に新穂高につき、ロープウェイ駅に行くとロープウェイは強風で動いてないということが判明。善後策を考えながら車を走らせる。

Yuhgure_no_kitazawamiti 結局、午後3時頃から歩き出しても、ベースにつけるところということで、八ヶ岳へ転進することとなり、安房トンネルをぬけて松本経由で諏訪に出て、15時前に美濃戸につく。身支度をして15時15分に歩き出し、途中で日没を迎え、薄暗くなった17時すぎに赤岳鉱泉につく。食料は担ぎ上げたので、さっそく自炊室で夕食をつくる。ちなみに、正月休み明けということで宿泊者は数名といったところだ。ゆっくり夕食を終え、部屋に帰って布団を敷き、話をしながら眠りにつく。
=コースタイム(2日目)=
6:43赤岳鉱泉~7:20行者小屋7:33~8:56中岳分岐9:05~9:38赤岳10:10~11:08行者小屋11:25~11:38中山展望台11:45~12:00赤岳鉱泉13:00~14:18美濃戸14:30~18:40瑞浪
Bunzaburomiti_wo_yuku 4時半に起床。寒い中、自炊室で朝食をつくる。餅入りラーメンで胃を温め、6時すぎに出発の準備にかかる。余分なものを小屋にデポし、7時前に出発。中山峠への30分の登りにかかる。
Nakadake_to_amidadake 峠を下るとほどなく行者小屋につき、朝日に輝く阿弥陀岳を拝む。ストックをピッケルに持ち替え、文三郎道の急登を行く。グングン高度を稼ぎ、樹林帯が下に見えてくる。北アルプス方面も白い連なりが見えてくる。1時間半で中岳との分岐に着く。さすがに風Santyoh_tyokkka_wo_yukuが強くなってくる。温かい紅茶で体を温め山頂直下の斜面を登り、キレットの分岐を過ぎ岩稜を慎重に上ると富士山の姿が見える。ここから一歩きで赤岳山頂につく。
 冬晴れの空は青く、南に富士山Akadake_sancho_nite_201216が美しい裾野を広げている。南アルプスの山々も白く輝き、中央アルプスは恵那山まではっきりと見渡せる。北アルプスの上空は悪天候なのか白く霞んでいる。ゆっくり展望を堪能し、10時すぎに下山にかかる。
Akadake_kara_fujisan 展望荘までの斜面を慎重に下り、阿弥陀岳をみながら地蔵尾根の急な雪稜をグングン下る。1時間ほどで行者小屋まで下り、赤岳鉱泉にもどる途中、中山展望台に寄り道し、南八ヶ岳のパノラマを楽しむ。12時に小屋Jizohone_wo_kudaruにつき、中でゆっくりコーヒーを作って休み、13時に下山開始。1時間半弱で美濃戸に着き、車に荷物を積み込み、樅の湯へ向かう。温泉でゆっくり体を温め、いつもの道を瑞浪に向かい、恵那で夕食をたべ、18時40分に瑞浪に着く。
 山行の様子は、左の「合宿 2012冬山合宿 赤岳」で見て下さい。

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