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瑞浪勤労者山岳会40周年記念山行 祖母山・九重連山 2012.10.6~8

山行の様子→瑞浪勤労者山岳会40周年記念山行 祖母山・九重連山
=1日目=
20:32多治見~6:52熊本IC~9:00祖母山北谷登山口9:15~10:10千間平10:18~10:56国観峠11:10~11:46祖母山12:20~13:18風穴13:23~14:00北谷登山口14:15~16:00民宿(泊)
 我が会は来年で40周年を迎えることとなる。その記念山行で九州の山に登ろうということになり、僕とKさん、Nさん、Kくんの4人で出かける。
 経費節減のため車での遠征となり、8時過ぎに瑞浪を出発。多治見でNさんをひろって高速にのり、運転を交代しながらひたすら走る。兵庫辺りで日付をまたぎ、中国道をひたすら西に、まだ暗いうちに関門海峡を渡り九州に上陸。九州最初のSAで朝食をとり、7時前に熊本ICを出る。

Asosan コンビニで行動食を調達し、祖母山の登山口に向かって東行。途中、阿蘇山がよく見える展望台で写真を撮り、カーナビに導かれて登山口との分岐の五ヶ所というところまで走る。ここから九州自然歩道になっている細い道を7Km走る。最初は舗装されていた道もオフロードになり、Kitatanitozanguti道幅も狭くなる。
 くねくね道を慎重に走り、9時に北谷登山口につく。東屋があり、駐車スペースは満車状態。広場の端に車を止め、身支度をする。今日のコースは千間平かコースを登り、風穴コースを下る周遊道だ。まずは屏風山のような杉林をゆっくり登っていく。傾斜もきつくSankenzakaiなく快適な登りだ。1時間弱で千間平につき一休み。ここは稜線上の広場という感じでテントでも張れそうな場所だ。15分ほどフラットな稜線を行くと熊本、宮崎、大分の三県境につく。ここで一枚写真をとりアセビのトンネルを進むと、国観峠の広場に出る。ここからは紅葉した祖母山の山頂部が見えるゆっくり休んで最後の登りにかかる。道が濡れた赤土で滑らないように慎重に登り、40分ほどで祖母山山頂につく。

 晴天とまではいかず高曇りの空の下、傾山の特徴的な姿がよく見える。北には明日行く九重連山の山並みが、北西には阿蘇山の山並みが墨絵のように浮かSobosasn_kara_katabukiyamaんでいる。山頂から観る山々は五分くらいの紅葉で秋が少しずつ深まっていることを感じさせる。
 景色を見ながらゆっくり休憩し、風穴コースで下山にかかる。山頂から急降下している道でグイグイ下る。1時間ほど下ると風穴で、岩と岩の間に薄暗い穴が空いている。穴を覗いてさらに下り40分ほど歩くと登山Minsyuku_deno_supearibu口につく。靴を脱ぎ荷物を積み込み、久住高原の民宿に向かう。カーナビに導かれ山の中の道をひた走り、2時間ほどで今日の宿、民宿「くじら」につく。
 荷物を下ろし、近くの温泉に入りにいく。汗を流し食堂でビールを飲みながらそのまま夕食になる。オーナーの焼いた絶品のスペアリブと黒毛和牛のステーキがめちゃウマで満腹至福の時を過ごす。ほろ酔い気分で部屋に戻ると、昨夜の睡眠不足もあり、みんな早々に眠りに落ちた。
=2日目=
6:45民宿~7:26牧の戸峠7:43~8:11沓掛山~8:49扇ヶ鼻分岐~9:54久住山10:17~10:50稲星山11:00~11:23中岳11:43~12:12久住分れ~12:37北千里~12:52諏蛾守越避難小屋13:05~13:26三俣山・西峰13:35~14:55長者原15:10~15:27牧の戸峠15:32~16:39民宿(泊)
Kujuhkougen_kara_kujuhenzan 6時前に目覚め、天気を確認。今日は快晴だ。6時半からの朝食ということだったが、それよりも早く用意ができたようで、6時過ぎに朝食をとる。食事後さっそく身支度をして久住山に向かう。途中、朝日を受ける九重連山の写真を撮りながら気持ちのいい高原道路を走り、7時半前に牧の戸峠につく。広い駐車場はすNisisenri_wo_yukuでに満車で、林道の脇に駐車し身支度をする。朝霧で少々寒く、長袖を着て出発。最初はコンクリートで舗装された遊歩道を登る。10分ほどで展望台につくが霧で何も見えない。さらに10分ほど歩くと、最初のピーク、沓掛山につく。さらにフラットな尾根をゆくと、扇ヶ鼻との分岐につく。ここからは星Kujuhwakare_kara_kujuhsan生山が大きく見える。
 西千里の草原に出て、青空の下、風に吹かれながら草原を歩く。前方に断崖を備えた久住山が見えてくる。久住分れの避難小屋の前で休憩し、20分ほど登ると久住山山頂につく。

Hiijidake_to_bougaturu 山頂からは最高峰の中岳を始め、稲星山、大船山、三俣山、そして坊がつるの湿原をはさんで平治岳が一望だ。下には久住高原が広がりその向こうには阿蘇山もよく見える。少々風が強いので風下でゆっくり休憩し、とNakadake_sanchoなりの稲星山に向かう。いったん鞍部まで下ると一面にリンドウが群生している。10分ほど登り返して稲星山のピークに立つ。そこからまた下り、坊がつるとの分岐を経て、九州本土最高峰、中岳の山頂につく。眼下に御池が見え、その向こうに久住山Miike_to_nakadakeが見える。20分ほど休憩し御池を回って久住分れから北千里に下る。荒涼とした原の北千里からは噴煙を上げる硫黄山が見える。北千里の端から諏蛾守越まで一登りし、三俣山に登る。牧の戸峠までのバスの時刻との関係で、西峰までの往復となる。

 20分ほどで西峰山頂につく。展望は抜群で、久住山、中岳、硫黄山などがよく見える。写真をとって諏蛾守越まで戻り、長者原に下る。バスの時間が14時58分なので何とか間に合うようにどんどん下る。バス停にはバスの到着時刻3分前につき一安心。しかし、時刻をすぎてもバSeisabano_sasimi_to_gyokaiスは来ない。結局15分遅れでバスが到着。僕だけ乗って牧の戸峠に止めた車を回収する。
 バス停に戻り、3人を乗せ一路湯布院の宿に向かう。1時間ほどで民宿「木蓮」に到着。さっそく温泉で汗を流す。しばらくして夕食となり、関サバの刺身と魚介の焼き物などで舌鼓を打つ。焼酎を飲みながらの至福の時を過ごし明日のロングドライブに備える。
=3日目=
8:30民宿~21:00多治見
Yufudake 今日も良い天気だ。8時から美味しい朝食をいただき、8時半に宿を出る。坂道を上った所から由布岳が立派に見えるので、車を止めて写真をとる。街まで下って湯布院ICのそばの道の駅でお土産を買い込み大分道に入る。あとは山を長めながらのドライブで、鳥栖JCTで九州自動車道に合Kanmonkaikyoohhasi流。やがて関門海峡大橋を渡り、本州に上陸。復路は山陽道を海を眺めながら走る。宮島SAで昼食をとり、宝塚手前で渋滞に巻き込まれるが、想定内のことだ。渋滞をぬけ、順調に走り、多賀SAで夕食。一宮手前でもう一度短い渋滞にあったあとは順調に走り、21時に多治見についた。
 山行の様子は、「無雪期登山 瑞浪勤労者山岳会40周年記念山行 祖母山・九重連山
」で見て下さい。

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