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乾徳山 2013.12.29

山行の様子→乾徳山
=コースタイム=
4:00瑞浪~7:22登山口P7:40~7:58登山口~9:35国師ヶ原~10:04扇平10:20~11:35乾徳山12:10~12:55扇平13:04~14:09登山口~14:20登山口P14:30~18:45瑞浪
 今年も冬山合宿で西穂高岳を計画したが、大寒波がやって来て北アルプスは荒天となる。よって、急遽奥秩父の乾徳山に行くことになる。
 朝4時に市役所に集合。メンバーはTさん、Kくん、Yさん、Hさん、Sさん、Kさん、そして僕の7人だ。僕とYさんの車に分乗し、瑞浪ICから中央道を甲府昭和Pc293537ICに向かってとばす。
 3時間ほどでインターを下り国道20号線を進み、さらに国道140号線、通称「雁坂みち」に入り笛吹川沿いに進む、やがて「乾徳山登山口」という大きな看板に従って左折し、どんどん上っていき、民家が切れて道が細くなりしばらく行くと駐車場につく。

 外に出ると空気が冷たく、身が引き締まる。空は冬晴れで富士山の展望が楽しみだ。身支度をしてしばらく林道を歩く。道にはうっすら雪が残っている。
 20分ほど歩くと登山口Pc29364_2につく。熊出没注意の看板があるが、今は冬眠中のはずだ。まずは樹林の中の登りとなる。気温は低いが、日差しがあるためすぐに汗が出てくる。上着を一枚脱ぎどんどん上る。沢沿いの道Imgp7246だがほとんど積雪はない。1時間ほど歩いたところで小休止。林道を何度か横切りさらに1時間ほどで錦晶水につき一息入れる。
 ここから沢を離れ、少し行くと国師ヶ原の雪原となり、樹林の向こうに乾徳山の山頂Imgp7249部が見える。道はもう一度登りになり、樹林をぬけて灌木の道になり、振り向くと富士山が大きく見える。
 30分ほどで月見岩がある扇平に着き、大休止。甲府の街を前景に富士山が青空に大きくそびえていImgp7260る。南アルプスも北岳、間ノ岳、農鳥岳がよく見え、さらに塩見岳から南も白く輝いている。
 ここからまた登りが始まり、本峰への急登となる。時折岩の間を通るルートで凍結した場所があり、滑ると大けがをしそうだ。髭剃り岩から富Pc293601士山を眺め、さらに進むと最初の鎖場だ。女性陣にアドバイスしながらここを越え、さらに稜線を上ると山頂直下の垂壁につく。
 ここを鎖を頼りに腕力でぐいぐい上ると、絶景の山頂に到着だ。360度遮るものなく、近くは甲武信岳、金峰山等の奥秩父の山々、遠くは関東平野の高層ビル群、そして西に南アルプス、南には大きく富士山がそびえている。
Imgp7290 景色を満喫しながらゆっくり休憩し、12時すぎに下山を開始する。Yさん、Tさん、Sさん、Kさんは迂回路から、残りの3人は鎖を使って山頂直下のテラスまで下りる。
 そこでアイゼンを装着し、登ってきた道をぐんぐん下る。45分ほどで扇平に着き、富士山を見納め、さらにどんどん下る。樹林帯の道をうんざPc293644りするほど下り、山頂から2時間で登山口につく。
 10分ほど林道を歩くと駐車場に着く。ザックを積み込み国道に出て2kmほど北にいった白龍閣で体を温め瑞浪に向かい、19時前に瑞浪につく。
 山行の様子は、左の「積雪期登山・アイスクライミング 乾徳山」で見てください。

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