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2014夏山合宿Ⅰ 白山~別山縦走 2014.8.2~3

山行の様子→2014夏山合宿Ⅰ 白山~別山縦走
=コースタイム(1日目)=
4:10瑞浪~7:14市ノ瀬P7:55~8:12別当出合8:17~8:54中飯場9:05~10:40甚之助避難小屋10:45~11:11分岐~11:38南竜ヶ馬場12:05~13:46室堂13:57~14:54白山・御前峰15:03~15:56室堂16:08~16:56南竜ヶ馬場
 梅雨明けからうだるような暑さが続き、8月に突入。最初の土日で夏山合宿Ⅰを行う。今回は白山の縦走ということで、咲き乱れる高山植物が楽しみだ。
 4時に家に迎えに来てもらい、そのまま中央道に入る。今回のメンバーはリーダーSさん、Kくん、Uさん、そして新人のIさんと僕の5人。
P8027314 順調に北上し、白鳥ICから中部縦貫道に入り油坂トンネルを抜けて福井県に入る。道の駅・九頭竜で一休みし、九頭竜湖畔を西進、大野の街近くで北に進路をとり勝山を通り白山市白峰へ。手取川にそって上流に向かい7時過ぎに市ノ瀬につく。

 8月最初の土曜日ということもあって正規の駐車場は既に満車状態。バスターミナルから400mほど離れた路肩に駐車させられた。とりあえず共同装備を分担してバスターミナルまP8027316で歩く。
 8時出発のバスが5分前に出発、林道を15分ほど走り別当出合につく。学校の団体登山などでごった返している中、鳥居をくぐって吊り橋を渡る。
P8027329 始めは緩い登りだがだんだん急になってくる。蒸し暑く汗がどんどん出てくる。40分ほどで中飯場につくが、汗の出すぎで気持ちが悪い。しばらく休み登り始めるとペースがまったく上がらない。
 みんなに先に行ってもらいゆっくり休み休み登る。P8027339久々に苦しい登りとなる。どうにかこうにか甚之助避難小屋まで登り一息つく。大勢が休んでおり、南には明日登る別山が大きく見える。ここからもう一踏ん張りで登って行くと南竜ヶ馬場への分岐点につく。
P8027351 水分を補給し、トラバース状の道を高山植物を愛でながら進み、ようやく南竜ヶ馬場のテント場につく。ちょうどみんながテント設営をしているところに到着し一息入れさせてもらう。
 P8027372水分を十分取り、行動食を食べ、何とか体力を回復させ、室堂に向かう。観光新道をどんどん登り阿弥陀ヶ原に出る。相変わらずペースが上がらずゆっくり登る。室堂で冷たいジュースを買い一気に飲み干し、御P8027375前峰への登りにかかる。
 クロユリやクルマユリ、イワギキョウ、ハクサンコザクラが咲き乱れる中、一歩一歩登って行く。空身なのにペースが上がらず、みんなよりかなり遅れて2702mの山頂に着P8027387く。久しぶりの白山山頂だが相変わらずすばらしい眺めだ。特に眼下に見る火口湖は碧く澄み、残雪をたたえ美しい。もっと晴れていれば北アルプスも望めるのだが今日は雲が多く残念だ。
P8027392 写真を撮ったあと、御池巡りをするべく北側に下る。下りは皆のペースに遅れず進む。碧々と佇む池を見ながら岩ゴロの道を進み、千蛇ヶ池の雪渓を横切りお花畑の道をトラバースする。16時前に室堂につP8027400き、ゆっくり休んだあとトンビ岩コースで南竜ヶ馬場に向かう。
 室堂平のお花畑の中を通り、トンビ岩を見学し、急坂を下り南竜山荘横に出る。
 小屋の中に入り冷たいビールを調達しテント場に向かう。まずは、ビールで乾杯し、疲れを癒す。ご飯の用意をKくんに任せ、明日に備え体力回復をはかるため横になる。カレーライスを無理矢理腹に押し込み、早々に就寝し、明日に備える。
=コースタイム(2日目)=
5:40南竜ヶ馬場~6:29油坂の頭6:40~7:55チブリ尾根分岐8:00~8:10別山8:15~8:24チブリ尾根分岐8:28~9:24チブリ尾根避難小屋9:40~10:55水飲場11:13~11:52猿壁登山口12:05~12:25市ノ瀬13:08~16:33瑞浪
P8037436 朝4時に起床。よく寝たので体力も回復し、今日普通に歩けそうだ。朝食の用意をしつ外を見ると若干雲があるが、東の方は朝焼けが見えている。
P8037440 味噌煮込みうどんで体を温めた後、ザックに荷物をつめテントを撤収。朝日に照らされながら南竜湿原を南に歩く、すぐに赤谷源頭まで下りになり、下りきったところから油坂の登りになる。朝一番の急な登りは苦しP8037441いが昨日とは違い快調に体が動く。1時間ほどで油坂の頭につき小休止、登山道の脇には高山植物が咲き乱れて疲れを癒してくれる。
 天候は思ったほど良くなく、南方には雲が湧いては流れ湧いてはP8037467流れを繰り返している。岐阜県側は雲の絨毯で、時折切れ間から立山、剣岳が姿を見せる。天池を見ながら霧の稜線を歩きさらに1時間でチブリ尾根分岐につく。
 P8037465ここに荷物をデポし、10分ほど歩くと別山山頂に到着する。周りはガスで展望はない。記念写真をとってさっさと分岐に戻る。
 腹ごしらえをし、御舎利山に登り、チブリ尾根の急P8037475登をグングン下る。しばらく下るとなだらかな尾根道となり、1時間ほどでチブリ尾根避難小屋に到着する。ここからなだらかな尾根道をドンドン下る。アサギマダラが先導するように僕たちの前を裕雅に舞いP8037496降りていく。長い長い尾根道を下り飽きた頃、猿壁登山口に到着する。
 ここから林道を20分ほど頑張り、ようやく市ノ瀬に到着。バスターミナル前の永井旅館で温泉に入り二日間の汗を流す。その後、来た道を戻り、道の駅で遅い昼食を済ませ、16時半すぎに瑞浪についた。
 山行の様子は、「合宿 2014夏山合宿Ⅰ 白山~別山縦走」で見てください。

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