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荒島岳 2015.3.22

山行の様子→荒島岳
=コースタイム=
5:00瑞浪~6:57旧勝原スキー場P7:17~947シャクナゲ平9:57~11:04荒島岳11:32~12:00シャクナゲ平12:12~13:17旧勝原スキー場P13:30~16:00瑞浪
 久しぶりに積雪期の荒島岳にTさん、Kくん、僕の3人で出かける。
 週間天気予報ではあまり良くないといわれていた日曜日。直前に良い方向に変わり陽光の雪山を期待して出発する。
 コンビニで食料を調達し、瑞浪ICから高速にのり、環状道を経て東海北陸道を順調に走る。白鳥から縦貫道に入り、油坂トンネルを抜けるとそこはまだ冬の様相で、道路脇には身P3228689長ほどの雪が積もっている。
 道の駅九頭竜でトイレを済ませ、しばらく走ると旧勝原スキー場につく。ここまで所要時間2時間、福井県だが時間的には早く着く。
 百名山ということで、すでに何台も車がとまっている。我々もさっそく準備をして旧ゲレンデを登っていく。

P3228705 トレースを辿り、時折はまりながらどんどん高度を稼ぐ、北方に経ヶ岳と大野盆地が見えてくると1時間ほどで旧ゲレンデのトップにつく。ここで一息入れ、ブナの樹林帯の急登をぐんぐん登っていP3228707く。ブナの木のまわりは雪が溶けだし、春の暖かさを感じる。日差しも強く、暑さに耐えきれず最後にはTシャツ姿になる。
 樹林帯を抜けると、正面に大きくP3228717荒島岳の山頂部が見えてくる。山頂のように見えるのは前衛峰の中荒島岳で、本峰はその後ろに隠れている。
 幾分緩やかになった尾根を進P3228728み、いったん鞍部におり、シャクナゲ平への急登となる。ピーク手前で道はトラバースして、シャクナゲ平に出る。大勢の人たちが休んであり、我々も一息つき、アイゼンを装着し、ストックをピッケルに持ち替える。
P3228723 雪庇が発達した稜線を慎重に登る。樹林が切れて大野盆地とそれを囲む白い山々が見える。白山方面は春霞でかすんでいるのは残念だが、うっすらと白山の姿も見ることができる。雪壁を登りきると、いったImgp8160ん鞍部に下り、中荒島岳への登りとなる。
 中荒島岳から最後の雪稜を頑張ると荒島岳山頂に到着する。山頂は大勢の人でにぎわっている。北方稜線上に小荒島岳が見え、大野盆地が広々と広がり、経ヶ岳の白い山頂がよく見える。白山はP3228730かすんでいるが、白い山並みがよく見える。
 山頂の祠は雪で埋もれ、周囲が掘ってありお参りできるようになっている。持ってきたお湯でカップラーメンを作り胃を温め、落ち着いImgp8167たあとに写真を撮る。
 30分ほどゆっくりして、陽光の山頂を辞す。下りは足がどんどん進み、30分でシャクナゲ平につく。
 さらに滑るように下り、汗だくになりながら駐車場に13時17分につく。P3228754冬靴を脱ぎ、荷物を車に積み込み、九頭竜温泉で汗を流し、16時に瑞浪につく。
 山行の様子は、左の「積雪期登山・アイスクライミング 荒島岳」で見てください。

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