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2016冬山合宿Ⅰ 金峰山 2016.1.3~4

山行の様子→2016冬山合宿Ⅰ 金峰山
=コースタイム(1日目)=
7:00瑞浪~10:30廻目平10:48~11:43八丁平分岐11:53~12:35中間地点12:45~13:34金峰山小屋13:42~14:07金峰山14:40~14:51金峰山小屋
 今年の冬山合宿は、二本立てで行うという計画で、まずはパート1で、金峰山へ出かける。メンバーは、Tさん、Kくん、Uさん、Yさん、Nさん、そして僕の6人だ。
 正月気分もまだぬけない3日の7時に、迎えにきてくれたKくんの車に乗り、中央道を順調に飛ばす。多治見の3人とは駒ヶ岳SAで合流し、朝食を食べ、諏訪を経て長坂ICで国道に下りる。
P1030047 いつもならこの辺りにはかなりの積雪があるはずだが、今年はひとかけらの雪もない。大きく見える富士山も真っ白というわけではなく、甲斐駒ヶ岳も北岳も山頂付近が白く輝いているのみで、まるで初冬の風景だ。
 コンビニでアルコールとつまみを調達し、雪のない道を野辺山方面に向P1030049かう。やがて進路を東にとり、川上村へ。千曲川に沿って上流へ向かい、ほどなく廻目平に到着。ここまでほとんど積雪を見ることなく着いてしまった。
 ゲート脇に駐車し、身支度をして林道歩きが始まる。林道にも積雪はなく、歩きにく石だらけP1030052の道をトボトボ歩いて行く。
 弘法岩をすぎると、日陰に多少アイスバーンが現れる。うっすらと積雪が現れてくるとやがて八丁平への道との分岐に到着、一息入れる。

P1030072 沢にかかる丸木橋を渡ると、登山道が始まる。
 日陰なので、何となく雪が残っているが、苦になるほどのこともなく、しばらくトラバース気味に進むと最終水場につく。
 ここから、九十九折りの道となり、ゆくり登る。40分ほどで、中間地点P1030077につき、小休止。シャクナゲが群生しており、西の方に八ヶ岳と瑞牆山が見える。
 腹ごしらえをして、さらに樹林の九十九折りを登るとトラバース気味の道になり、一登りすると五丈岩が見P1030087えてくる。さらに少し下り、樹林帯を行くと発電機の音が聞こえてくる。最後の急登を登り切ると、金峰山小屋に到着する。
 小屋に入る前に山頂まで行こうということで、荷物をデポしてカメラだけ持って山頂へ向かう。
P1030094 20分ほどで山頂につくと、南に大きく富士山が見える。午後なので多少霞んでいるが、それでも立派だ。その右手には白根三山が大きく頭を出し、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳も大きく見える。さらに、その向こうに中央アImgp8826ルプス、御岳まで見える。
 東を見ると、朝日岳から国師ヶ岳への稜線が間近に見え、さらにその向こうに甲武信ヶ岳が見える。また、一昨年登った両神山の特徴的な山稜も見える。
Imgp8827 北の方を見ると、浅間山が大きく見え、河口から上る噴煙もよく見える。Kくんたちが五丈岩に登ったりしている間、写真を撮りまくり、30分ほど山頂の景P1030106色を楽しんで小屋に下る。
 宿泊手続きの後、1階の炬燵で酒宴となる。樽酒「筑摩錦」が振る舞われ、水のように軽い飲み口についつい杯を重ねてしまう。酒宴に続き、夕食に突入し、チキンステーキに腹鼓を打つ。
 飲んで食べたらお決まりのように睡魔に襲われ、2階に上がり熟睡モードに入る。
=コースタイム(2日目)=
6:15金峰山小屋~6:35金峰山7:01~7:15金峰山小屋8:05~8:36中間地点8:40~9:04八丁平分岐9:09~9:49廻目平10:00~14:10瑞浪
 夜中の3時に尿意で目が覚め、外に出ると清里方面の夜景が美しい。トイレを済ませ、もう一寝入りし、5時半に目が覚める。6時に御来光を見に山頂に向かうということで、防寒着を着、カメラを持って外に出る。
 風が少しあるが、それほどでもなくだんだんと空が白み始める。まだ体が温まってないので、指先が冷たいが歩いているとほどなく暖かくなってくる。
Imgp8881 20分ほどで山頂に着くと、富士山が真っ赤になってくる。北東の方角が紅く燃え初め、真紅の朝日が上がってくる。
 八ヶ岳の上空がピンク色に染まり、やがて五丈岩が紅く染まってくる。北岳や間ノ岳も紅く輝き、その奥Imgp8897に中央アルプス、御岳も見える。北の方をみると、浅間山から噴煙がもくもく上がっているのが見える。
 何枚か写真を撮り、冷えてきたので小屋へ下る。15分ほどで小屋にImgp8933着き、さっそく朝食で体を温める。
 8時すぎに金峰山小屋を後にし、どんどん下る。30分ほどで中間地点まで下り、さらに25分ほどで八丁平への分岐につく。ここから40分ほど林道をタラタラ歩き、廻目平につく。
P1040144 ザックを車に積み込み、大泉のパノラマの湯で正面に富士山を見ながら体を温める。諏訪SAで昼食後、14時すぎに瑞浪につく。
 山行の様子は、左の「合宿 2016冬山合宿Ⅰ 金峰山」で見てください。

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