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後方羊蹄山 2016.8.7 

山行の様子→後方羊蹄山
=コースタイム=
4:40真狩登山口~5:30三合目5:41~6:32五合目6:43~7:33七合目7:42~8:51稜線~9:37後方羊蹄山9:56~10:20ヒラフ分岐~10:36九合目~11:06七合目11:16~12:09四合目12:19~13:00風穴13:10~13:36倶知安登山口
Imgp9210 毎年恒例、夏の北海道旅行。その一日を登山にあてるということで、今年は蝦夷富士こと後方羊蹄山(しりべしやま、世間では約されて羊蹄山とよばれている)に登る。

P8070235 前日、まっかり温泉横のユリ園コテージで泊まり、まだ暗いうちに起き、妻に真狩登山口まで車で送ってもらう。
 キャンプ場の奥で車から降ろしてもらい、林道をしばらく歩くと、登山口の標識がある。通過してすぐに、ソーラーバッテリーのカウンターがあり、そこP8070278を通過し、樹林帯の中をどんどん登って行く。先行パーティーを追い越し、さらに進むとすぐに1合目の標識が出てくる、さらに2合目をすぎ、2合目半という表示も通り過ぎる。
 1時間弱で3合目まで登り一休み。朝食のサンドイッチを頬張りエネルギーを補給する。徐々に傾斜が増し、時P8070353折視界が開け、北海道らしいパッチワーク状の大地が垣間見える。
 さらに登ると、昨日間近に見た、駒ヶ岳が遠くに見えてくる。さらに洞爺湖と昭和新山と有珠山もはっきり分かるようになってくる。
P8070348 7合目でもう一本入れ、さらに1時間で9合目につく。羊蹄山避難小屋への道を左に見て、一登りすると、開けた場所に出て、山頂稜線が目の前に見える。眼下には、広々とした大地が広がっている。辺りはお花畑で、P8070366色とりどりの高山植物が咲いている。
 ここからさらに一登りで、大火口の縁に到達する。山頂はちょうど真向かいにあり、左手の真狩ピークを経て、岩稜伝いに山頂を目指す。
P8070385 多少のアップダウンを繰り返し、9時半すぎに後方羊蹄山山頂につく。東から雲が気流に乗って大火口に吹き下ろし、西に吹き抜けていく姿が見られた。南方は雲が多く、遠くは望めないが、北方は風不死岳など、P8070398支笏湖方面の山々が見える。また、洞爺湖と昭和新山、有珠山もよく見えた。
 山頂で至福の時を過ごし、倶知安登山口への分岐に向かう。ほどなく三角点ピークをすぎ、強い西風をP8070405受けながら北山を経由し、小釜、母釜を見ながら分岐につく。
 ここから長くて暑い下りが始まる。稜線から下がると風がなくなり、夏の日差しが照りつける。とにかく暑く、水分を補給しながらグングン下る。
P8070435 2時間弱で4合目まで下り、むせかえる樹林帯をダラダラ下っていく。1合目手前の風穴で、天然クーラーの恩恵を受けるが、歩き出すとすぐに体温が上昇する。
 1合目からようやくフラットな道となり、13時半すぎに倶知安登山口にP8070442つく。しばらくして、妻の迎えが来て、涼しいクーラーの効いた車中で一息つく。
 その後、今夜の宿泊場所、洞爺サンパレスに向かう。山行の様子は「無雪期登山 後方羊蹄山」で見てください。

~~番外編:2016夏の北海道旅行~~
=1日目cloud時々sun
 前日、セントレアの東横インに泊まり、翌日朝早く、空港へ向かう。8時すぎのANAで一路北海道へ。上空は雲が多いが、雲の上に出ると青空P8050060が広がり、遠くに富士山が見える。
 あっという間の時間は過ぎ、着陸態勢に入ったとたん。息子が便意を訴える。アテンダントさんに言うと、P8050056「あと15分くらい我慢を…」と言われ、なんとか頑張らせ、無事、新千歳空港に着陸。
 外に出ると、湿気のなさがすぐに分かる。天気予報では晴れだったがどんより曇り空だ。レンタカーの手配をし、ワールドネットレンタカーの送迎バスに乗り込む。
 格安の料金でバックモニター付きのWISHが借りられ大満足。カーナビに導かれ、一路函館お目指す。サザエ食品で、おいしいおにぎりを調達し、高速道路を快適ドライブ。3時間ほどで「は~るばる来たぜ!は~こP8050070だて~!」だ。
 今日のお宿は、ラビスタ函館ベイだ。ここの朝食はすごいらしいということで翌朝に期待
する。チェックインして、すぐそばの金森赤煉瓦倉庫P8050087に観光に行く。
 夕食は、ラッキーピエロのハンバーガーをお腹いっぱい食べる。その
後、ホテルに帰り、函館山の夜景を見るため、予約していたタクシーを待つ。
P8050125 6時半すぎにタクシーに乗り、いい時間になるまで、
麓のハリストス教会などをめぐり、7時半ごろに函館山山頂の駐車場につく。上の展望台は大勢の人でごった返していたので、一つ下の場所で函館の夜景を楽しむ。
 その後、ホテルに戻り、温泉に入って1日目を終了する。
=2日目sun
P8060145 朝のバイキングは、聞いていた通り豪勢で、イクラをたらふく食べる。朝から食べ過ぎ気味でホテルを出て、まずは五稜郭を見学する。
 五稜郭タワー前の美術館の駐車場に車を止め、まずは五稜郭の中にP8060162向かう。中心の函館奉行所を見た後、五稜郭タワーに上り、上から眺めると、教科書にある通り、星形をしていた。
 その後、六花亭でかき氷を食べ、大沼公園へ向かP8060204う。ここからは、駒ヶ岳が格好良く見えた。さらに、カーナビに導かれ、今夜のお宿、まっかり温泉横のユリ園コテージに向かう。
P8060228 真狩村に入ると、畑の向こうに大きく後方羊蹄山が現れる。温泉で宿泊の受付をすませ、コテージに荷物を入れ、温泉に入り食堂で夕食をとり、あとは明日の登山に備えゆっくり過ごす。
=3日目sun
 後方羊蹄山登山後、洞爺サンパレスへ。ロビーには宿泊手続きの人があふれている。チェックイン後、子供たち念願の室内プールへ。時折、波が発生するプールで、歓声を上げながら楽しく遊ぶ。その後、洞爺湖眼前の温泉に入り、最後は夕食バイキングでノックダウンpunch
=4日目sun
 今日は苫小牧の海鮮を食べるのがメイン。大変混むらしいので、早めP8080453に着くように出発する。11時すぎにマルトマ食堂につくが、長蛇の列。いったんは並ぶが少しも動かないため、他に転進、レストランみやもとで美味しいハンバーP8090458グとソフトクリームを食べる。
 その後、高速に乗り、日高の三石にある、みついし昆布温泉蔵三を目指す。温泉は、道の駅に併設されており、宿泊棟は小ぎれいで、子供にもやさしい気配りの宿だ。温泉も、海が真っ正面に見え、気持ちがいい。料理も美味しくゆっくり休むことができた。
=5日目rainのちcloud
 P8090470今日は襟裳岬経由で帯広へ行く。天気は生憎の雨で、台風の余波で波がすごい。黄金道路と呼ばれる国道336号線を南下する。襟裳岬の駐車場に着き、車を降りるとすごい風だ。とりあえず、岬の見える看板で記念写真を撮り、あわてて車に戻り帯広へ向かう。
 帯広では、まず昼食に豚丼をたべるため、いっぴんに向かう。お昼時ということもあり、行列ができているが、回転がはやそうなので、並んでP8090511待つ。30分ほど待って、席に座ることができ、念願の本場豚丼を堪能
する。
 その後、六花亭でおやつをし、幸福駅に寄り、中札内のフェーリエンドルフのコテージに向かう。市庁舎と呼ばれるメインのP8090482館で受付をし、かなり遠くの棟に宿泊することになる。
 割り当てられた棟に荷物を入れ、まずは、近くの温泉に向かう。温泉の所在地は更別村で、役所近くにある、福祉の里温泉で汗を流す。その後、夕食を食べに、市庁舎近くの館に車で移動し、美味しいディナーを頂く。その後、涼しい部屋で深い眠りにつく。
=6日目sun
P8100515 今日はとてもいい天気。高速道にのり、小樽までのロングドライブ。快調にとばし、イオンの回転寿司魚一心でおいしいお寿司を頂く。
 P8100527その後、中心街に出て、北一硝子で買い物をし、北菓楼でソフトクリームを食べ、駅前のドーミーインPREMIUM小樽に入る。
 荷物を整理して、予約してあった運河沿いの地ビールの店、小樽倉庫No1に向かう。ウインナーとピザをつまみに、小樽ビールを堪能し、ほろ酔い気分で運河沿いを散歩し、ホテルに戻る。
=7日目sun
P8110570 今日はとうとう最終日。まずは余市まで行き、ニッカウヰスキーの余市蒸留所を見学する。広い敷地はスコットランドの風情があり、大正~昭和初期にかけてのウイスキー作りのことがよく分かった。
 最後の試飲会場では、運転のためウイスキーは飲めなかったが、美P8110582味しいリンゴジュースを3杯も飲んでしまった。
 いたん、小樽に戻り、息子のリクエストで、昨日の回転寿司魚一心で昼食をとる。下の階でゴダイゴのタケカワユキヒデがミニコンサートのリハーサルをしていた。
 昼食後、高速道で一路新千歳へ向かう。レンタカーP8110594を返し、空港に入り、温泉で汗を流し、いつもの四つ葉乳業のソフトクリームを食べて搭乗手続きを行う。飛行機が30分ほど遅れての出発ということで、18時すぎに北海道をあとにする。
 1時間半ほどでセントレアに到着。降りるとすぐに蒸し暑さにやられそうだ。荷物を受け取り、東横インのバスにのって車を回収し、瑞浪へ向かう。

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