« 阿弥陀岳南稜 2016.7.30 | トップページ | 2016夏山合宿 赤石岳~荒川三山縦走 2016.8.13~15 »

後方羊蹄山 2016.8.7 

山行の様子→後方羊蹄山
=コースタイム=
4:40真狩登山口~5:30三合目5:41~6:32五合目6:43~7:33七合目7:42~8:51稜線~9:37後方羊蹄山9:56~10:20ヒラフ分岐~10:36九合目~11:06七合目11:16~12:09四合目12:19~13:00風穴13:10~13:36倶知安登山口
Imgp9210 毎年恒例、夏の北海道旅行。その一日を登山にあてるということで、今年は蝦夷富士こと後方羊蹄山(しりべしやま、世間では約されて羊蹄山とよばれている)に登る。

P8070235 前日、まっかり温泉横のユリ園コテージで泊まり、まだ暗いうちに起き、妻に真狩登山口まで車で送ってもらう。
 キャンプ場の奥で車から降ろしてもらい、林道をしばらく歩くと、登山口の標識がある。通過してすぐに、ソーラーバッテリーのカウンターがあり、そこP8070278を通過し、樹林帯の中をどんどん登って行く。先行パーティーを追い越し、さらに進むとすぐに1合目の標識が出てくる、さらに2合目をすぎ、2合目半という表示も通り過ぎる。
 1時間弱で3合目まで登り一休み。朝食のサンドイッチを頬張りエネルギーを補給する。徐々に傾斜が増し、時P8070353折視界が開け、北海道らしいパッチワーク状の大地が垣間見える。
 さらに登ると、昨日間近に見た、駒ヶ岳が遠くに見えてくる。さらに洞爺湖と昭和新山と有珠山もはっきり分かるようになってくる。
P8070348 7合目でもう一本入れ、さらに1時間で9合目につく。羊蹄山避難小屋への道を左に見て、一登りすると、開けた場所に出て、山頂稜線が目の前に見える。眼下には、広々とした大地が広がっている。辺りはお花畑で、P8070366色とりどりの高山植物が咲いている。
 ここからさらに一登りで、大火口の縁に到達する。山頂はちょうど真向かいにあり、左手の真狩ピークを経て、岩稜伝いに山頂を目指す。
P8070385 多少のアップダウンを繰り返し、9時半すぎに後方羊蹄山山頂につく。東から雲が気流に乗って大火口に吹き下ろし、西に吹き抜けていく姿が見られた。南方は雲が多く、遠くは望めないが、北方は風不死岳など、P8070398支笏湖方面の山々が見える。また、洞爺湖と昭和新山、有珠山もよく見えた。
 山頂で至福の時を過ごし、倶知安登山口への分岐に向かう。ほどなく三角点ピークをすぎ、強い西風をP8070405受けながら北山を経由し、小釜、母釜を見ながら分岐につく。
 ここから長くて暑い下りが始まる。稜線から下がると風がなくなり、夏の日差しが照りつける。とにかく暑く、水分を補給しながらグングン下る。
P8070435 2時間弱で4合目まで下り、むせかえる樹林帯をダラダラ下っていく。1合目手前の風穴で、天然クーラーの恩恵を受けるが、歩き出すとすぐに体温が上昇する。
 1合目からようやくフラットな道となり、13時半すぎに倶知安登山口にP8070442つく。しばらくして、妻の迎えが来て、涼しいクーラーの効いた車中で一息つく。
 その後、今夜の宿泊場所、洞爺サンパレスに向かう。山行の様子は「無雪期登山 後方羊蹄山」で見てください。

|

« 阿弥陀岳南稜 2016.7.30 | トップページ | 2016夏山合宿 赤石岳~荒川三山縦走 2016.8.13~15 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/140262/64072543

この記事へのトラックバック一覧です: 後方羊蹄山 2016.8.7 :

« 阿弥陀岳南稜 2016.7.30 | トップページ | 2016夏山合宿 赤石岳~荒川三山縦走 2016.8.13~15 »