« 白木峰 2017.7.29 | トップページ

乗鞍岳 2017.7.31


山行の様子→乗鞍岳
=コースタイム=
3:00瑞浪~5:50朴の木平6:55~7:38畳平7:45~8:36肩の小屋~10:10乗鞍岳10:40~11:43肩の小屋11:55~12:30畳平12:56~13:40朴の木平14:10~17:25瑞浪
 昨年、計画するも天気が悪く年越しとなっていた息子と行く3000m峰・乗鞍岳。今年も天候不順で実施が危ぶまれたが、何とか晴れる予報が出たので計画実行となる。
 まだ暗い3時前に起床。前日から車に要した布団に息子を寝せて朴の木平に向けて出発する。
P7310005 天気予報では、乗鞍岳付近は6時から15時まで「晴れ」ということで出発するが、加子母あたりから雨が降りだし、下呂をぬけるまで霧雨が続く。
 久々野あたりから雨も上がり、進行方向に青空も見えだしホッとする。順調に朴の木平につき、1時間ほど時間があったのでゆっくり用意をする。

P7310016 6時55分発のシャトルバスに乗り、40分ほどで2702mの畳平につく。普段の行いの成果で、天気は「晴れ」少々風が強いが歩けばあたたかくなりそうだ。
P7310024 まずは、記念写真を撮り、鶴ヶ池のほとりをゆっくり登っていく。登山道脇には、ヨツバシオガマ、タカネツメクサ、チングルマ、イワギキョウ、アオノツガザクラ、ウサギギク、コマクサなどが咲き乱れ、山頂にいかなくてもP7310037花を見るだけでここまで来た甲斐がある。
 肩の小屋までは車も通れる林道なので、花や景色を見ながら息子も元気もりもり歩く。所々にある残雪に歓喜の声を上げながら1時間P7310058弱で肩の小屋につく。
 こかからが登り本番となり、岩と砂礫の道を登る。段差が大きく、砂礫で足を取られるので、息子はなかなか上手く登れなP7310082い。加えて、始めて経験する高度に息が上がってくる。
 蚕玉岳に出るまで二回ほど泣きが入ったが、お菓子によるエネルギー補給とライチョImgp9534ウの出現により元気を回復する。
 そして、畳平から2時間半、息子最初の3000m峰・乗鞍岳に無事登頂。ニコリ笑顔で少々早いランチタイムとなる。
P7310101 中学校の団体登山と重なり、山頂はかなりの混雑だが、鳥居の横で景色を見ながらゆっくり休む。雲が多いが、雲間に槍ヶ岳、奥穂高岳、前穂高岳が見え隠れしてImgp9563いる。直下には権現池が残雪を抱え碧く輝いている。南には雲の間に御岳の剣ヶ峰も見える。
 30分ほど至福の時を過ごし、山頂をあとにする。下りは滑りやすいので、ロープで安全を確保していく。転ばないように慎P7310146重に下り、1時間ほどで肩の小屋につく。
 ここからは林道歩きでグングン下り、途中、お花畑への道におり、雪渓の雪をさわりP7310153お花畑を経て畳平に戻る。
 20分ほどバスを待ち、13時前に畳平を出発、40分後に朴の木平に到着する。朴の木平の一角にある「宿儺の湯」で汗を流し、順調に瑞浪に帰る。
 山行の様子は、左の「無雪期登山 乗鞍岳」で見てください。
 

|

« 白木峰 2017.7.29 | トップページ

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/140262/65606879

この記事へのトラックバック一覧です: 乗鞍岳 2017.7.31:

« 白木峰 2017.7.29 | トップページ