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御嶽山 2023.6.17

山行の様子→御嶽山
=コースタイム=
5:00瑞浪~7:20六合目中ノ湯7:37~8:18七合目8:30~9:15八合目9:30~10:30九合目10:37~10:55黒沢十字路10:57~11:04二ノ池11:10~11:17賽の河原~11:26白竜避難小屋11:37~11:57二ノ池12:10~12:28九合目~13:02八合目13:10~13:38七合目13:50~14:18六合目中ノ湯14:27~17:30瑞浪


 梅雨の晴れ間を狙って、久しぶりに御嶽山に出かける。
 朝5時に市役所でTさんと合流し、R19号を東行。恵那総合庁舎でFさんを加え、3人で木曽路を北上する。
P6170046  天気は上々で雲一つない快晴だ。王滝川にそっていつもの道を行き、三岳の三叉路から黒沢口方面に進む。青空に雪を残した御嶽山がよく映えている。
 7時半前に六合目中の湯につくと、駐車場は8割方うまっていた。身支度を調え、新緑の中を心地よい風に吹かれながら出発する。

 樹林帯の道だが湿度が低く時折吹く風は冷たいのでそれほど暑さを感じない。よく整備された道をどんどん登り、40分ほどで七合目につく。山P6170054 開き前なので、小屋は開いて開いておらず、日陰にあったベンチで小休止とする。ここまで歩くとさすがに体温が上昇し汗もけっこうかいている。水分を十分補給し、八合目を目指す。
 P6170079 登るにつれて樹木の背が低くなり、直接日光をあびるのでどんどん汗が出てくる。振り返ると東に屏風のような中央アルプスがよく見える。45分ほどで八合目に着き、景色を見ながらゆっくり休む。北側の切り開きからは、大きく乗鞍岳が望め、その左に笠ヶ岳、右奥に槍ヶ岳、その右に奥穂高岳、前穂高岳がはっP6170087 きり見える。森林限界を越えているので、真っ正面に荒々しい岩肌の御嶽山が間近に迫っている。
 ゆっくり休んだ後、霊神碑の前を通り、小さな雪渓を登る。そこから尾根通しにP6170100 九合目石室山荘に登っていく。途中、防災無線がエーデルワイスを流し10時の時を知らせていた。
 そこから岩稜を登り、1時間で石室山荘につく。中央アルプスを眺めながら小休止し、さらに覚明堂を経て頂上稜線に出P6170113 る。ここから山頂まで30分ほどでいけるが、6月は規制期間中途のことで今日はここまでとなる。代わりに三ノ池を見て帰ることとし、二ノ池小屋へ向かう。
 先の噴火がおこるまえまではきれいな水を湛えていた二ノ池だが、火山灰ですっかP6170119 り埋もれてしまい見る影もない。小屋前で少し休んで、賽の河原まで下り、白竜避難小屋まで登る。
 ここから三ノ池を見下ろすと、期待していたドラゴンアイはすでになくなっていたが、残雪を抱いて深い青色の水を湛えP6170138 た美しい姿を見ることができた。じっくり絶景を楽しみ、元来た道を引き返す。
 二ノ池からは、黒沢道へのトラバース道を通り、九合目を経て1時間弱で八合目まで下る。その後順調に下り、14時すぎに中の湯につく。
P6170141  荷物を車に積み込み、来た道を戻り、途中、大桑村のあてら荘の温泉で汗を流し、17時半に瑞浪に着く。
 山行の様子は、左の「無雪期登山 御嶽山」を見てください。

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