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栗沢山・アサヨ峰 2023.10.23

山行の様子→栗沢山・アサヨ峰
=コースタイム=
4:21瑞浪~7:10仙流荘8:05~8:50北沢峠9:01~9:08長衛荘~9:33仙水小屋~9:56仙水峠10:01~11:02栗沢山11:18~11:57アサヨ峰12:25~13:01栗沢山13:10~14:22長衛荘~14:34北沢峠14:38~15:28仙流荘16:00~18:15瑞浪

 
 北沢峠から甲斐駒ヶ岳や仙丈ヶ岳へは十数回登っているが、今まで一度も栗沢山やアサヨ峰には登ったことがない。特にアサヨ峰は三百名山に選ばれているので、いつか登ろうと思っていた。
 上手い具合に振替休日の月曜日が天気が良いと言うことがわかり、長年暖めていた計画を実行に移す。
 早朝4時過ぎ、まだ外は暗い。荷物を車に積み込み旧長谷村へ向かう。
 中津川から中央道に入ると平日と言うことでトラックが多い。途中、工事のため、片側通行や対面通行などがあったが順調に走る。駒ヶ岳SAで朝食をとり、小黒川SICで中央道をおりる。
 あとはカーナビに導かれ、仙流荘の駐車場に7時過ぎにつく。予想以上に車がとまっており、バス停のイスにはすでに十数人分のザックが置いPa230002 てある。待っている端から何台も車が上がってくる。
 この時期、始発は8時5分だが、あっという間に30人くらいの列になる。結局バスは1台では足りず2台での出発となる。

 紅葉の南アルプス林道をゆっくりバスが上っていく。サルやシカがそこかしこで遊んでいるが、バスが通ってもそれほど驚くことはない。
Pa230004  幕岩あたりの紅葉はちょうど見頃で、赤や黄色のグラデーションが素晴らしい。ウトウトしている間に北沢峠に着き、バスを下りる。さすが2000mの峠、9時でもかなり肌寒い。
 Pa230010 まずは、山梨県側の林道を下り長衛荘に向かう。事前の情報収集の結果、長衛荘から尾根を直登するよりも、仙水峠経由で登った方が、眺が良いということだったので、尾根への登山口をパスして仙水峠に向かう。
 Pa230020 仙水小屋の冷たい水で喉を潤し、1時間弱で仙水峠つく。振り返ると仙丈ヶ岳が見えている。峠から見上げる甲斐駒ヶ岳は摩利支天が大きく迫ってくるようだ。
 ここで一息いれ、いつもとは反対側の尾根を栗沢山に向かって登る。急登だがグPa230027 ングン高度を稼ぎ、東側の甲府盆地が見えてくる。振り向くと真っ青な空にピラミダルな甲斐駒ヶ岳がよく見える。
 1時間ほどで栗沢山の山頂につく。仙丈ヶ岳はもちろん、北Pa230052 岳、間ノ岳がよく見える。また、南には鳳凰三山が見える。山頂でしばし休憩しているとアサヨ峰方面から男女のパーティーがやってくる。聞けば夜叉神峠から登ってきたとのこと。ここから夜叉神峠に戻るということで、写真を撮りあいこした後、引き返していった。
Pa230061  僕もバスの時間があったので、早々に出発し、岩稜の縦走に入る。アップダウンはさほどないが、岩につまずかないように注意しながら先を急ぐ。小さなピークを2,3越えると40分ほどでアサヨ峰につく。
Pa230069  野呂川をはさんで真南に北岳、間ノ岳が大きく聳え、その左に冠雪した富士山がよく見える。さらにその左に鳳凰三山、振り返ると真後ろに碧芙蓉・甲斐駒ヶ岳、その右に八ヶ岳、西には仙丈ヶ岳、その後ろPa230077 に中央アルプス、御嶽山、その北に真っ白な北アルプス…と360度の山岳パノラマを堪能する。
 あっという間に時間はすぎ、何とか15時のバスに間に合うように下山にかかる。Pa230079 まずは、栗沢山まで戻り、甲斐駒ヶ岳を見収めて、長衛荘前に出る尾根道を下る。
 急な道を転けないようにストックを上手く使いグングン下る。Pa230091 1時間15分ほどで長衛荘まで下り、林道の坂を上りきると北沢峠のバス停だ。15時までにはまだ間があったが、タイミングよく臨時バスがでるということで、すぐに北沢峠をあとにした。
 1時間弱で仙流荘につき、温泉で汗を流し、来た道を自宅へ向かった。
 山行の様子は、左の「無雪期登山 栗沢山・アサヨ峰」で見てください。

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