« 岩トレ@定光寺ロックガーデン 2023.12.23 | トップページ | 北八ヶ岳スノーハイク 縞枯山~茶臼山~白駒池 2024.2.24 »

2024冬山合宿 本沢温泉~天狗岳 2024.1.3~4

山行の様子→2024冬山合宿 本沢温泉~天狗岳
=コースタイム(1日目)=
6:45瑞浪~10:19唐沢橋登山口10:36~12:13しらびそ小屋12:30~13:40本沢温泉

 今年の冬山合宿は、7年前に稜線で吹雪かれ、敗退したコースに再び挑戦する。
 新年早々、能登では大地震、羽田では旅客機炎上と散々なことが相次いで起こり、今年も先が見通せない感が強いスタートとなる。
 7時前に我が家に集合し、3人で出発する。中津川ICから中央道に入り諏訪SAで休憩、長坂ICでおりてカーナビに導かれ登山口に向かう。P1030003 ま ったく積雪が見られない道を清里に向かい車を走らせる。八ヶ岳の南から東に回り込み、野辺山を抜け、登山口手前でようやく道に積雪が出始める。
P1030019  登山口前の駐車スペースには10台ほど車が止まっている。道に近いスペースに駐車し、身支度をして歩く始める。
 唐沢橋を渡ってすぐに林道から分かれた登山道に入る。数人とすれ違い再び林道に出て先に進む。やがP1030020_20240106151301 て、林道から離れ、 森の中の登山道を行く。やがて煙の匂いがしだし、2時間弱でしらびそ小屋につく。みどり池は氷結し、小屋の横からかわいいリスが出迎えてくれた。
 ここで一息いれ、温かいお茶で暖をとり、本沢温泉に向かう。

 数分歩くと中山峠との分岐がある。標識を右に見て樹林の中の道を進む。やがて下りとなり林道に合流するとあと少し。10分ほどで本沢温泉P1030038_20240106151701 につく。以前来たときは屋根の上に1m近く積雪があったが、今回は数㎝の積雪しかない。
 さっそく宿泊手続きをし、Hさんと2人で野天風呂に向かう。長靴を借りて数分歩き、登山道から沢に向かって下ると、ほP1030045 ぼ枠のみの野天風呂がる。先客にテント泊の男性と女性がおり、4人で吹きさらしの野天風呂を満喫する。20分ほど湯につかり、思い切って温泉を出る。すばやく服を着て小屋に戻る。あとはお酒を飲みながらウダウダ過ごし、昼寝をして夕食を待つ。
 17時半からおでんがメインの夕食をいただき、部屋に戻り布団を敷いてゴロゴロする。外は雪がふったり止んだりだが、天気予報では回復傾向ということで、それを信じて眠りにつく。
=コースタイム(2日目)=
7:33本沢温泉~8:50夏沢峠9:13~10:20根石岳10:30~11:08東天狗岳11:15~11:33西天狗岳11:45~12:36中山峠12:46~13:49しらびそ小屋14:07~15:00唐沢橋登山口15:27~19:25瑞浪
P1040053  6時過ぎに目が覚める。外は小雪が舞っている。朝食をとり、出発の準備をする頃には雪もやんでいた。外は-5℃とそれほど寒くない。昨日と比べると20cmほど積雪が増しているが、登るにはそれほど影響はない。夏沢峠までの九十九折りの雪道をグングン上っていく。1時間ほどで稜線近くまで登る。次第に積雪量が増え、風も強くなる。
P1040063  9時前に夏沢峠につき、小屋と小屋の間で風を除けながら休憩する。ここでアイゼンを装着し、樹林帯の稜線を根石岳に向かう。ゆるいアップダウンを何度か繰り返すと樹林の中の箕冠山山頂につく。ここからいたん根石山荘がある吹きさらしのだだっ広い尾根に下り、根石岳へ登り返す。その最中にガスが切れP1040080 はじめ、硫黄岳が姿を見せる。根石岳山頂に着くと、硫黄岳の南に阿弥陀岳が見えてくる。そして、赤岳もガスの中から時折姿を現している。また、眼前には天狗岳の双耳峰が青空に映えている。
P1040091_20240106152301   写真をとった後、鞍部へいったん下り、東天狗岳への岩稜を慎重に登る。強風で 所々トレースが消えており、ルートを見極めながら登っていく。東天狗岳手前の岩峰を慎重にこなし、雪稜P1040101_20240106152301 を進み、岩の間を抜けると東天狗岳山頂に着く。
 ガスは強風で流され、青空の下、眼下に黒百合ヒュッテが見え る。ここで3人集合写真を撮り、Tさんはここで待つということになり、縦走路から離れた西天狗岳にHさんと2人で向かう。いった ん鞍部までおり、15分ほど登り返すと二等三角点のある西天狗岳につく。記念写真を撮り合い、腹ごしらえをして縦走路に戻りTさP1040111_20240106152301 んと合流する。
 40分ほど雪稜を下り、樹林に入ると中山峠だ。ここで一服し、急な降り口をクサリに頼りながらみどり池方面に下る。積P1040116_20240106152301 雪の下の石や木にアイゼンが引っかかり鬱陶しいので、傾斜が緩まったところでアイゼンをはずし滑るように樹林帯の道を下る。1時間ほどでしらびそ小屋につき、さらに1時間頑張ると登山口につく。
P1040131_20240106152301  ザックを車に積み込み、少し下った稲子湯で体を暖め、3時半のドライブで瑞浪につく。
 山行の様子は、左の「合宿 2024冬山合宿 本沢温泉~天狗岳」で見てください。

|

« 岩トレ@定光寺ロックガーデン 2023.12.23 | トップページ | 北八ヶ岳スノーハイク 縞枯山~茶臼山~白駒池 2024.2.24 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 岩トレ@定光寺ロックガーデン 2023.12.23 | トップページ | 北八ヶ岳スノーハイク 縞枯山~茶臼山~白駒池 2024.2.24 »