無雪期登山

鳳来寺山 2008.1.19

 毎年1月恒例の奥三河山行。今年は鳳来寺山にKoさん、Kaさん、Nさんと出かけた。
 朝6時に市役所に集合。山岡でKoさんをひろって、岩村、上矢作、稲武を抜け、設楽へ。 標識に従ってしばらく行くと、鳳来寺の表参道前の駐車場につく。8時前なのHoraijisantozangutiで車は一台もNiomon Kasasugi 停まっていない。外に出るとひんやりした空気が気持ち良い。身支度をしてさっそく歩き出す。最初はお店や民家が立ち並ぶ中の細い道路を上っていく。句碑やモニュメントも建ち並び、往時を偲ばせる民家も残っている。やがて、「鳳来寺山」とかかれた大きな石碑が見えてくると、長い階段の始まりだ。杉木立の中、延々と付けられた石段を登っていくと、仁王門が現れる。真っ赤な門をくぐるりさらに登ると、樹齢800年の傘杉が大きく天に向かって伸びている。写真を撮り撮り、さらにうっ そうとした森の中の石段をドンドン登り、9時15分に鳳来寺本堂につく。Hondokaraganpekiwonozomu南がわの広場からは、豊橋方面がよく見える。ここから、さらに30分ほど登ると奥の院につく。見晴らしの良い岩の側で木漏れ日を浴びながら大休止。
 ここから10分ほどで鳳来寺山山頂につく。Houraijisansanchoniteここで始めて人に出会う。この山は双耳峰になっており、北に少し行った瑠璃山という岩峰の方が11mほど高いようなので、そちらへも足を延ばす。山頂から5分も歩くと瑠璃山で、岩峰の上に登ると、遠く南アルプスの聖岳辺りが白く輝いているの Okunoinkaranonagame が見えた。写真をとったあと、もう一度鳳来寺山山頂まで戻り、天狗岩方面に下りる。ぐぐっと下って稜線を辿りしばらくいくと天狗岩だ。展望台になっており、しばらく休憩する。下から30人くらいの団体が来たので入れ替わるように出発。途中、黒曜石の露岩がある場所を通り、山腹を巻くようにして下ると、鳳Horaisantosyoguh 来山東照宮に出る。少し遅い初詣をして、階段を降り、少し行くと鳳来寺本堂に出る。ここから少し下った広場で、コンロを出して昼食とする。小一時間ほど昼食時間をとり、13時すぎに下山開始。石段下りではなく、Umanoseyorisanchowonozomu 馬の背展望台を経由して、仁王門まで戻り、少し石段を下ると登山口だ。14時前に駐車場につき、帰りは寄り道して、千枚田を見、稲武で温泉に入り、16時半に瑞浪に着いた。

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富士見台写真山行 2007.11.17

 初冬の富士見台に星の写真を撮りにKさんと出かけた。
 土曜日の午後瑞浪を出発。途中、食料を調達し、神坂峠に15時すぎに到着。車を置いて富士見台山頂直下の神坂小屋に向かう。天気は晴れているが雲が多く風が強い。30分ほどで小屋に着き、機材の準備をし、山頂に向かう。
 山頂は真上は晴れているが、周りは雲が多く、風が強い。17時過ぎに真っ赤な太陽が南西に沈み、中津川の街灯りが瞬き始める。しかし、肝心の空は北天が一面の雲で星の写真は断念する。仕方なく、夜景を撮影した後、小屋に戻る。小屋でささやかな宴を張ったあと、就寝。小屋の中は広くて寒い。朝、早く寒さで目が覚め、霧で真っ白な中さっさと下山。瑞浪には8時過ぎにつく。Fujimidaisancho Kureyukuyuhi Fujimidainoyakei
 

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越後三山縦走 2007.10.6~8

 秋を見つけに、Tさんと新潟の越後三山縦走に出かけた。
 夜中の3時に出発。中津川から中央道、長野道を経て、飯山で国道に下りる。千曲川に沿うように走り、やがて新潟に入ると川の名前も信濃川になる。十日町の街をすぎ、五日町から水無川にそって越後三山森林公園まで入る。駐車場には8時15分に着き、身支度をして歩き出す。
 川にそって林道を1時間ほど歩くと大きな堰堤につきあたる。ここで道が途切れている。地図で確認し数十m戻ると、左手に分岐の標識がある。ここから急登が始まり、汗が噴き出す。30分ほどで、雪見の松につくが、標高は850m、駒ヶ岳まではまだ1200mもある。ほぼ一直線の急登がこのあと3時間続き、13時半すぎにようやくグシガハナにつき、 急登が終わる。寝不足とあいまってバテバテで、とても中ノ岳避難小屋まで行けそうにない。
EchigokomagatakeEchigokomagatakesanchoArasawadake 予定を変更して、駒の小屋泊まりとし、15時前に越後駒ヶ岳につく。その後、小屋まで下り、宿泊手続きをする。本日は今年最多の人出だそうで、寝る場所はすし詰め状態だそうだ。とりあえずビールで乾杯し、奥只見湖、荒沢岳、燧岳、平ヶ岳、至仏岳を見ながらの夕食となる。その後、部屋に戻ってシュラフに入るが、狭すぎて寝られず、廊下で体を伸ばして寝る。
 翌朝3時起きの予定が、寝過ごして4時前になる。あわてて、外に出て食事をし、5時前に歩き出す。朝焼けの空を見ながら、いくつもの小ピークを越え、8時すぎに中ノ岳につく。振り返ると駒ヶ岳のたおやかな稜線が見える。Asayaketoarasawadake Nakanodakesancho Hakkaisan
 ここから、いったんグンと下って祓川で水を補給し、御月山に登り返す。さらに小さなアップダウンをくり返す。左右は両側が深く切れ込み、一歩間違うと数百m下の奈落の底に落ちそうな道だ。時折、沢を吹き上がってくる風が涼しい。さらに先に進むと鎖場が現れ、滑りそうな急下降をくり返す。最低鞍部から五竜岳をめざした登りになるが、行動時間が6時間を超えて体力が消耗し、なかなか足が上がらない。荒山からの登りでバテバテになりながら13時半まえにようやく五竜岳につく。ここまでくれば、顕著なアップダウンがなくなり体力的に楽になる。Kanmonnotaki Nakanodake Dainitidake
 振り返ると駒ヶ岳から中ノ岳、中ノ岳から五竜岳までの長い縦走路が一望だ。行く手には八海山の岩峰が見える。なだらかな道を大日岳の岩峰下まで歩き、時間がないので、千本檜小屋まで迂回路を辿る。迂回路といえども、鎖場、梯子の連続で、それHakkaisannoganpohなりの高度感があった。小屋には15時すぎに到着。ここから1時間ほどで、女人堂を経て大倉口分岐につく。時間は16時半すぎだ。日暮れと競争しながらグングンくだるが、3合目の風穴をすぎたあたりで日没となる。ヘッドランプを付けて急登を下り、真っ暗になった18時半前に八海山里宮に到着する。ここから、森林公園駐車場まで1時間のアルバイトだ。荷物を置いて、暗い県道をトボトボ歩いていると、車が一台停まってくれた。理由を言うと快く駐車場まで送ってくれ、大変助かる。荷物を回収し、国道で飯山まで走り、高速に乗り、瑞浪には日付が変わった、0時35分についた。
 山行の様子は、左の「無雪期登山・越後三山縦走」かhttp://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/201011400f01bbecd35beb0b342ffab118c63f430/262130413504081911で見て下さい。

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焼岳 2007.9.22

 久しぶりに焼岳から穂高を見に出かけた。
 朝5時に市役所集合。Tさんを乗せ、R19を北上、途中行動食を買い、8時すぎに中ノ湯上の駐車場につく。しかし、正規の駐車スペースはすでに満杯、少し先の広い場所に路上駐車し、身支度をして出かける。最初は平坦な道を歩き、やがて尾根に取り付くと急になる。9月も20日すぎだというのに異常に暑く、汗が噴き出す。1時間ほどで標高2000mまで登る。次第Tozandokaratsurione Yakedakenokakohko Yakedaksancho に傾斜が緩くなり、高原状の気持ちの良い道となる。旧道と交差する所までくると、焼岳が見えるようになる。晴れてはいるが、高いところに雲があり、穂高は奥穂のピークは見えない。
 最後の急登を登り、山頂部の鞍部につくと、青い火口湖が見える。そこから右にトラバース気味に登り、中尾峠からの道と合流し、少し登り、10時35分に焼岳山頂に着く。山頂は大勢の人で賑わっており、隅っこに場所を見つけ、しばし休息する。Sanchokarakasagatake Funkikoh Sinkakoh
 11時15分に山頂を辞し、グングン下って、12時45分に登山口に戻る。帰路、いつもの温泉で汗を流し、16時30分に瑞浪についた。

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甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳 2007.9.18~19

 体育大会の振り替え休みで、北アルプスに出かける予定が、天候の関係で南に変更。久しぶりに甲斐駒に登りに出かける。
 朝5時すぎに家を出て、中津川から中央道で伊那ICに。いつもの道を仙流荘に向かう。平日なので学校に通う学生の姿が多い。7時20分に仙流荘につき、ゆっくり支度をし、8時5分の北沢峠行きのバスに乗る。1時間ほどで北沢峠につき、一昨年から駒仙小屋と名前が変わった小屋のテント場にテントをはる。
 テント設営後、9時半前に仙丈ヶ岳に出発。良い天気で歩くとすぐ汗が出てくる。ガサガサ音がするとおもったら、鹿がすぐそばを駆け抜けていった。10時10分に三合目に着き一息入KosenjokarakaikomagatakeKosenjokarakitadake Kosenjokarasenjogatake Senjogatakesancho れる。さらに急登を登り、10時40分に大滝の頭につく。そこから少し登ると森林限界で、振り返ると甲斐駒ヶ岳が大きく聳えている。小仙丈まで頑張ると、大きなカールの向こうに山頂が見える。ここから1時間半強で12時半に仙丈ヶ岳山頂につく。帰りは馬の背、藪沢と回って、15時前にテントにつく。沢で冷やしておいたビールで喉を潤し、お昼寝タイム。その後、パスタを作り、ナイターを聞きながら就寝する。
 翌日は4時過ぎに起床。外は満点の星空で今日の天気を約束してくれる。5時すぎに歩き出し、40分弱で仙水小屋につく。冷たい水で喉を潤し、樹林をゆくとやがて岩ゴロの道となる。振り返ると仙丈ヶ岳が朝日に輝いている。6時14分に仙水峠につき、一息入れて駒津峰Komatuminekarakaikomagatake Unkainiukabuhohohsanzan Nokogiridakenookuniyarigatake への登りにかかる。急登だがグングン高度を稼げるので気持ちいい。1時間ほど登り、7時35分に駒津峰につく。目の前に白い甲斐駒ヶ岳が大きく見える。鋸岳の向こうには、北アルプスも見える。
 ここからいったん六方石まで下り、直登コースを登り、8時55分に甲斐駒ヶ岳山頂につく。360°のパノラマで、雲海の向こうには八ヶ岳、浅間山まで見える。南には、鳳凰三山の向こKaikomagatakesancho Hohohsanzantofujisan うに大きく富士山が見える。南アルプスの山々も北岳から悪沢岳、赤石岳まで見渡せる。西には中央アルプスが屏風のように連なり、御岳、乗鞍岳、北アルプスと日本の高峰が一望だ。20分ほど山頂で休憩し、来た道を引き返す。2時間ほどで、駒仙小屋に戻り、テントを撤収して、13時のバスに乗る。仙流荘の温泉で汗を流し、16時40分に家についた。
 山行の様子は、左の「無雪期登山・甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳」か、http://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/201011400f01bbecd35beb0b342ffab118c63f430/527321718578440911で見て下さい。

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針ノ木岳~岩小屋沢岳縦走 2007.9.8~9

 たまった仕事の疲れを解消するために、台風一過の後立山を歩きに出かけた。
 3時に起き、身支度をして車に乗り込み、いつもの道を北上する。梓川SAで朝食をとる頃にはすっかり夜が明けてた。天気は晴れ。しかし、北の方は雲が充満している。台風一過のはずなのに…。6時半に扇沢につき、ガラガラの村営駐車場に車を置き、出発。アルペンルMomose_sintaro Akinoharinokisekkei Kurumayuri ートのゲート脇の登山道を登っていく。舗装道路を横切りながら奥へ進むと、籠川沿いの道となる。樹林帯をどんどんいくと、時折、小雨が落ちてくる。予想外の展開にとまどうが、天気予報を信じて先へ進む。1時間で大沢小屋につき、小休止。ここから30分ほどで、籠川の河原に下りる。夏ならここから快適な雪渓登りとなるのだが、今は、一面のシシウド畑と化している。上部にほんの少し雪渓が見える。シシウドをかき分けながら、右岸に徒渉し、踏み跡をたどって登っていく。やがて、氷化した雪渓歩きとなるが、20分も登ると左岸に渡るため、軽アイゼンをはずす。あとは、ジグザグに斜面を登り、10時40分に針ノ木峠につく。
 一面白い世界で、展望もなく、小休止後ただちに針ノ木岳に向かう。岩ゴロの道を1時間歩くと針ノ木岳山頂につく。一瞬、青空が見えたが、あとは真っ白なガス。立山、剱の姿KirinoharinokidakesanchoRaichonooyakoを想像し、記念写真をとってさっさとスバリ岳に向かう。ガラガラの道をどんどん下り、鞍部から登り返す。ガスが切れ、黒部湖が眼下に見える。遊覧船が川上に向かって走っている。斜面にはコマクサが最後の頑張りで咲いている。ほどなく、40分ほどでスバリ岳山頂につく。
   ここからぐぐっと下り、水平道をどんどん歩くと、1時間半ほどで、赤沢岳につく。山頂では、4羽の雷鳥の親子が出迎えてくれる。足の付近には少し白い冬毛が見える。写真を何枚か撮って山頂を後にする。40分ほど歩くと鳴沢岳に着き、ここから30分くだって、15時22分に今日の宿泊地、新越山荘についた。この時期、それほど宿泊者は多くないが、この日は、大町の公民館主催の山行パーティーが泊まっており、なかなか賑やかだ。夕食時に小屋のオーナーから迷惑料として500mlビールが配給された。ラッキー!
 翌日目が覚めると、外は快晴。一日遅れの台風一過だ。5時に朝食をとり、5時44分に出発する。途中、岩小屋沢岳手前の展望が良い場所で、剱岳、立山、針ノ木岳を写真に収Sinkosisansokaraharinokidake Akinoturugidake Iwagoyasawadakesancho め、山頂には6時半につく。あとは、ほとんど下りか水平の登山道を種池まで歩く。1時間ほどで種池につき、山荘の前で写真をとり、小休止後、柏原新道を下る。2時間ほどで扇沢につき、いつもの大町温泉薬師の湯で汗をながし、13時20分に家についた。

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白馬岳 2007.8.17~18

 久しぶりに大雪渓を登りにTさんと白馬岳に向かった。
 4時に瑞浪を出発。中津川から中央道に入り、豊科へ。いつもの道を北上し、7時50分に八方第5駐車場につく。荷物をザックに詰め込み、8時20分のバスで猿倉へ。8時40分に着き、日焼け止めを塗って歩き始める。夏の陽差しはまだ強く、10分も歩くと汗だくだ。1時間ほどで白馬尻に到着、大雪渓が見える。水分補給をして少し登ると雪渓の末端につく。ここで軽アイゼンを付けて、グングン登る。時折上から冷たい風が吹き下ろし心地よい。Hakubazirikaradaisekkei Daisekkeiwoyuku Kurumayuritoiwaougi
 雪渓を登り終えると、ハクバタンポポの黄色い群落で、そこでアイゼンを外し、高山植物が咲き乱れる中、登っていく。上に行くに従って、ガスが広がり、稜線直下では、霧雨も降ってきた。風も次第に強まってくる。13時半すぎにテント場につく。テントを張ろうとするが、強風で飛ばされそうになり、苦労する。山頂は行っても何も見えないのでパスしてテントの中でゆっくりする。明日は予定では、不帰キレットを越えて、八方に下りるのだが、この強風と雨が続いていればエスケープすることにして就寝する。

 翌朝も相変わらず強風と降雨。栂池に下りることにして、朝食後6時に出発。強風に煽られながら何も見えない白馬岳山頂を通過し、風に揺れるお花畑を経て、三国境に下りる。ここから砂礫の道を小蓮華岳まで登る。山頂は崩壊が進んでいるらしく、立ち入り禁止となっていた。Takanesiogama Tisimagikyoh Siroumadakesancho Ibukizyakousoh Komakusa Hakubaohike
 1時間ほど下ると、ガスの切れ間から、白馬大池が見えてくる。8時40分に白馬大池に着き、一息入れる。以前来たときは、小屋の周りにハクサンコザクラが咲き乱れていたが、今回は時期が遅いので、周りはアヤメとチングルマの咲き終わりがいっぱいだった。雨もあがったので、雨具を脱ぎ、白馬乗鞍岳を経て、栂池自然園におりゴンドラを乗り継ぎ、12時に栂池高原につく。すぐに八方行きのバスがあったので、乗り込み、12時30分に八方のバスターミナルにつく。そこから駐車場まで少し歩き、荷物を車に積み込み、近くの温泉で汗を流す。その後、昼食に蕎麦を食べ、来た道を戻り、16時40分に瑞浪につく。

 山行の様子は、「無雪期登山・白馬岳」かhttp://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/201011400f01bbecd35beb0b342ffab118c63f430/27539613843347811で見て下さい。

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御岳・山上湖巡り 2007.7.16

 出発が10日後となったキリマンジャロ登山。最終準備として足・膝慣らしに、黒沢口から、三ノ池、四ノ池、五ノ池、二ノ池、一ノ池と池巡りに出かけた。
 朝4時過ぎに出発。6時48分に黒沢口6合目につく。少しガスっている中、身支度をして7時少し前に出発。濡れた木の階段を滑らないよう慎重に登る。8時45分に8合目つき、小休止後、右手のトラバース道に入り、三ノ池に向かう。小さな雪渓を横断して進むと、登山道がかなりの雪で隠されている場所に出る。岩壁と雪渓の隙間に踏み後があったので、忠実に辿って事なきを得る。さらに小さな雪渓を横断し、ハイマツの坂を登り、10時25分に三ノ池湖畔に出る。Komakusa Sannoike Mamakodakesancho
 そこからコースを右手にとり、池の縁を巡るように四ノ池に向かう。途中、砂礫の中にコマクサが咲いている。三ノ池を左に、四ノ池を右に見ながら11時5分に五ノ池小屋につく。  そこから30分ほど北に足をIwaume_1延ばして、継子岳の山頂まで行く。上空は青Gonoike空だが、周りはMamakodakekaramarisitensan白雲で遠望は利 YonnoikeHakusanichigeIwabenkeiSainokawaratokengamineNinoikeIchinoikeOntakesanchoniteかなかったが、四ノ池の向こうに摩利支天山が高く聳えている。ゆっくり休憩し、五ノ池に戻り、12時半から摩利支天山への登りにかかる。登り詰めたところから少し下ると三ノ池   避難小屋がある。そこから少し下ると賽の河原だ。突き当たって岩を少し登ると13時28分に二ノ池につく。万   年雪は健在だ。そこから30分ほどで、剣ヶ峰3067mにつく。一の池、二ノ池がよく見える。
 10分ほど休憩し、記念写真をとって下山開始。下りはどんどん足が前に出る。1時間ほどで8合目まで下り、さらに1時間で6合目の駐車場まで下りる。靴を脱ぎ替えて、途中、木曽温泉で汗を流して、18時半に家につく。
 山行の様子は左の「無雪期登山・御岳山上湖巡り」かhttp://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/201011400f01bbecd35beb0b342ffab118c63f430/018629617793854811で見て下さい。

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富士山 2007.6.30

 キリマンジャロに向けての高所訓練のため、富士山に出かけた。Subarurainkarafujisan Kawaguchikotominamialps
 ほぼ10年ぶりの富士山だ。夜中の1時に出発。中央道を飛ばし、スバルラインの5合目に5時5分に着く。今日は訓練なので、いかにペースを落とさず山頂まで行けるかを心がけることにし、吉田口頂上まで5合目から4時間以内というコースタイムを設定し、5時20分に歩き出す。山開きは明日なので、この時間はまだ5合目は静かだ。
 まずは佐藤小屋への下り道をタラタラあるく。20分ほどで6合目へ向かう登山道に入る。スコリアのザクザク道をトボトボ歩いていくと外人さん御一行とすれ違う。 Yosidatozanguchi5gome 以後、数多くのYamanakakoKawaguchiko 外人さんの団体とすれ違う。陽差しも強く、汗がダラダラ流れ出す。時折吹く、山頂からの風がとても心地よい。8合目の太子館に7時23分に着く。なかなか良いペースだ。いつの間にか全体的にガスってきて視界が良くないが、時折青空も見える。道はやがて岩の階段状になり、鳥居がいくつも見えてきた。三つ目の鳥居が吉田口山頂の一角だ。時刻はは9時17分。3時間57分で、設定タイム通りの時間だ。Sekkei Yosidaguchichojo Kengamine Sengenjinzyaokumiyatokengamine
 ガスの中、ベンチに座り腹ごしらえをして剣ヶ峰に向かう。西側は積雪が多くて通行困難とのことで、東側からお鉢を巡る。富士宮口山頂の東側にはまだ大部積雪があり、除雪作業の真っ最中だった。その横をすり抜け、10時10分に日本最高地点に立つ。周りはガスで何も見えなかった。
 その後、来た道を引き返し、10時53分に吉田口山頂から下山を開始。2時間半で駐車場に戻り、その後、高速で順調に瑞浪に帰る。

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北岳 2007.6.23~24

 キタダケソウを見に行こうと、この時期計画を立てて早3年。今年こそは!ということで、Tさんと出かけた。
 朝5時に瑞浪を出発。仙流荘8時発のバスに乗るつもりでゆっくり出かける。天気は梅雨の晴れ間にピッタリはまり秋のような高い青空が広がっている。7時15分に仙流荘の駐車場に到着。身支度を整えバス停に並ぶ。人数が多いので7時半に臨時便が出ることになり、30分ほど早く北沢峠に向かう。
HoohsanzanKitadakebattoresuKitadaketookanbazawa 8時半前に北沢峠に着き、9時45分の広河原行きバスが出るまでその辺をウロウロする。定刻通り9時45分にバスが広河原めざして動き出す。野呂川出合を過ぎ、クネクネ道をどんどん下り、10時10分に吊り橋のたもとでバスを降りる。   橋を渡って登山道に入りどんどん進む。陽差しが強くとても暑い。水辺にはクリンソウKurinsou が咲いていた。沢の水が勢いよく流れる横を通り、  大樺沢の右岸に取り付き樹林帯を登っていく。やがて雪渓の末端に出て、スノーブリッジを渡りいったん左岸に出てから雪渓登りが始まる。風が吹くと幾分暑さも和らぐ感じがする。
 12時半近くに二股に到着。今日中に北岳に登ろうということで、白根御池経由で登ることにし、トラバース道に入る。30分ほどで白根御池に出、草スベリの急登を登る。少し登っSiraneoikeて下を振り返るSiraneoikenokamosikaと、若いカモシカがうろうろしているのが見えた。さらにジグザグに急登を登ると、稜線直下が雪壁になっている。ストックを上手に使い雪壁を登り切ると、小太郎尾根との分岐に出る。ここから30分ほどで北岳肩の小屋につく。
 15時半をまわっていたので、宿泊の手続きをして山頂に向かう。 キタダケソウは山頂を越えて20分ほど下った吊り尾根分岐付近にたくさん咲いているとの情報を得、空身で出かける。16時半KitadakekatanokoyaKitadakesouに北岳山頂につくと、南方に間ノ岳が大きく見えた。 記念写真を撮って吊り尾根分岐へ下り、持って行った写真を参考にキタダケソウを探す。分岐か少し下った斜面に白い可憐な花を咲かせているのを見つける。斜面には何株かがそれぞれ白い花を付けていた。写真を撮り、今回の目的達成。あとは、山頂に登り返して小屋でビール を飲むのみだ。小屋には17時50分につき、ビKitadakesanchoールで乾杯!すKitadakekarasiomidakeAinodakeぐに夕食 となり、お腹いっぱいになる。あとは布団に潜り込みゆっくりと過ごす。
 翌朝、5時に起床。外に出ると高曇りで天気は予報通り下り坂のようだ。昨日、ガスで見えなかった富士山が大きく見える。 甲斐駒ヶ岳や鳳凰三山が朝の鈍い光に輝いている。6時に朝食を撮り、6時半に下KaikomagataketonokogiridakeKatanokoyakarafujisan山開始。12時20分のバスを予定して下る。8時少し前に二股につき、頑張れば何とか9時のバスに乗れそうだということで、グングン飛ばして下る。ぎりぎりセーフで9時発のバスに乗り9時半前に北沢峠につく。戸台へのバス待ちの間にポツポツと雨が降り出し、仙流荘につく頃には本格的な雨になった。車に荷物を積み込んだ後、仙流荘の温泉で体を温め、快調に車を飛ばし、13時50分に瑞浪につく。
 山行の様子は、左の「無雪期登山・北岳」かhttp://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/201011400f01bbecd35beb0b342ffab118c63f430/04277316696662811で見て下さい。

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空木岳~南駒ヶ岳 2007.6.16

 夏のキリマンジャロ登山に向けて、長時間登行の訓練として、空木岳に日帰りで出かけた。
 朝3時に起床。着替えをして、用意していたザックを車に積み込み、一路伊奈川ダムに向かう。2時間ほどでダムの上の駐車場につき、さっそく林道歩きとなる。梅雨の合間の晴天で、朝の風が心地いい。1時間ほど歩いたところで先行の登山者を追い抜き、金沢土場から坂を登り、6時45分にうさぎ平につく。Ontake_2 Norikuradake_2 Kisodonosansoh
 ここから登山道がはじまり、ギンリョウソウやミドリユキザサ、マイズルソウが咲く登山道をグングン登る。尾根に出たところで残雪をまとった御岳が見える。しばらく尾根を歩き、今度は北沢に向かって下りにかかる。吊り橋で一息入れ、木曽殿越への登りにかかる。急登を登り、8時35分に仙人の泉に到着、喉を潤す。ここからさらに2時間登り、木曽殿越につく。鞍部からは伊那谷と八ヶ岳がよく見える。Kisodonogoekarautugidake Yatugatake_1 Utugidakesancho Kisokomagatakehohkendake Minamiarupusutoinadani Utugidakekarayarihotakarenpoh 一休みして、岩稜の登りとなり、12時ちょうどに空木岳山頂につく。池山尾根からも一人登山者が登ってきた。青空の下、視界は十分で、南アルプス、富士山、八ヶ岳、浅間山、槍・穂高連峰、白山、御岳、乗鞍岳、恵那山…とすばらしい展望を楽しむことができた。
 12時20分に南駒ヶ岳に向けて歩き出す。岩稜を慎重に下り、いくつかの小ピークを越え、赤梛岳の山頂を経て13時20分に南駒ヶ岳につく。Kumonagareruminamikomagatake Minamikomagatakesancho 写真をとって、仙涯嶺に向かって下りにかかる。しばらく下り、登山道が伊那側に巻いている場所までくると、雪がべったりつき、登山道が雪の下に隠れている。キックステップで慎重に下るが、その先も急峻な雪渓になっている。ピッケルとアイゼンは携行していたが、一人だったため、予定していた越百山回りでおりる計画を変更し、南駒ヶ岳まで戻って、北沢尾根を下山することにする。Sengairei Kosumoyama
 往復1時間ほどかかり、15時に南駒ヶ岳の山頂までもどり、長い北沢尾根をグングン下る。時間はどんどん進み、この時期、日が長いといえども、日没が気になり始める。四合目の登山口についた頃には、18時20分になっていた。あとは1時間ほどの林道歩きだが、どんどん薄暗くなってくる陽差しと競争のように歩く。何とか真っ暗になる前に駐車場につきホッとする。時計は19時20分を回っていた。あとは、1時間半ほどのドライブで家まで帰った。
 山行の様子は、左の「無雪期登山・空木岳~南駒ヶ岳」か
http://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/201011400f01bbecd35beb0b342ffab118c63f430/83319619516602811で見て下さい。

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白草山 2007.6.2

 明日の日曜日は天気が悪いと言うことで、初夏の御岳を見に白草山に出かけた。
 今回は、いつもの乗政からのコースではなく、御厩野からのコースから登ることにし、5時前に家を出る。舞台峠を下りきったところから、標識の「白草山」の表示通り右折し、鞍掛峠方面に登っていく。やがて、広い農道と道は交差するので、看板をよく見てさらに奥に進む。ほどなく登山口の表示があり、駐車スペースに車を止める。時間はちょうど6時半。Miumamotozanguti Chigoyuri Ontake_1
 身支度を整え出発。道は杉林の中をグングン登る感じでついており、20分も歩くと汗が噴き出てくる。少し急だがよく整備されている気持ちよい道で、チゴユリやミヤマスミレ、ニシキゴロモ、ショウジョウバカマなどの花が咲いている。快調に登り、1時間ほどで鞍掛峠との分岐につく。ここから左に折れ、しばらくいくと気持ちよい笹原が現れる。御岳が姿を見せるが、山頂部は雲に隠れている。笹原をさらに進み、少し登ると8時すぎにあっけなく山頂につく。Sanchonosasaharatoontake Norikuradake_1